2018年3月31日土曜日

世の中にあふれるウソ 37 本能寺の変①

ずいぶん久しぶりの、このシリーズ。確か、明治維新のシリーズが完結ないまま、じゃなかったかと思われるが。

気にはかかってたんだけども。

三月に白馬とか志賀高原とかの長野県北部にスキー行く際に、なんとなくSAで事故情報を表示している案内地図を見ていて、ふと目に止まったのが、大正村

天下の逆賊、アンチヒーローの『明智光秀』に関連あるやら、ないやらの『明智村』があったとこだね。

明智光秀。『歴史は勝者のもの』と言われる通り、おそらくは『逆賊』に仕立てた人=一番得した人。という構図は間違いなくあるだろうしね、中坊のリーゼンなら、いわゆる『本能寺の変』のエピソードは疑うことなく、受け止めていただろうけど。

老練なリーゼン思考ですと、『なんか、あるやろ?』と疑ってしまうわけだね。

そこで。

こんな漫画に、目を向けてみた。




『信長を殺した男』。久しぶりに読み応えのある作品やね。

まずは、このタイトル。信長を殺した男はだれか。


一番、得した人。

リーゼン、中坊のあたりから、まさかを疑ってたから、この漫画の展開、非常に納得するものでありんす。


みなさま、だれを浮かべます?

次回へ続く。

では、またね。

2018年3月30日金曜日

リーゼンとスポーツ 健康志向②

先回の続き。

さてさて、健康とは?痩せてることか?いやいや、人それぞれで合った体型。体重なんかがあるから、一概にぽっちゃり体型が不健康、というわけじゃないだろうね。

リーゼンの青春時代、日産の『セフィーロ』という車のCMでの、キャッチフレーズ『くう ねる あそぶ』。これこそが至言じゃないか、と思うんだよね。





やはり、食べて、寝て あそぶ。健康ということは、そゆこと。


で。


リーゼンが気になるもの。それは

エナジードリンク




こんなん、身体にいいわけないじゃん。カフェインたっぷり。変に甘ったるいし。

ふつうの 面白いドリンクが いいよ。




とある店で見つけた、ドリンクバー。これ、秀逸なんだよ(笑)


ベースのドリンク→フルーツ(味のジュースが追加)



リーゼンが好きな『メロン』を選ぶと、おススメドリンクが画面に出てくるので。選ぶと、カクテルされてコップに注がれまする。

いやぁ、テンション上がるね(笑)元気になるドリンクなんぞ。これで充分やね。

健康…スキーを、ストイックに、やってるせいか、リーゼンにとっては、安い。ありがたいね☺️

いつまでも。健康が身近でありますように。

では、またね。




リーゼンとスポーツ 健康志向①

『セレブは、買い物の際に、食べ物の値段じゃなく、カロリーを気にする』

まさに至言だね。リーゼンが大好きなローソンショップ100でも、量や数の多いパン類は、カロリーがメチャ高い。マクドナルドのハンバーガーも同様。カロリー知ったら、怖くてポテト付きのセットなんて食べられんわ。

つまりはさ、ほどほど、というのが大切なんだろうな。本来の日本人は、食べ物に関しては、ほどほど、または貧しく済ませる民族なんだがね、戦後生まれはダメだね、リーゼンを含め。

ドラマ『おしん』とか、『坂の上の雲』なんか見てるとね、明治から昭和初期までの日本人、一汁一菜がほとんどで、動物性たんぱく質などは、お祝い事がある時が基本。米も雑穀米が基本。やはり貧しかったんだよ。

ただ、『食生活が貧しい』というのは、語弊があるな。今の飽食の時代に生きる日本人が健康的か、といえば、そんなことはないからな。平均身長は伸びたけど。糖尿病の多さはハンパない。金になるから、金儲けしか頭にない医者に、諸外国ではやらない人工透析しか治療法で提示しないしな…ほんと、日本の医者はくさっとる。

ガンの治療と、人工透析、はたまた精神病系の薬、定期的&継続的に金が入るから、腹黒い医者の財布を潤しているだけで、効果のない治療であることが大半やからね。医者の言うことを鵜呑みにしないで、セカンドオピニオンをすること、これは大事やろうな。

