2018年7月23日月曜日

おとぼけ新聞 号外 げにへんなもの⑧

先日、千種駅周辺の物部神社とカレー屋を訪れたリーゼンですが。

千種駅周辺をぶらぶらしていたら、気になる看板が。



う〜ん、台湾カレー?実は台湾カレー、単なる名古屋めし。台湾の人、台北あたりの人が家庭料理の一つで食べることあるらしいけど、別に名物ではない。スパイスが凝っているわけじゃないので、リーゼンはあまり好きではない。どうせ食べるなら、ココイチのカレーの方がダントツでよい。

ところで、ココイチ、昔、1300グラムチャレンジってあったよね?






実質は、コメが1300g、ルーが700gあるらしいから、合計2㎏。なかなか手強いチャレンジだったけど、リーゼンは大学時代に楽勝で完食したものだ。ちなみにココイチ、ルーがなくなり、ご飯だけ残ったら、店員に言うと一杯だけルーをかけてくれるんやけど、知ってた?

昔はこんなチャレンジ、いっぱいあったけども。今はないね、あんまり。

中学の時、愛知県は東浦町というとこに、回転寿司があり、30分で35皿食べるとただ、というのがあり、これも楽勝。いやぁ、リーゼン、胃腸が強く生まれてきて、ほんに感謝でござる。


だから、2014年頃まで、長野県は伊那市というとこにあった、デカ盛り唐揚げで有名だった、みやがわ食堂に、スキー帰りに寄った時も、迷うことなく注文できたもんな。



これで小盛。普通は唐揚げが五個乗ってきたもんだ。ちなみに唐揚げ一個が200g…それもきついけど、下のスパゲティがね…サイゼリアのスパゲティぐらい乗ってるんだよね、これが結構『くる』。唐揚げ自体はすごくおいしいから、食べれちゃったけど。


大食いがよいとは思わんけど、腹一杯食べることって、しあわせなことなんだよな、って、ほんとに思う。池袋大勝軒の親方が、つけめんの元祖である『あつもり』を出し始めたのも、お客さんのお腹いっぱいの笑顔がみたいから。




ただいま肉体改造中のリーゼンですが。たまには腹一杯食べてみたいっすね。


もう食べられないけど、常滑市にあった、薬膳ラーメンの老舗、八百善のチャーシューメンなんかも、もっと食べときゃ良かったなんて思うこの頃。





これ、チャーシュー一枚だけでゆうに300gはあったからね、ほとんどの客はチャーシュー一枚はおみやげに持ち帰ってたな。



あ、まとまりのない文になったのは。



こんな看板を見つけたから😍1.3㎏かぁ…結構きついやろね。でもいつ閉店するか、わからんからね、この手の店は。

来スキーシーズンが終わった四月に挑戦しようかな。肉バカになるのも、よいだろう(笑)

では、またね。

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