長きにわたる、号外『青い銀河』編。何しろ長くバイトしてたから、店も人も思い出深く、記憶に残ってるのだ。さて、青い銀河、何しろ家族経営のレストランなので、一般的なレストランの常識は通用しない。例えば、ファミレスなんかは、画一的なメニューばかり。家族で来店しても、みんなが食べられるメニューがある。実は、これ、すごく難しい。好き嫌いは必ずあるし、普段の食事なら、苦手なものでも食べちゃうけど、わざわざ外食してるんやから、心踊る?メニュー食べたいじゃん?だから、ファミレスチェーンのメニュー開発について、企業努力はすごいと思う。値段もそれほど、高くできないから、効率化も求められるし。また、テレビとかでシェフが出てて、宣伝効果で来客が見込まれる店も、思い切ったメニューや値段設定ができるだろう。対して、『青い銀河』。ただでさえ外食しない県ランキングに入るようなお土地柄。だから、長野市の街中にはファミレスがほとんどなかった。郊外にはポツポツあったけどね。県庁所在地としては、寂しい限り。観光都市...
2017年3月31日金曜日
2017年3月30日木曜日
おとぼけ新聞 号外 青い銀河 デザート編
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
リーゼンがバイトしてたのは、バブル期 最後。日本人が 最後の浮かれポンチ気分を味わっていた時。分かりやすく言うと。マハラジャ→KING&QUEEN→ジュリアナ東京→ヴェルファーレに移るあたりの頃やね。しかし、それは、都会の話。リーゼンが学生時代を過ごした、長野県には 見事に何もなく。バブルらしいとこはなかったな。見事に。テレビ局も、民放が三つしかなかったので、野球のナイター中継見てると、8時45分頃にテロップが流れる、『一部の地域を除き、野球中継を続けます』の、一部の地域やからね、長野県は。野球中継は強制終了!一番イタイのは、少年漫画雑誌が1日遅れやから…愛知に里帰りした時に買った、少年ジャンプを、本屋に『最新号!本日発売』なんて書いて陳列されてるのを見て、間違えて買い、家で読んだら『あれ?読んだことあるぞ』と、お手軽デジャブを味わえるという、素晴らしき長野県。ま、でもね流行りものは、やはり長野県にも...
2017年3月29日水曜日
おとぼけ新聞 号外 青い銀河 料理編
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
さて、長野市にある『青い銀河』、売りは『夜景』なのだが。料理もなかなかである。→でなければ、30年以上も、店は続かないっす。今は、ステーキがウリのレストランだけども。少し前は、居酒屋風リーゼンが、バイトしてた時は、カジュアル かつ 小洒落たレストランだった。何しろ店長、何でも屋。バイクのトライアルやるだけあり、器用な おじさまなのである。ちなみに店長がメインコック。奥さんも料理を作ることもある。食べ比べると、結構、味が違う。とにかく 面白い店長夫婦。だんなは福島県生まれの...
2017年3月28日火曜日
おとぼけ新聞 号外 青い銀河
Posted on 18:13by リーゼン編集長 with No comments
先日、長野県は志賀高原に出かけたので、どうしても寄りたいとこがあったのだが、同乗者がいたので、残念😱愛知に帰り、昨日、仕事の多忙さゆえ、妄想に逃げ込んだリーゼン。愛知から長野県への逃亡計画を、『入念に』ねっていたところ、仰天物件に遭遇。見慣れた写真が…『あ〜この店構えは!』なんと、大学時代に長くバイトしていた、長野市にあるレストラン。住居共に、売りに出されてる…一人暮らしをしていたリーゼンにとっては、このレストランの賄い食こそ、生命線。悲惨な時は、手作りパン🍞の店で、『アヒルのえさに』と嘘ついてもらった、パンの耳で五日間、なんて生活をしていたリーゼンにとっては、一番...
2017年3月27日月曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者 パート6
Posted on 20:49by リーゼン編集長 with No comments
しばらくスキー大会シリーズで休んでいた、生来の浮気者シリーズ、再開である。そろそろ、一夫多妻美化をやめないと、人格を疑われそうなんで。では、なぜ一夫一妻制に移行しているのか。例えば、『ペンギン』。一夫一妻制を、維持するために、ペンギンは鳴き声を、何回もかわし、お互いの無事を確かめ、存在を意識させる。→努力がすごい。リーゼンの好きな『オオカミ』。何人もパートナーを持つが、一度に寄り添うのは一匹。なかなかに男前だ。自然界は合理主義で満ちている。つまり、ペンギンもオオカミも一夫一妻制になるには、意味がある。ペンギン。卵の温めや、子育てなど、天敵から卵や子を守ることで、子孫を確実に残すねらいがある。オオカミ。子供が他のオスに食い殺されると、母オオカミは、オスオオカミ漁りを始める。つまり、オスにとっ...
2017年3月26日日曜日
リーゼンの休日 スキー大会役員 その3
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
昨日は大会1日目、アルペン競技 大回転が行われたよ。前日と違い、晴れ混じりの曇り空。まぁ、吹雪よりはいいか。気温も低いので、雪面温度は日中でもマイナス4度程度。よいコンディションだったよ。志賀高原といえば、日本の屋根。スケールのでかい眺めも、オススメポイント。 大会のスタート地点は、こんな感じ。立ってるだけで幸せだね。大会後、宿に帰る途中、オリンピックコースを少し滑ってみたり。志賀高原は楽しっす。最終日は、回転競技。予想最低気温...