あら、面白いネタにしようかと思ったら、真面目ネタになっちまった…

次回へ続く。

2018年3月28日水曜日

リーゼンの休日 土木の達人への道②

先回の続き。庭の樹木を昨年伐採したのだが、その根と格闘したよ。

一言、

しぶとい

汗だくで三時間格闘。掘り返しては根を見つけ、のこぎりで切る。残した幹を揺らす、の繰り返し。普段は使わない筋肉やから、まさに、ザ・筋肉痛。一応、ユンボの免許は持ってるから、こんどはユンボでやろうかな…いやいや、まだ自分を甘やかしてはいかんね(TT)



ユンボとは、こういうやつ。一番小さいやつなら、二日講習受ければ免許取れるからね、リーゼン、実は持っております(笑)

一日、借りても15000円ぐらいやから、借りてもいいんだけど、運搬がね。お金払うと家まで届けてくれるんやけど、作業が遅いから割りに合わない。ま、手作業でがんばりますです。

ちなみに相棒のシャベル君が折れてしまったよ(TT)




激しい闘いだったな…シャベル君、ありがとう。


根をクリーンセンターに搬入し、作業は終了。

バキバキの身体を引きずるように、電車に乗り、大須へ。


今年のスキーシーズン、最高の身体&ゲレンデコンディションで過ごせたから、大須観音さまに、お礼を言わなきゃね。

今日の大須観音、骨董市をやっていて、リーゼンのテンションあっぷ!



骨董市、たまに遭遇すると、ほんとに楽しくて。昔の思い出やら、ノスタルジーやらが、なんか昔の人が使っていた、ということで、ウキウキしちゃうよね。



前掛けなんて、何に使うんやろ?マンガ『一休さん』の桔梗屋さんのマネ?いやいや、桔梗屋さんは前掛けしてないか。


ね?なかなかの賑わいでしょ?



懐かしいものがたまにあり…宝探しみたいで面白い。




リーゼンの生まれ年、1970年、大阪万博のレリーフ。ほしかったけど、飾るとこないから、やめとく。




これこれ。『エメロンリンス』。なつかしいね。洗濯石鹸で名をはせていたライオンが、花王や資生堂の独占分野だった化粧品部門に殴り込みをかけた際のブランド名が『エメロン』。

『エメロン』=「エメラルド」+「ライオン」だった気がするよ。



アンケート系の内容のCMが多かったな、エメロンのシャンプー。ちなみに髪の毛の薄いリーゼンの、健康だろうが、どうだろうが…関係ないやね(笑)

さて、骨董市で、使い古してはあるが、質の良い園芸バサミを500円で購入。ホームセンターとかで売ってるハサミ、すぐにきれなくなるんだよなぁ。その点、名のあるとこの園芸バサミは、研げば切れ味が復活!長いこと使えるしね。第一、刃先の接点が離れてくるんだよ、最近のはさみは。やはり中国製、韓国製はだめだね。関とかの刃物は、ほんとにいいよ。

さて、昼食はいつものカレー屋。ナンのおかわりもし、満腹で商店街をブラブラしていたんだけど…

『あ!』


何気ないこの店の左側。数年前、火事で焼け落ちてしまった、大須の名店、ステーキ橋本の看板では ありませぬか!なぜに。



あらら、なつかしい。橋本のステーキ屋といえば。夜は10000円以上のコースしかない高級店なのに、ランチは端切れ肉を使い、安くステーキ丼が食べれたことで、通のなかでは有名で。リーゼンもよく並んでおりました。

この店でメニュー復活とは。

腹は膨れておるが、仕方あるまい。


イチオシの500円のステーキ丼は、20食限定ということで、やはり売り切れ。仕方ないので、680円の『特上和牛サーロイン丼』をチョイス。それも大盛り。だって、うれしかったからさ。




