2016年12月6日火曜日

リスペクトしてるもの その6 鎌田敏夫『29歳のクリスマス』



毎年、この頃になると、無性に見たくなるドラマ、『29歳のクリスマス』、言わずと知れた、鎌田敏夫さん原作の、名作ドラマである。

人生、仕事、結婚、すべてにおいて女性にとっては『変換期』といえる29歳と30歳の境の生き様を、これほどきれいなシナリオで表現した、鎌田敏夫さん、さすが天才である。

もちろん登場する男性も、さまざまな生き方の『良さ』や『葛藤』を生き生きと描いている。こんな脚本、この人以外は書けないな。

鎌田敏夫さんのシナリオ本、小説、DVDはすべて持っているリーゼンだが、実はこの『29歳のクリスマス』だけはDVDが手に入らない。というか、販売されていない。主題歌のマライアキャリーの『Want For Christmas Is You』の版権の関係で、DVD化できないのだ。

ただしCS放送では、毎年やっている事が多いので、やっていたら迷わず観よう。

主人公は
 

山口智子!リーゼンの理想の女性である。一緒にピザをおいしそうに食べてくれる雰囲気を持つ女性が いいのだ。

 

恋の相手は、仲村トオル。かっこよすぎる。ドラマの中だと、一番好きだな、仲村トオル扮する 木佐の役が。そして

 

ギバちゃんと、松下由樹も、いい演技しとる。

ギバちゃん扮する、賢ちゃんも、なかなかいい役なんだけども…

優柔不断な賢ちゃん役やからな…流されたとこで、誠実に必死にもがいとるとこ、いいな と思うけども。リーゼンとしては、やはり、木佐。
自分のやるべきことと、やりたいことと…自分の幸せと、好きな相手の幸せと。こちらも必死にもがき、立ち向かおうとする。

アラサーならでは、だね。木佐と賢ちゃんの生き方、もがき方の違いが大きいのは。

若い頃は、好き→結婚(同棲)→お互い幸せ

なんだろうけども。30歳前後からは、自分の幸せ=相手の幸せじゃないんだよね。

とはいえ、役柄で説明しても…
ドラマ観たことないと、わかんないだろうな。だから、

ドラマのあらすじを、略して紹介しようと思ったのだけど…

やめとく。いちおう、Wikiのページへのリンクは、はっとくので、知らない人は、どうぞ😑



なんかね、鎌田敏夫さんの作品は、切ないのだ。すっと心に『せつなさ』が入ってくる。野島伸司の作品が、センセーショナルなイベント並べて表現することを、さりげなく表現できる。たぶん、彼の持つ他人へのやさしさが、現れてるんだろうね。

前に紹介した、『金曜日の妻たちへ』のシリーズ三部作だってさ、まだ紹介してないけど鎌田敏夫の代表作である『俺たちの旅』シリーズ、『男女7人夏物語』『男女7人秋物語』だってさ、ジーンときて泣けてくるんだよ。

感激屋だからね、リーゼン。

とにかく、クリスマス前にたぶん、やってるからさ、ぜひ観てよ😎泣けること 間違いなしだよ。

あと、『29歳のクリスマス』本編では、結ばれなかった、木佐と典子、スマホ用電子書籍のみで発表された『29歳のクリスマス〜再会』で劇的に結ばれる。

やっぱ『ハッピーエンドがいいね』

では、またね。

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