2018年7月31日火曜日

音楽の思い出 その114 リーゼン中高の夏⑥

前回に引き続き、1987年のヒット曲。今回は洋楽。高校に入り、洋楽は聴きまくったね、リーゼンは。洋楽といえば、この年ぐらいまでは、アメリカで流行った曲が、日本でも流行っていたね。特に映画音楽は、すぐに有線で流れて、ヒットしたな。でも、まだまだ、ベストテンなんかの音楽番組がやってたから、日本で流行ってる曲はテレビ、洋楽はラジオや有線で聴いてたね。この年は洋楽も当たり年で。今も大御所で活躍してるアーチストがこの年、ヒットを飛ばしてたね。ま、あくまでリーゼンがこの年に『お気に入り』で聴いていた洋画アーチストは。ベリンダ カーライル『Heaven Is a Place on Earth』この曲は、高2のリーゼンには衝撃だったよ。歌詞は難しかったけど、ベリンダさんの表現力と、作品の世界観に圧倒された...

2018年7月30日月曜日

音楽の思い出 その113 リーゼン中高の夏⑤

前回の続き。1987年、音楽界でも、BOOWY、TM networkという、日本のバンドのスタイルの基本形を作ったビックバンドが台頭した年だったんだけども。まだまだ、レベッカやTUBEも健在だったしね、なかなかに日本の音楽シーン、元気だったよな。この年のレベッカのヒット曲、『Monotone Boy』。レベッカの名ドラム、小田原豊さんがいたからこその複雑、かつ正確なリズム…きっちりノッコに合わせているのがすごいね。こんな名曲なのに、1987年に出たアルバム『TIME』には収録されず…この曲以上の名曲、『moon』なんかが収録されてる、レベッカの中では、『maybe tommorow』の次にヒットしたアルバム。機会があったら、ぜひ。一番ノリに乗ってたレベッカが聴けるので。TUBEもね、多分ヒット曲ベスト3に入る、『SUMMER...

2018年7月29日日曜日

音楽の思い出 その112 リーゼン中高の夏④

前回の続き。1987年…リーゼン高2の年。実は高1の冬、高校陸上の世界だとメジャーな大会、名岐駅伝に出てね…ほんとは4キロ区間だったのに、当日6キロ区間を走れ、と言われ、調整は4キロでしてたのに…そして先回、語ったように、リーゼン、長い距離、うまく走れなくなってきてた時期だったんだよ。腰痛も出てたしね…思えば生涯最初の大スランプ。陸上部経験者はわかるだろうけど、4キロと6キロは全く違う。もちろん、マラソンなんかの40キロとか、20キロとかの中では、4キロも6キロも変わらない。ペースが変わらないからね。でも、競技として、4キロと6キロは違うんだな。4キロは、3000mの延長にあるもので、普段は800m、1500m、つまり中距離の練習をしているリーゼンでも、練習メニューに3000mはある。でも6キロは5000mの延長にあるものなんだよ。つまり中距離の選手は6キロは走り慣れていない。だから、全国高校駅伝でも、強豪校のどんなすごい中距離の選手でも、二区か五区の3キロしか走れない。そういうもんなんだけども。いきなり当日やからね。まぁ、ぼろぼろですわ。何しろ名岐駅伝。テレビ、ラジオ放送もされてる中での大ブレーキはね。やはりきつかった。で、すこし陸上部から離れてみた、それが高校二年のはじめだったのれす。で、自分探しの高2だったんだけど。バンドっぽいこととか、郵便局のバイトとか、障害児ボランティアとか…夏には友人の親父のもつ岐阜の板取まで自転車旅とか…あと、バイトした金で、冬に日本半周一人旅→もちろん貧乏旅。予算25000円(笑)あ、いろいろしたね、思えば。そんな高2だったんだけど、この年もなかなかすごい年だったんだよ。特に音楽とテレビ界!まず、四月から始まった、『シティハンター』のアニメ!こいつはすごかった。反響がね。漫画自体はすこし前から人気があったから、男どもの中では話してたんだけど、アニメ版はかっこよかったんだよ、さらに。思えば、今みたいに、シンガポールやら、中国のアニメーターが描く、やたらテカテカした雑な画像じゃないからね。やはり日本のアニメーターは秀逸だよ。とにかく画像がきれい。そして主題歌。そうTM...