…特上和牛?ほとんどタマネギなんですけども。肉も…端切れ肉ではないね。つまりは、昔の橋本のステーキ丼ではない…

もちろん、まずくはないけど。

でも…違うんだよなぁ、これ。


ま、みなさまも、一度、ご試食を。損はしませぬ。

では、またね。



2018年3月27日火曜日

リーゼンの休日 土木の達人への道①

スキーシーズンが終わり、春になると…忌まわしき夏に向けて、本格的に庭の樹木、雑草との闘いが始まる。もぉ、ご勘弁願いたい。

父母のために、バリアフリーゾーンを増やさねばならないこの頃。業者はここぞとばかりに金をとるからね。ま、リーゼン自身でやりますよん。

ところで。生物の生命力っちゅうのは、すさまじいよ。根付いた植物は、樹木に限らず、ほんにすさまじい。

抜くのたいへんだもの…毎年格闘してるけど。腰にくるね。



今日はこんなんと格闘。根切りをこれでもかぐらいしないと、全く動かない。



こんの、しつこいぐらいの根張り。『ねばり』という言葉の語源は、根張りに違いないよ。

ところで。

普段は短気なリーゼン。こんなシャベルやツルハシ持って、土と戯れとるとね、何やら思うところがある。なぜなら。

リーゼンのじっさま、土木に携わる人やったから。

普段は山師やら、田畑を耕す農夫だったじいさまだったけどね。土木もやってたらしい。学校なんぞは出てなかったけどね。経験主義の世だったから。戦前は。



三重県は松阪市。飯南郡飯高町に、リーゼンのじっさまが住んでいた、小原家の本家があるんだけどもね。その実家の近くに、古い橋がございます。もちろん今もありまする。橋脚は石組み。まだまだ、現役の橋でござる。



川面から結構な高さのある、この橋。リーゼンのじっさまが、朝鮮人足を使い、組み上げたもの。石は河原にあるもの。材料費無料の橋なのだけども。大小の石を組み合わせて、キチンと橋として機能するよう、レベリングするのは、相当難しいはずなのに、ちゃんと車も通れるしな、すごいじっさまだったんだよなあ。

その血を受け継いだリーゼン。実は木工作業、得意なのであります。パソコン巧者のイメージが強いけども、土木の方がいいなぁ。

戦争時にはフィリピン戦線に出征し、帰還してからは、土や岩や山や田畑と格闘した じいさま。小手先の知識や弁達で出世やら、金儲けやらしか、頭にない現代人よりは、ずっと尊敬できる存在なんだな、リーゼンにとっては。だって。自立して生きる、ってことは、自分一人でも、金を使わずに工夫して自給自足できるってこと。リーゼンはそこに生きる意味を見つけ出して生活しとりますです。

ということで。四月いっぱいは、休みは土木作業でございます(笑)。

では、またね。



2018年3月26日月曜日

スキーシーズン'17 さよならスキーシーズン

先日までストイックなスキーシーズンを送っていたためか。

はたまた、春の準備が忙しくて、一日バタバタしていたせいか。

腹減った…

あ!



正月に、一風堂でもらった、クーポン券が残ってたわ。




久しぶりだぜ。何しろスキーシーズン中は、我慢していた『ギトギトラーメン』。いやぁ、うまかったよ。

やっぱさ、好きな食べ物も、好きな趣味も、好きな異性も、慣れるぐらいの近い距離感だと、ありがたみがなくて、いかんね。ん〜

恋い焦がれないとね❤️

リーゼン大好きな。TUBEの『stories』の中の歌詞…『逢いたい 逢えない 真夜中の 電話 くる こない』

とかさ。

ZARDの『in my arms tonight』



いかん、いかん、涙が…熱狂的ZARDファンだったリーゼン、まだ坂井泉水ロスから抜けてないのだよ。リーゼンの学生時代…青春の全てが泉水ちゃんの歌声と共にあったからな。

ZARDの曲の中でもさ。やはり『in my arms tonight』は特別なんだよな。この曲に込められた、坂井泉水さんの言葉はね。重いんだよ。

現代はLINEだの、メールだの、リアルタイムで相手を知ろうとするからね。非常に短絡的なんだな。

昔は、携帯ないから、基本、家電。相手からの電話、待つしかなかったからね。妄想、夢想しながら、相手への想いを募らせたわけだよ。

ま、ノスタルジーかも しれんけどね。昔の方が良かった気は強いよ。

では、またね。


スキーシーズン'17 目指せ志賀高原⑥

大会二日目&リーゼンのスキーシーズン終了の日。


今日も天気は快晴なんだけどもね。昨日の絶景ではなく、いつもの志賀高原。遠くは霞。やはり、昨日は山の神様のご褒美だったな。


ところで、大会二日目は回転競技なので、ゴール地点から見上げると、こんな風景。こうした『規制のある』とこで滑ると、うまくなるよなぁ。リーゼン、スピード出してはむずかしいけども。『スリップクルー』という、コース整備しながらの滑りは、なかなかですぞ。大会役員歴10年だからな。

