2017年6月6日火曜日

リーゼン 思い出にふける⑤ 宮城リョータ

こないだ、名作マンガ『スラムダンク』を読み返して見た。

実は、小学校の時、バスケ部だったリーゼン。背が低かったから、ポイントガードで試合出ることが多かったけどね。ゴールの位置が身長別にならない限りは、バスケは身長が全てのスポーツっす。

さて、スラムダンクといえば、

『流川楓』
 

やら、

『桜木花道』
 

やらが、人気があるけども。

リーゼンが一番好きなキャラクターといえば、やはり、

『宮城リョータ』
 

なのだな。やはり、マンガの中でも、ポイントガードのキャラクターに目がいってしまうのぉ。

さて、スラムダンクのキャラクター、モデルがいることで有名。この宮城リョータについても、バスケファンなら『あ〜』と思う、モデル選手がいるのだ。それは

『ケビン ジョンソン』

NBAの歴史上、ポイントガードとして、あまりにも有名な選手だ。ただ、同時期に、あのマイケルジョーダンやロッドマンがいたもんだから、注目度はそちらに。でも、彼が所属したフェニックス サンズでは、彼のつけていた背番号7を永久欠番にするぐらい、フェニックスサンズ全盛期を築く中で最も貢献度の高い選手であった。

プレイスタイルは、半端なくすばしっこい。そして切れ味抜群。なおかつ、スラムダンクの中では、170センチぐらいしか背丈のない宮城リョータと違い、NBAの中で、背が低いというだけで、実は185センチ以上の背丈あるので、ふつうにダンクも打っていた。




すごい身体能力。こんなプレイしてみたいけど…

ムリムリ!


しかし
NBA、やはり面白いね。またお気に入り選手、書いてみるよ。


では、またね。


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