2017年6月29日木曜日

音楽の思い出 その69 秦基博

昨日、音楽番組を見ていたら、またまたリーゼンの嫌いな、口パクグループのオンパレード。ため息通り過ぎて、音楽番組作るプロデューサーの見識疑うわ。

何を伝えたいのか。少年雑誌で大して色気の出てない下着風のかっこを小出しにして人気をとってる、二桁数字グループの面々を、子供たちの代の思い出に残したいのか。

曲も薄っぺらいしな。早く消えて欲しいものだ。

リーゼンからすると、まだ、ジャニーズで最初で最後の『本格的生演奏バンド』TOKIOの方が見応えがある。まぁ、ミスがないよう、CDっぽい時もあり、音が入ってるかは疑問だけどね。松岡くんの演奏は、かなりのもんだと思う。

さて、今時点、リーゼンが手に入れたいもの。

これだ。明日(7月1日)より、レンタル開始。いやぁ、ほとんど持ってるけど、改めて聴いてみたいなぁ。


秦基博さんのような、良質な音楽をこそ、聴いていたいもんだ。たまに、テレビでかかると、グッとくるものがある。多分、爆発的にCDが売れるわけじゃないけど、10年後に聴きかえしてるだろうな。







いいぜ、夏の夜に、縁側でうちわ片手に、酒飲みながら、サラリと流していたい曲だ。


明日の朝イチでツタヤにダッシュ。レンタルCDを奪取いたしますです(笑)

では、またね。


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