あ、二日目のゲスト…というか、なんというか。

愛知県スキー界の誇る、期待のホープ、大会役員の娘さんが、ジュニアオリンピックから凱旋し、今大会に来てくれたので。



前走として、滑ってもらいましたけど。さすが日本9位。すばらしい滑りですな。タイムも男子高校生並み。雪無し県で、スキー留学してなくて、ベスト10入りはすごいことなんだよ。

ま、ふだんは笑顔の似合う小学生なんだけどもね。


大会は無事に終わり…宿への帰り、今シーズン最後の『やんちゃ滑り』を堪能。楽しく終われたよ。


結局、大会中、昼食は全てピザパーティ。なんだかな…しばらくピザはいらない(笑)


ということで。リーゼンの今スキーシーズンは終了。

シーズン初めに、指導員の方に出された課題も無事合格。なんか久しぶりに集中して滑りに取り組めた、よいシーズンだったなぁ。

来年は…また目標スキー場を決めて、取り組みたいと思いまする。

では、またね。


















2018年3月24日土曜日

スキーシーズン'17 目指せ志賀高原⑤

高校生スキー大会、1日目。今日は大回転でございます。

ところで!

きょうの天気&風景は最高だったよ。リーゼンが志賀高原に入ったなかでは、一二を争うぐらいの快晴。





写真上部から、『青空』→『妙高から飯綱あたりの山脈』→『薄い雲海』→『濃い雲海』→『志賀高原の山々』

と、完璧なるジオラマ。雲海が山肌にかかってる具合が難しいんだよ。

いやぁ、感動したね。リーゼンへのご褒美?あはは、違うか。


こんなジオラマに向けて滑るなんざ、しあわせな学生だよなぁ。


こんな感じでスタートいたしますですよ。まだ小学生はつかないスタートですけども(笑)緊張しきりであります。

レースは無事に終わったけど、ケガ人が出てしまい、ちと残念。コースセット自体は難しくなかったんだけどな…




昼はまたもや、ピザパーティー🍕チョリソーやら、辛目のピザがまじり、面白目のメニュー構成だったけど、やはり美味しかったよ。

昼ごはん後は、スキー研修。天気もよく、春スキーとは思えない、雪のコンディションだったので、リーゼンのテンションMAX!ヒャーヒャー滑ってましたよん。

思えば、栂池ツアー後、投入した、エース機、デモα君。


ほんとに、お利口さんで、滑るのがたのしっす。キレキレの滑りだけじゃなくて、ズレズレの滑りもこなしてくれるし。

しばらくはエース機だなぁ。

明日は大会二日目でござる。

では、またね。




2018年3月23日金曜日

スキーシーズン'17 目指せ志賀高原④

スキー大会準備日。まだまだ雪深い志賀高原にて。

ゲレンデは、ところどころガリガリくんだけど、さすがGWまで滑れる志賀高原。まだまだ滑りやすいね。

明日、大会が行われる、パーフェクターコース。今日は、この緑の『Gネット』をはったり、荷物を運んだり、テントをはったり…昼からは、研修として、滑りに行ったり😛充実した一日だったよ。

昼は役員みんなでピザを分け合って食べて、大満足。ホテルのピザ、絶品なのだ。




夕方のゲレンデ。



いやいや、やっぱきれいやなぁ。

ということで、明日は楽しみっす。


では、またね。




2018年3月22日木曜日

おとぼけ新聞 号外 カルトとは 続続々編

先回の続き。

オウム真◯教、ひいてはカルト集団に対し、ほかの人より、リーゼン、少し中庸、っちゅうか、色眼鏡なしに見ている、と思ってる。

なぜかといえば。

身近だから(TT)

