2017年6月19日月曜日

音楽の思い出 そのら67 杉山清貴 続

♪ふたりの なつ もとがぁたりぃ♪

いやいや、暑い日中、気分盛り上げるため、鼻歌まじりに歌いつつ仕事の、C調男 リーゼン。仕方ねぇべさ。やっとれん 暑さやからな。

さて、杉山清貴といえば、『ふたりの夏物語』だけじゃないなぁ。

『ガラスのパームツリー』→パームツリーのアルファベッド 浮かばず。酒入ってるからなぁ。

これがまた、しぶいんだ。リーゼン、大学生の時のドライブカセットには、必ず入ってたな。



30歳の時は、こぉいう『渋い』おやじになるつもりだったのにな。どこで道が ずれたんやろ?

渋いオトナが歌う曲、ほんと無くなったな、最近。
今の若者、何を聴いて、オトナになっていくんやろ。リーゼンの若い頃は、杉山清貴や、鈴木雅之なんかが、しぶい歌を歌ってたからなぁ。あこがれたもんだよ。

次回のこのシリーズ、鈴木雅之について語ってみるか。

では、またね。

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