最近、エンディングノートを書いていたりする。まぁ、いつか使うからねえ…日記を書かないリーゼン、いつかは二ソニソしながら、読み返すに違いない。
昔の記憶も忘れちまうんだろうなぁ、と思い、 悩んだ時期のことや、惚れた腫れたの出来事やらを大学時代のおとぼけ新聞を見ながら、思い出しつつ、書いている。
一番のしくった(失敗した)出来事はなんだろう、と思い出してみたら、やはり中学、それも三年だな、と結論ついた。
ま、どう失敗したかは、飲みながら聞きにきてもらうとして。
その頃に聞いていたカセットを取り出してみた。あっ
『恋人たちのペイブメント』!
THE ALFEEの名曲である。この頃のリーゼン、よく聴いてたな。
♪世界中に 誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと♪
くっさいわ(笑)
すごいよね、この歌詞。中学時代のリーゼン、純粋だったんだな、きっと。
でも、結構、くるでしょ?
来ない?
こんのぉ…
不純者めが!
久しぶりに、アルフィー、聴きまくってやろ。
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