誤解なきよう言っとくけども。別にリーゼン、オウムに入ってるわけでも、親しい人が信者、というわけではない。以下の理由で、ほかの人より、身近な存在なのだ。

松本サリン事件の起きた数年前まで、松本市に住んでいた。

実は学校祭に、麻原教祖、上祐などがゲストで来た。→松本サリン事件前。リーゼンが学生時にね。

上九一色村に行ったことがある。

大須にあった、オウム真◯教直営のパソコンショップで友人がパソコンを買ったり、リーゼン自身も店に入ったりもした。

今住んでいる市内に、オウム真◯教系列の、上祐 系宗教の教会がある。


こんなとこかな。教祖はともかく、入信した同級生なんかは、どこにでもいる大学生だったし、麻原教祖、上祐も、至極普通の人。だから、カルトなんてもんは、われわれ現代人に普遍的に備わってるもんだと、リーゼンは思う。

ただ、だだ。

反社会的な思想に向くのだけはいけない。大人しいカルトは、マニアとして愛される存在。なれど。群れて他人に牙を剥くのは、社会人としてだめだ。自己中心に生きて行きたければ、一人っきりで山暮らしをすべきであり、コミュニティの中で生きて行きたければ、人の存在や思想を意識し、寄り添わなきゃだめなんだよ。





切り込み方は違うけど。本宮ひろ志作 『まだ生きてる』。人間社会で生きるには。自分を通すには…を考えるよいマンガだ。読む機会があれば、ぜひ。よいマンガでござる。


今日の夜から、志賀高原に入るでござる。車に、大会運営グッズがあるので、ドキドキでござる。リーゼンの車が着かないと、大会に支障が出ることは確実なので(TT) がんばりまする。




2018年3月21日水曜日

おとぼけ新聞 号外 カルトとは 続々編

先回のつづき。

つまりさ、人間っちゅうのは、遺伝子学的に見ても、自分の遺伝子を『良し』として、『広く』後世に残していく、というのが根底に存在するわけだから。それこそがエゴ、と言われるものなんだからさ、自分の理性を基本として国家や生活を運営するなんて、どだい無理な話。

だから、『理性』の『理(ことわり)』を『エゴ』から切り離すには、超世界的な思想、宗教が必要なんだと思うね。

つまり、国家や多数の人が介在するコミュニティの成立には、『宗教』が不可欠。それはキリスト教やイスラム教みたく、確立されたものでなくても、どんな国にも、宗教的要素を持った、共通の思想は必ず存在してるからね。


そういった意味だと。人は、エゴを隠して?他人と交わるための基礎的行動…理性を持つための宗教的な活動は不可欠なわけだ。


ただ、汎用的な宗教は信仰者の多数派に迎合するような、教義から成り立ってるから、たまにはイレギュラーを、起こす信仰者もいるわけだ。その人たちからすると、その国家のもと、生活するのは、非常に居心地が悪い。では、居心地のよい国家や住むとこを選べればいいのだが、なかなかに難しい。

居心地の悪い国家に住んではいるけども、居心地のよいコミュニティを作る、または所属すればいいじゃん…つまりは、カルトの根本はそこだと思う。だから無くならない。

カルトの語源は諸説あるけど、カルトという言葉がメジャーになったのは、キリスト教徒の中で、保守的な教徒が異端的な教徒をカルトと呼んだのが元やから。元は同じ教徒、つまりコミュニティなんだよなぁ。


国家とカルト。存在意義が表裏みたいなもんやから、カルト的な集団はなくならないね、多分。


あ、オウムについて語ろうかと思ったら、さらに脱線したね。

飲み過ぎたので(笑)明日語ります。

では、またね。

おとぼけ新聞 号外 カルトとは 続編

先回、戦時中のカルト的思想について、語ったけども。

今回は、あの『オウ◯◯理教』について語ろうかな。

先日、死刑囚のうち、七人が東京拘置所から移され、「いよいよ、執行か」とされる報道がなされたけども。

一連の事件に関しては。ほぼ罪状とおり、早く執行されるべきだとは思う。感情的にではなく、法治国家としての日本では、という意味でね。

事件が風化した、とはいいながら、リーゼンになじみのある、長野県松本市で起きた『松本サリン事件』


リーゼンが大学卒業の年に起きた事件やからね。かなりの衝撃ではあったし、鮮明に覚えている。見出しにあるとおり、最初は近隣住民が疑われ、えん罪事件としても有名。八名もの尊い命が失われた。

