2017年2月15日水曜日

おとぼけ新聞 号外 バレンタインデー

昨日はバレンタインデーだったね。リーゼンの趣向を感じ取っていただき、見事にウィスキーボンボンばかり(笑)感謝いたしまする。
 

さてバレンタインデー。クリスマスは嫌な思い出ばかりだが、バレンタインデーは、良き思い出が多く、リーゼン ウキウキである。

ところでバレンタインデー。なぜこんなに大イベントになってるのか。リーゼン的に三つ考えてみた。

①チョコレート会社の陰謀
そもそも、東京のMorozoffがはじめたキャンペーンやからね、本来のバレンタインデーとはかなり内容が異なる。

ユダヤ教の「ハヌカ」というお祭りが関係してる。
古代ギリシャにて、ユダヤ教は禁止されていたが、ユダヤ人達は ひそかに集まり聖書を学んだ。

ギリシャ人に対しては、バレるとまずいのでドレイドルと いう4面を持つコマを回し、あたかも賭け事に興じているだけのように見せかけてごまかしていた。そこでシェケルというお金(コイン)が賭け事に登場してくる。子供達も楽しむ
ドレイドルゲームに現実のお金を使うわけにもいかない…後にいつしかチョコレートコインに変化して行き、ハヌカの祭りには欠かせないものとなった。

つまり、隠れユダヤが関連する。


③日本固有のイベントから目を逸らさせる。ユダヤ、そして、ユダヤのしもべ、韓国系マスコミによるある種の洗脳。
クリスマス&バレンタインデー、日本固有のイベントから目を離れさせるべく、しくまれたイベント。

それを説明すると。

クリスマスで、12月23日の天皇誕生日への注目をそらす。

バレンタインデーで、建国記念日への注目をそらす。節分の『恵方巻』イベントとバレンタインデーイベントで挟み込む、念の入れようだ。

ま、裏の世界の話だね。

どんだけ朝鮮系がマスコミに入り込んでるかは、ソフトバンクのCMがおおっぴらに流されてることからも、うかがえる。

あの、白戸家のCM。

日本人が見ると、犬を使ったかわいいCM。

朝鮮人が見ると。
蔑視の対象である犬を 家長とする日本人ファミリー。そこに日本で流行る、俳優や芸能人を絡めることで、繰り返し放送。彼氏は黒人。韓国人にとっては、黒人も蔑視の対象。

あのCMを見て、韓国人はほくそ笑んでるわけだ。ま、孫正義は韓国人だし、仕方ないけど。大体が、それぐらい、あの国の人々は、劣等意識が強い。

ま、ネットでは有名な話やから、知った人はソフトバンクの携帯、解約してるけどね。

韓国は、隣国やから、正しく認識して、付き合わないと、えらい目に合うよ。日本人が海外で性犯罪に合うの、韓国が一番 件数が多いこと、報道されないし。韓流とかで わざわざ犯罪にあうために韓国へ旅行する人たちの気が知れない。

外務省海外安全ホームページの韓国についての『テロ・誘拐』項目に、書いてあるのにね。

北朝鮮とは、まだ『休戦中』やから、いつ戦闘始まるかわからないし。自分なら行かないね。台湾やインドネシアの方が気持ちよく過ごせると聞くし。

あ。辛口記事だ。これくらいにしとく。

では、またね。


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