2017年2月5日日曜日

音楽の思い出 その42 135

スキーシーズンが始まり、外の気温以上に寒いリーゼンの『お財布』。愛しの『諭吉さま』は久しく お会いしてないなぁ。

 

滑る時に、基本的に 財布は持たないリーゼン。落としたらまずいからね。昔と違い、セキュリティシステムが装備されてる、愛車に置いといた方が安心だしね。ただ、ちょっとしたドリンクや、ランチ代は持たなきゃいかんから、小銭入れに、千円札二枚ぐらいと小銭は300円ぐらいは持ってるけど。

ランチで、札を使うと、お釣りで小銭が増え…1日の終わりに財布に戻す、その繰り返しやから、必然的に財布は小銭ばかり。

『ちゃり銭 キングやん!』

しかたないんだけど。

ところで先日、仕事関係で数日立て替えてたお金が戻ってきた。13500円。ん?

『ちゃり銭キング』→大きなお金がない
&
『13500』

…なんか、なつかしい思いが。

あっ!『135』!『我愛你』!

知らない人からすると、『何のこと?』なのだが、リーゼンが 高校時代に友人のかたちゃんと、よく聴いていたバンドなのだ。『135』。

こんな曲ですわい。



なつかしいね、この曲調。ちなみに歌詞は

 

レコードの歌詞カードからとったので見にくいね。申し訳ない😨

この曲、音楽コンポのCMに使われたり、中国で販売されたり、と なかなか破天荒な運命を辿った曲だ。

135の曲は、シルクロードを、彷彿させる独自の世界観があり、聴きごたえがあるのだ。

次回も135の曲を紹介するよ。

最後に、CMでの『我愛你』をどうぞ!



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