この事件の翌年、あの地下鉄サリン事件が起き、十三名の死者と6300人のけが人が出たわけだけども。


国家転覆の危機、というか、危うさはあったよね、心理的には。『戒厳令』という言葉は知ってても、実際の場面には遭遇していない、リーゼン世代でも、この時は『やばい』と思ったものな。

宗教にはそれぞれ教義があり、向かうべき行動原理も生まれるわけだけど。教団のやったことは、許されることではないけど、珍しいことでもないんだよね、さかのぼれば、近世のヨーロッパでも、宗教戦争はあったし、テロ的なものとして有名な『フランス革命』だって、いわゆる『宗教戦争』の側面が強い。それは革命後の民衆が何をしたかに現れている。

フランス革命では、支配者階層を生み出す宗教的国家を倒し、人民による『理性的国家』を目指したわけだけども。つまりは自分中心的な思想ゆえの『エゴ』だけが膨れ上がり、革命政府の中での殺し合いに行き着き、大混乱。諸国の介入をゆるし、フランスという国がなくなる危機でもあった…ナポレオンの登場まで続いた混乱だったんだよね。

話が広がっちゃったな…次回に続く。

では、またね。

2018年3月19日月曜日

おとぼけ新聞 号外 海外旅行とゴルフとワゴン車

題字を見て、なんの話か、と思うでしょうが…社会問題になってる高齢者問題である。

最近、とみに『下品な』高齢者が増えている気がする。リーゼンが、『下品な』と感じるのは、社会のためになってない、というか、本来、日本人としての規範にならなきゃいけない→社会にとって必要と感じられてこその「年金『収入』」などであって、そもそも、年金なるものは、収入ではない。現に、1960年までは、社会保険、つまり掛けた人だけがもらえる年金型保険であったりしたのを、朝鮮戦争の際の朝鮮特需、その後の経済成長で潤った日本の社会の中で、国からの『サービス』として定額でもらえるようにしただけのもの。つまりは、少子高齢化でもあるし、日本経済が落ち込んでいる現代においては、もらえて当たり前、ということ自体がナンセンス。悪いけど、年金を納めた額だけ返して、それで今後の生活をやりくりしてもらい、年金を運用する会社を数社作っておいて、好きな会社に投資して年金を受け取るのが一番公平な年金制度になると思う。(ドイツでは全額ではないが、一部やりはじめている)

で、「年金『収入』」だと勘違いしている団塊の世代~昭和生まれ世代の高齢者が何をしているか。

時間があり、金もある、でも日本には居場所がない…ので。海外旅行やら国内の観光地めぐりをして、いまさらの「新しい経験」なんぞ、単なる自己満足。まず、これが『下品』。つまり『品がない』。






次にゴルフ。ゴルフ人口の激減から、ゴルフ業界が青色吐息らしいのだけど、そりゃ、当たり前。パァパァと金使って、ゴルフやってた世代が、引退しはじめてるからね。

でも。

ちゃんと『やるべき階層』の方々は、続けてるんだよ。間違いなく。金持ちだったり、生涯スポーツとしてのゴルフの奥深さを知ってる人は。つまりは、ゴルフの真の面白さに惹かれた方々ではないんだよ、冬のゴルフ場が身体にこたえるといって、引退する人は。





最後に、ワゴン車。以前、レンタカーの店舗で、孫を乗せるワゴン車を借りようとしている高齢者への愚痴を書いたけども。

ちゃんと働く若者、低賃金で家庭を養う勤労世代の父親がね、でかい車が買えなくて小さくなっていて、その親世代が孫の気をひくために、むだなワゴン車や、お盆玉の乱出…とは。


『下品なやつらだなぁ』

リーゼンの祖父、祖母はたしかに海外に行ったこともなく、父方の祖父、祖母は田んぼや山仕事にしがみついた人だったり、母方の祖父は貧しくて、86歳まで働きに出ていた。

けど、孫の自分への愛情は確かめられたし、リーゼンも尊愛を持っていた。

つまりは。

金勘定で豊かさを伝えようとする高齢者たち。これが『下品』なんだよな。
ま、そういう方々、飲み屋でもモテない人種だけどね。

リーゼンは、下品になりつつあるのかなぁ。大丈夫かなぁ。気をつけて、生きてくよ。

では、またね。

2018年3月18日日曜日

リーゼンの休日 スキー場の新しいアトラクション?

