2018年4月19日木曜日

音楽の思い出 その94 さだまさし③

先回の続き。

さだまさしの曲においては、時折、九州男児らしく、突き抜けた曲が登場する。ま、やはり。

『関白宣言』

まぁ、いい歌だね、平成の世においては。

ただ、亭主関白ではあるが、嫁への気遣いは、今の旦那衆よりは、間違いなくある。家庭、妻を守る気概の薄い、今時の結婚観だからこそ、離婚も多い。この曲に流れる、『お前が支えてくれないと、おれがおれでいられない』という、昭和の結婚観こそは、現在でも世界中の大部分で必然的な価値観だったりするのだが。

悪い意味で。アメリカ的、西欧的な、変な結婚観を入れすぎたね、日本は。



いいね、やはり亭主、というのは、『帝主』でなきゃ、いかんよな。


リーゼン的に…あと、現代風にアレンジするならば。『座りションを、強制するな』をぜひ、歌詞に入れてほしいものだ。

『座りション』…某 南山大学では、4割の男子学生が、トイレで個室に入り、座ってオシッコをするらしい💢


男をヤメろ!

だいたいねぇ。洋式便所が増え、たしかに立ってオシッコをすると、汚れる可能性がある、いや、高い。

しかしね。

生殖行為の際に、アレの飛びが悪くなるのは確かだろう。

で、草食系男子が増えたのは、アホな女ども→母から息子、彼女から彼氏に座りションを強制する女どものせいなのだ。

男は、オシッコを立ってするべし。ひいては、生殖行為の際に立つのだ!(笑)なにが?

脈絡ないが。とにかく、座りションは百害あって、一利なし。やめなされ。

では、またね。


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