2018年7月28日土曜日

音楽の思い出 その111 リーゼン中高の夏③

さて、前回の続き。1986年、リーゼン高一の夏。あいもかわらず…『走ってたな』。ただ、自分の走りの特性として…中途半端さは感じ始めた頃だったな。100、200、400メートルをやるほど、体格はよくないし、3000メートルやるほど、持久力はなかった。つまり、800メートルぐらいしか戦えないわけだけど、リーゼン、ほんとにやりたかったの、20キロとかの長い種目だったんだけど、公立校の陸上部なんて、20キロとかの長い距離の練習はやらせてくれないしね。となると、リーゼンの一番やりたかった、『早稲田大に入り、箱根駅伝に出る!』という夢が叶わないんだよな…と、結構、凹んでモチベーションダウン。多分リーゼンの人生で一番の挫折かもしれんな。今 ふりかえると。ま、この挫折が高1冬に完全なものとなり、高3冬に見た箱根駅伝で、中2の時に一番可愛がってくれてた同じ中学のS先輩が箱根駅伝で出ているのを応援するにつけ…嬉しい反面、格の違いを感じ入り、完全に白旗を上げ、陸上への情熱ゼロになっちまったわけですわい。ま、だから、高一の時っちゅうのは、結構、模索し直してた時期だったよ。リーゼンは。中学の時は勉強もそこそこ自信もあったのに、いきなり学年真ん中以下に落とされたからね。地域のすごいやつらが来てたから、当たり前だけど。中学まで積み上げた自信が全て覆され…結局、歌と胃腸の強さくらい?人に誇れるので、残ったプライドは(笑)で。そんな高一だったので、音楽は親友の家が金持ちで、音楽好きだったから、彼の家で学校帰りにダベりつつ、コンポでいろんなレコードをテープにダビングしてもらって聴いてたな。リーゼンの家には、ラジカセと偽ウォークマンしかなかったからね。1986年っちゅうのは、多分、音楽界だと、一番の当たり年だったと思う。レコードからCDに移ったのもこの頃だったし、音楽界自体が元気があったんだろうな。1986年のヒット曲で調べると、すごい曲ぞろい。レベッカの『フレンズ』、渡辺美里の『My...

2018年7月27日金曜日

音楽の思い出 その110 リーゼン中高の夏②

さてさて、リーゼン中3の夏。ひたすら走ってましたな(笑)そもそもリーゼン、中3の一月初めの四日市ロードレースに出てたし…卒業式前日も部活出てたから…おおよそ受験生らしくない中3だったなぁ。高一までは勉強好きだったし…親も塾行かせる金なかったから、勉強勉強言わなかったし…逆にそれがよかったのかも。愛知県だと…明和とか旭ヶ丘とか…狙えとセンセには言われたけど、そもそも定期代もない家だったから、自転車で行けるとこしかダメだったしな…ま、入ってみたら、リーゼンの母校はよい高校だったよ、自由&自主的な校風が。で。中3の夏。リーゼンの同級生にね、杉山くんってのと、清貴くん→確か、清貴くんは漢字が違う気がする。ってのがいてね、2人で修学旅行の夜、歌った曲が『ふたりの夏物語』もちろん、歌ってたアーチストは『杉山清貴&オメガトライブ』。こんなん、生まれついての名前が全てやん💢うらやましかったぜ、杉山くんたちが。これがまた、いい曲なんだな。CMソングだったけど、ばっちりなムードの曲だった。多分リーゼン世代は、みんな歌えるんじゃないかい?うむうむ。なつかしいのぉ。杉山清貴さんの透明感ある歌声は、リーゼンでは再現できないけども。スパっと入ってきて、よい歌声だよね。リーゼン、杉山清貴さんの曲でもう一曲大好きな曲があってね。『ガラスのPalm...

2018年7月26日木曜日

おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕⑤

今日、7月26日、オウム真理教の一連の事件に関する残り6名の死刑囚の死刑が執行されたね。リーゼン、13日か、16日だと思ってたんやけど。少し空いたけど。でも、同じ月に多くの死刑が執行とは、前代未聞。聞いたことないな。なんか、平成の一番でかい事件だったし、リーゼンにとっては、結構身近な事件だったからね。感慨ぶかい。自分たちが信じてる教義に基づいて宗教に身を殉じるのは、もちろん賛成なんだけど、全く罪のない人々が亡くなってるからね。やはり死刑しかないだろうな。あと、死といえば。リーゼンにとっては、X...

