いやいや、暑い日中、気分盛り上げるため、鼻歌まじりに歌いつつ仕事の、C調男 リーゼン。仕方ねぇべさ。やっとれん 暑さやからな。
さて、杉山清貴といえば、『ふたりの夏物語』だけじゃないなぁ。
『ガラスのパームツリー』→パームツリーのアルファベッド 浮かばず。酒入ってるからなぁ。
これがまた、しぶいんだ。リーゼン、大学生の時のドライブカセットには、必ず入ってたな。
30歳の時は、こぉいう『渋い』おやじになるつもりだったのにな。どこで道が ずれたんやろ?
渋いオトナが歌う曲、ほんと無くなったな、最近。
今の若者、何を聴いて、オトナになっていくんやろ。リーゼンの若い頃は、杉山清貴や、鈴木雅之なんかが、しぶい歌を歌ってたからなぁ。あこがれたもんだよ。
次回のこのシリーズ、鈴木雅之について語ってみるか。
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