スキー場の新しいアトラクション?と見間違うニュースを見て、リーゼン、びっくり。いやいや、怖いね。

場所はアメリカ、ジョージア州のスキー場。








これ、スキー場にほぼ毎週いるリーゼンでさえ?いやいや。いるからこそ?想像するだけで怖いわ!

風の強い日にゃさ、白馬山麓のスキー場、八方尾根やら、白馬五竜、さらに栂池高原なんかの高速クワッドリフトなんかが、搭乗エリア、または下車エリアで、客にトラブルがあり、止まることがあるけど、マジで怖いからね(TT)

このジョージア州のスキー場の事件、来週、志賀高原に入るリーゼン、想像したくないっす。

ちなみに、こんな映像もあるけど、いかがかな?





これはこれでよいけど。ジョージア州のスキー場の事件以前は、笑えたけど、今は笑えないな…

ま、リフトに乗るときは、安全バーをおろしませう。リーゼンも気をつけるよ。


では、またね。

おとぼけ新聞 号外 カルトとは?

先日のウェブニュースにて。ピタゴラスとピタゴラス教団とのつながりや、まつわるエピソードが紹介されていた。

古代ギリシャの歴史的偉人であることは間違いないのだが。彼が所属していた、ピタゴラス教団がなかなかの『イかれた』教団っぷりで、面白い。図書館で調べてみたけど、かなり信憑性のあるエピソードらしい。

この教団の一番『残念な』ところは、『有理数しか、信じてはいけなかったこと。んなもん、現代の常識では、『有理数』『無理数』があることがわかってるから、あらら、の案件なのだが? 

ピタゴラスの定理自体が無理数そのものなんやから、どうしようもないと思うのだが。ともかくも、無理数の存在を暴露した者は、すべからく教団員により地中海に沈められたらしい(TT)カルトやねぇ…

カルトにハマる人っちゅうのはさ、第三者は笑うけど、本人たちには『見えてる』わけだからね、仕方ないんだろうなぁ。

ちなみに、戦時中の海軍の迷走ぶりについて書かれた漫画、『アルキメデスの大戦』



こいつは面白い。航空機主体の戦いに変化していった、第二次世界大戦の後半、なぜ無用な戦艦大和が作られたのかが描かれており、登場人物の思想の移り変わりが面白い。

敗戦の色が濃くなりつつある日本で。なぜ兵士たちが戦艦大和を望んだのか。現在でも通じることだが、つまりは。



なるほど。死をかけて闘う兵士たちには、たしかに、死をかけるべき理(ことわり)は必要だろうなぁ。

そして


国防=国家の経済政策。これは一面で正しい。第一次世界大戦に巻き込まれなかった日本が『漁夫の利』を得たことからも、当時の日本社会の根底には、この思想はあっただろうな。

カルトと、社会的迷走。信じる先に行くつく結末が納得できるものであれば、意外と、当人たちはいいのかもね。

リーゼン哲学(笑)

では、またね。

2018年3月16日金曜日

おとぼけ新聞 号外 国際化とは?②

先回の続き。国際化、国際化といわれるが、本質はなにかなぁ…

たとえば、英語圏、特にキリスト教徒なんかの思想を『外人とはそういうものだ』として捉えている日本人が多いが、かえって邪魔をしてうまくコミュニケーションを取れない人を多く見かける。リーゼン、イタリア人やロシアやフィンランドの北欧人、オーストラリア人とコミュニケーションをとる際に、悪いけど、駅前留学程度の英語力の日本人よりは上手にコミュニケーションをとれていると感じている。スキー場近くの外人向けバックパッカーの宿や外人バーにも顔を出すから、場慣れをしている、ということもあるけど。コミュニケーションの根本は、『日本人であることを意識すること』これにつきるのだよ。