2018年7月25日水曜日

音楽の思い出 その109 リーゼン中高の夏①

暑さには慣れたけど。今日の仕事は暑い部屋で、工事の見守りやら、データベースを組んでたもんだから、Tシャツ三枚着替えるぐらい汗だく💦いやぁ、疲れたぜ。ふと思い返すに。リーゼン、汗をかくのは全く嫌いじゃない。中学、高校と、走り終わったあとで、学校で水道の水を思いっきり出して、頭をバシャバシャ冷やすの、大好きだったな。もっとも、そのあと昇降口のコンクリート部分に大の字に寝そべると、けっこう細かい砂で、頭から背中がら砂だらけになるわけだけども(笑)で。試合前に聴いてた曲はさておき。リーゼンの中高の時代は、けっこう『はじけた』夏ソングがあったね。たしかに最近だと、ORANGE RANGEあたりは、よき夏の雰囲気だけど。いやいや、負けへんで(笑)いつも、チャゲアスのASKAを褒めることが多いけど。2...

2018年7月24日火曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方 ⑤

毎度、酷暑ではあるけど。思えば『当たり前』なのだね、これが。だって地球温暖化が進む要因である、無駄な車使用&田畑をつぶし、里山をつぶしながらの都市化、都市のコンクリート、アスファルト化が進めてるのは、日本人そのものだから。きついこと言えば、子供たちの熱中症を心配する前に、近くへの買い物に車、とか、乗車人数4人の車に、1人で移動してるのがおかしいんだよ。というのは、リーゼンの父世代は、それはなかったからね。最近の話。だから、うちらの世代が異常気象を受け入れなきゃね。いっそ、外国みたいに、都市部に車で入る際、1人しか乗ってない車から、高い税金をとればいいんだよ。だって贅沢税だもの。リーゼンが常日頃から提唱している、『イケメン税』と共に、ぜひ法案化してほしいな。彼らは、『いい思いをしてる』のだから、税金をとり、美容整形を望んでいるブサ顔の方々に補助を出せばよいのだが。で、すっかり暑さに慣れたリーゼン。つまりは、汗をかいて体温を下げればよいのだね。...

2018年7月23日月曜日

おとぼけ新聞 号外 げにへんなもの⑧

先日、千種駅周辺の物部神社とカレー屋を訪れたリーゼンですが。千種駅周辺をぶらぶらしていたら、気になる看板が。う〜ん、台湾カレー?実は台湾カレー、単なる名古屋めし。台湾の人、台北あたりの人が家庭料理の一つで食べることあるらしいけど、別に名物ではない。スパイスが凝っているわけじゃないので、リーゼンはあまり好きではない。どうせ食べるなら、ココイチのカレーの方がダントツでよい。ところで、ココイチ、昔、1300グラムチャレンジってあったよね?実...

2018年7月22日日曜日

おとぼけ新聞 号外 げにへんなもの⑦

暑い…ながらも、暑さに慣れたリーゼン、午前朝イチのトレーニング後、前から行きたかったとこを攻めてみたよ。場所はね。千種駅周辺🚉ところが、金山駅から中央線で行こうと思ったら。なんと人身事故で運転見合せ。まじっすか?もぉ…中央線…でも接触した人、大丈夫かな…無事だといいなぁ、と思ってたら。どうも、亡くなったらしい。20歳代の女性らしいけど、どうにもやりきれん。アクシデント?故意?ともに、アクシデントなら、なんでかなぁ…と思うし、故意ならば…愚痴り、付き合ってあげるのに、と思ってしまう。リーゼンも、まぁ、死にたくなったことはあるし、いわば生死の境などは、ほんと、コイントスの裏表ぐらいなもんだ、とは思ってるけど。自殺を踏みとどまる抑止として、役立つように、と思い、あえて載せるならば。その昔、30年ほど前かな…リーゼンの父が勤める会社の常務さんの一人娘が高校三年の時、JR武豊線というローカル線の列車に飛び込んでね。悲しみもさることながら、残された両親に追い打ちをかけるように、JRから賠償がきてね。その額、2500万円。もっとも、普通はJRとの話し合いで、300万円ぐらいになるらしいけど。常務さんは借金したりして払ったなぁ。娘を忘れたくない。娘の命をケチりたくない。という想いだと思うけど。リーゼン、常務さんには学生時代、ほんとによくしてもらって。自分の子供のように思ってくれたのかもしれんけど。親にしてみりゃ、自分より先に子供が死んじゃうのはね、ほんとに切ないからさ。『死んだように生きる』こともできるから。その方が親にとってはマシ。そんな生き方しとる人、結構知ってるリーゼンなので。→一時期のリーゼンも?...

2018年7月21日土曜日

音楽の思い出 その108 げに美しい歌

酷暑…なんだけど、だいぶ慣れた(笑)大体が、冷房もなく、なおかつ、高原なんかではないとこでもキャンプを重ねてきた、ボーイスカウト時代のリーゼン少年。むさ苦しい男のみで、快適ではない山型テント⛺️でギューギューずめで寝ていたことを考えたら、どうってことないな(笑)あ、ボーイスカウトのキャンプでの思い出。確か小学五年の夏、確か、本キャンプじゃなくて、市立図書館の背後山→つまり、結構、街中での練習キャンプだったと思うけど。テントの中で、班長が急に『オフコース、鈴木さんが抜けて、活動中止になっちゃったな』いやぁ、衝撃だったね。だって、人気が頂点の時だったしね。直前に出したアルバムもぶっちぎり売上一位だったし。→アルバム『I love you』衝撃には違う一面も。いつもは、おバカな話やら、すけべな話やらしかしない、班長が(でも、班員が困ってる時は、身体はって助けてくれる漢気溢れる班長だったよ)、しんみりと...

2018年7月20日金曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方 ④

今日(金曜日)も暑いでござる。日差しがやばいでござる。ただリーゼン、スキー場の標高の高いとこの直射日光をあびておるので。直射日光には慣れている(冬の日サロ?)ほうなのだけど。 今年の日差しは…キャンプファイヤーの火に近いからな。肌がこげておりますわ。 暑い日に食べたいもの。やはり。 カキ氷! とはいえ、リーぜん、よく行くのは大須観音だから、大須近辺のカキ氷屋を紹介すると。 今井総本家! ...

2018年7月18日水曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方 ③

豊田市の小学生が熱中症で亡くなった事件。詳しい情報が入ったけど。やはり、行く前から『疲れた』、と言っていたとのこと。やはり三連休の過ごし方、疲れがたまっていたと思われる。そしておそらくは、三連休、お日様の下での活動だったのだろう。別に、今回 問題となっている20歳代の女性担任を擁護するつもりはないけど。でも、今後起きないように検証するならば、学校が全て悪い、という論旨では、いかんと思うのさ。いつもの学校生活なら、大丈夫だったのか?状況だけ考えるなら、それでも危うかっただろうな。校外学習に行く前から、いわゆる熱中症の症状やから。家庭との連携、これにつきるな、やはり。ともかくも、暑い!暑すぎる!仕事どころじゃないんすよ。ほんま。サマータイム制の導入や、温暖化の原因の車通勤の節制やらを、本気で考...

2018年7月17日火曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方②

いやはや、暑い😵😵連日の38度は、カラダへの負担、半端ないな。危惧してた通りの愛知県豊田市の小学校で、小1の児童が熱中症で亡くなった事件。この日、10時から校外学習に出かけ、帰校途中に体調不良を訴え、学校に帰ってから急変、救急搬送されるも亡くなってしまった。小学校一年の児童や、親の気持ちを想像するに、ほんとに忍びない。午前10時に1km先の公園へ→これは、まぁ、仕方ないな。生活科の指導内容に入ってるから。校庭に適した自然環境がなければ、仕方ない。列から遅れて「疲れた」→これも小学校一年ならよくあること。だれか付いて歩いたはずだし。目的は虫取りと遊具→暑い日になぜやらなきゃいかんか、と言うヤフコメ野郎たちがいるが、見当違いも甚だしい。夏の生物で学習しなきゃいかんから。公園には30分滞在し...