まずは日本語をきちんと話せないといけない。その上で日本の文化を意識しないといけない。宗教的なものが薄いから、日本人は文化を外国の人と話せない。外国の人々の話の基本は『宗教』。宗教によっては食べ物も制約を受けるし、1週間の行動や日常の行動も制約を受ける。このあたりを意識しないと、全く話にならない。

ということで。リーゼンとしては、小学校から英語教育を義務化には大反対なのでありますよ。まずは日本語を身につけること。英語をかじった大人にまどわされないで、海外の人と話すために本当に必要な、日本人としての資質を伝えるのが、大人の役割なんだけどね。

基本的にはね、中学2年程度の英語力があれば、どの国の人とでもコミュニケーションはとれるよ。
















あとは、この『旅の指差し会話帳』シリーズ。これさえあれば間違いなくいけるね。逆に帰国子女はともかく、駅前留学程度の語学力なら、必要性は全くないよ。(あと、どの国でもアルコールが飲めないと話にならない。ぜひお酒をたしなめるよう、努力すべきだね)

ま、百閒は一見にしかず。リーゼンと外人バーにいきませう。『お酒と、中学二年程度の語学力、そして、海外の方へのリスペクトと興味』それだけでコミュニケーションは成り立つということを身をもってそのことが感じられるはず。

では、またね。

2018年3月15日木曜日

おとぼけ新聞 号外 国際化とは?①

さて、リーゼン。学生時代より英語が大の苦手。巻き舌ができない(舌が厚く、短い)ので、「r」の発音がさっぱり。結局、『変な』発音のため、少しコンプレックスとなり、教科「英語」が苦手だったのだ。

受験に関しては、高校2年の担任が英語の先生だったので、逆に毎時間、しごかれて、人並みの成績にしてもらった、というのが本当の話。数学が大得意だったリーゼン、素直に理系に進めばよかったのに、『答えがきまっているのはつまらない』という理由だけで国立文系、それも古典に進んだことが、英語で足を引っ張られ、現在のポジションにおさまった最大のミステイクだったことは間違いない。何しろ、高校一年の全国模試、数学の順位が全国3桁の前半。河合塾からスカウトがきたぐらい(事実)

まぁ、それはそうとして。国際化、ということで、巷では『TOEIC』だの、『TOEFL』だのがおおはやり。高校生にも学校からとらなきゃ将来就職できない、風なプレッシャーをかけられる始末。

まぁ、外資系の企業に就職する、とか、仕事で英語圏の方と打ち合わせをする、などの方については、そういう学習も必要だとは思うけどね。

だからといって、それで就職が不利になることは、『まずない。』だいたい、英語(それもアメリカ英語)が世界共通語という認識こそがおかしい。

戦後のアメリカによる占領政策の結果とはいえ。日本の学校教育のまちがいはきわまれり。英語なんぞ、アメリカでの主要言語の一つにすぎず、別に英語が得意=国際人ではけっしてない。(むしろ、英語を使う=アメリカ文化=キリスト教文化、という誤った認識が進み、実際の仕事現場で業務が円滑に進まない、と話をよく聞く。つまりは、他国の人とのコミュニケーションのツールの一つであって、不可欠なものではないのだね。

その根拠を二つ、語ってみたい。

一つ目。英語を公用語として使う国の少なさ。











こんだけだよ。英語を公用語としている国。これで、国際人とははなはだ恥ずかしい。それをいうなら、元世界帝国、スペイン&元海洋王国、ポルトガルの言語、スペイン語、ポルトガル語圏の広さ。










とかさ、フランス語圏の広さ。











だいたい、アメリカ本土も、大都市では、スペイン語が普通に通じる。必要なのは、自分の気持ちや意思をどう伝えるか、相手の意思をどうくみ取るか、のコミュニケーションスキルなのだと思う。


根拠の二つ目。

日本の文部科学省が勧めているTOEIC。こんなん勉強しても、VISA(滞在許可証)もとれない。海外大学にも入学できない。TOEICを勉強しているの日本と韓国だけ、という現状がある。

使えるものとしては、『TOEFL』と『IELTS』ぐらい。それも補助的なツールとして、ね。
『TOEFL』と『IELTS』は両方共130を超える国々、7000以上の機関がスコアとして認めているから、多少はましだけど。

では、国際化とはなにか。次回へ続く。

では、またね。