2018年7月16日月曜日

おとぼけ新聞 号外 ロシアワールドカップ⑥

決勝、フランス対クロアチア、リーゼンの予想通り、フランスが勝ったね。それも完勝。いやぁ、強かった。クロアチアも強かったけど、やはり、フランスの若さと強さは半端なかった。タイトな日程、そして殆どの試合を延長戦で勝ち上がってきたクロアチア、後半は足が止まってしまったね。中3日じゃあね…決勝戦では。いろいろあったね。まずフランスの一点目は、クロアチアのオウンゴール。決勝じゃあまり聞かないなぁ、と思ってたら、やはり史上初だったか。あれは不運だったね。二点目も、ビデオ判定によるハンド認定だったから。今大会から導入されたVAR…なんかつまらんくなったな。人間味がないというか。でも、公平性、透明性は出たね。あと、後半の観客乱入。あれはいかんな。以前、本新聞でも取り上げた、反政府ゲリラバンドのしわざじゃないか(笑)しょうがないやつらだね。あれでクロアチアの流れが切られちゃったからな。戦犯はやつらかもしれん。あと、フランスのエース、エムバペのすごさ。あの出だしの速さ…陸上界と比較しても、デビュー当初のボルトに近いんだよなぁ。陸上部出身のリーゼンが分析するとね。停止状態から加速する際に、アフリカ系の人→短距離選手ね...

2018年7月15日日曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方①

いやぁ、暑いね。七月三連休も台無しだよ。リーゼンの場合、夏は暑さによる発汗が体調に異常をきたすのか、毎年、この時期は父の認知症がちと安定しないからね、基本、宿泊旅行はできないしさ、市内のジムに通うはめになるんだけど。暑いからね…ジムへの自転車移動🚴‍♂️でさえ…『きついわ』名古屋市や刈谷市みたいに、道も自転車が走りやすく整備されてないからさ、イライラびゅんびゅん飛ばす車の横を走らないかんし。車の方々、クーラーついてんだから、イライラすんの、やめてくれんかな?同じ思いを持ってるせいか、バイクの方々の方が優しいよ。しかしね…中高と外での部活を経験してるリーゼンからしても、暑さの質が違うね。肌が焼ける感じ。一番やっかいなのは、息を吸い込むと、喉が焼ける感じ。そりゃそうだよな、体温より気温が高いんやから。少し足を伸ばして、刈谷運動公園に行くと、周りが田んぼやし、川沿いやから、結構涼しくは感じるんだけど。早く長野県の田舎に引っ込みたいな、ほんと。で。昨日今日で、夏に強いランチを食べたので、紹介!まず、土曜日。少し足を伸ばして。日頃...

2018年7月14日土曜日

おとぼけ新聞 号外 災害時の車中泊②

車中泊だけど、やはりフルフラットにならないと、足がむくんだり、腰にきたりするから、車種は大事である。フルフラット風、じゃだめである。完全フルフラット、それも内寸が身長+20センチ。これがリーゼンの経験からの車中泊に適した数値である。ちょっと前では。リーゼンが乗っていたレガシーツーリングワゴン(BG系)。こいつは最高だったね。雪道どんなとこでも安心して、入っていけたし、走りも強烈。雪道最強ワゴンと言えば、世界的にも、スバル レガシーツーリングワゴンか、アウディ...

2018年7月13日金曜日

2018年7月12日木曜日

音楽の思い出 その110 梅雨明け

梅雨について、語りつくさないうちに。なんと 梅雨明け! あれま。早いね、今年も空梅雨だったね、東海地方は。 でも、西日本の方々は、大雨で ほんとに苦労されてるからな…自然の猛威っちゅうのは、ほんとに人でなし(T_T)つらいばっかだね。 梅雨が明ければ、いよいよ夏。暑い夏はリーゼン苦手なんだよな、ほんと。 大学時代に、引っ越しセンターでバイトしてるとね。夏はほんとに『やばい』まだ、屋内が涼しいと感じる瞬間の多い長野県やから、がまんはきくけど。基本的に冷房なんぞかかってないからね。汗だくのレベルをはるかに超える(笑)礼儀作法に厳しいアート引っ越しセンターやから、汗だくで最初の挨拶をするわけにはいかず、一日三件の引っ越しがある時は、最低6枚のTシャツを持っていくわけだよ。引っ越し元での積み込みで一枚、引っ越し先での搬入で一枚。つらかったなぁ。 あと夏に金がないときにやっていた、駐車場のバイト。これもまた、格別な暑さ&つらさ。幸いリーゼンの住んでいた長野市は県庁所在地だけあって、駐車場のバイトがあったからよかったけど、交通整理のバイトなんかは、つらいやろな。ほんと、頭が下がるよ。 ところで、リーゼン、近所にある『ワークマン』を愛用しているのだが。 あのね、実は『すごく...