2017年3月25日土曜日
リーゼンの休日 スキー大会役員 その2
Posted on 5:00by リーゼン編集長 with No comments
昨日は、吹雪。強烈だったよ。準備日だから、特にやることが多いわけではないのにね。さむい…❄️久しぶりに死にかけたよ。宿で服を脱いだら、心臓周りが 冷たかったので…死にかけだよ!せめて、昼飯だけは、と思い、宿のレストラン内にピザ屋があるので。六人で六種類頼んで、一切れずつ食べたよ。 おいしかったよ。明日もがんばるよ。では、ま...
2017年3月24日金曜日
リーゼンの休日 スキー大会役員 その1
Posted on 7:30by リーゼン編集長 with No comments
今週末(25日と26日)に長野県は志賀高原にて、高校生&小中学生のスキー大会ががあり、リーゼン、役員できておりますです。志賀高原、広さは半端なく、岐阜のスキー場ならゆうに10個は楽勝で入るビッグスケール。雪も最高、コースも多種多様なので、いつも訪れたいスキー場なんだけどね…『遠いわ!』片道5時間近く。高速での『速い車に コバンザメ走法』で平均110から120キロでぶっとばす リーゼンでさえ、4時間半はかかる。ま、連泊でゆったり...
2017年3月23日木曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者 パート5
Posted on 8:28by リーゼン編集長 with No comments
前回、明治時代の婚姻制度の『うれしい』混乱について語ってみた。せっかく、本妻も妾も同じ位で戸籍に載せられる、という素晴らしい戸籍制度を確立したのに…キリスト教国家からの蔑みやら、圧力やらは強力だったらしく、刑法では明治13年に、戸籍法では明治19年に妾は姿を消すことに。そして、明治31年に民法によって一夫一婦制が確立する。でもね…明治天皇も、大正天皇も、正妻の子じゃないからさ。明治時代当初の、とにかく、国際的な国家を作り上げるという目的の下では、より確実に、家を維持するための子作りが想定しやすい『一夫多妻制』は、非常に良策であった。大体が、妾の対象は、芸妓や娼婦も含まれてる。つまり妾にしてもらうっちゅうことは、金のために身を落とした、その身上から脱出する機会でもあったの...
2017年3月22日水曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者パート4
Posted on 7:30by リーゼン編集長 with No comments
さて、今回から、制度としての浮気者というテーマで語ってみよう。大前提として。『浮気はいかんのか?』という点。そもそも、原始社会に近づけば近づくほど、一夫一妻制から離れていく。つまり、一部の多夫一妻制の原始社会をのぞき、一夫多妻制こそが、効率的な制度である社会もあるのでは、という点。古来の日本。当たり前のように、一夫多妻制であった。魏志倭人伝では『其俗国大人皆45婦下戸或23婦=その国の習俗 貴人は妻を4~5人、庶民でも2~3人を持つ』と記されている。いいなぁ、古代日本がいいよ…(リーゼン...
2017年3月21日火曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者 パート3
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
前回、ニホンザルの中でのモテ男くんについて、語ってみたけども。
人間はどうなんだろ?
論を二点にわけて語ろうかな。
①本来のモテ男
②制度として浮気者とされるのは?
今回は①本来のモテ男とは?について。
まずガキの頃は、
❶顔がよい
❷スポーツができる
奴がモテる。あきらかに外面重視である。ちなみに『優しい男』はランクに入らない。(統計上もね)ガキの頃はね。だから、お母さんたちが、大人の女性の感覚で、息子を『優しい子』に育てると、ドツボにはまるから、そのつもりで。
思春期の頃は
❶スポーツができる
❷顔が好み
奴がモテる。少し内面の好みが入り、自分なりの価値観が出てくるから、顔が好みで選ばれるようになる。基本的に、女性は本能的には自分の性質と離れた異性に惹かれるよう、遺伝子的、または血液型(最近、巷で噂の、白血球抗原『HLA』)に組み込まれている。❶❷については、わかりやすく説明しただけで、基本的には自分と同じ気質を持つ、父親と正反対の異性を選ぼうとするはずだ。
そして成人女性
❶性格が合う
❷マメな人、性格が優しい
特徴としては、外見の好み、ランク外。また内面重視。そして思春期で離れたはずの、性格が合う=父親を求める...
2017年3月20日月曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者 パート2
Posted on 5:19by リーゼン編集長 with No comments
前回、『モテ男=浮気者』の図式の走りを語ってみたけども。まずは、男の本能とは?ということを語らないとね。やはり、『生殖能力を誇示し、自分の遺伝子を、多くのバリエーション、つまり、いろんな女性と交わることで、残すこと』だから、遺伝子学的に言えば、たくさんの女性と交わることは、全く合理的で、当然の行為なのだ。そもそも、生物なんてのは、遺伝子を収める『器』にしかすぎないので。地球に生きる生物全ての生命ベースとなる、生物多様性を支えてる遺伝子の世界では、みな利己的な作用しか...
2017年3月19日日曜日
リーゼンの休日 生来の浮気者
Posted on 10:45by リーゼン編集長 with No comments
先日、ジャニーズの手越くんがテレビにて、10代に振られた女性の話をしていた。イッテQでの活躍もさることながら、ストレートに気持ちを表現できる彼には、好印象を持っている。 ジャニーズの中でも、誰よりもダンスや歌のレッスンに時間をかけているのは、動きを見れば歴然。天性の才能もあるけど、ダンスやコンサートでのパフォーマンスなど、持続性の運動は、やはりトレーニングでしか培われないと思う。 ま、こういうスキャンダルもあったけども。さて、手越くんは、さておき。『モテ男=浮気者』の構図が成立するのか…について考えると、まぁ、リーゼンのやっかみが『多少?』入るのかもしれないが(笑)オゲレツでなく、女性を引き寄せる口説きやら、外見やらには、やはり憧れをもっちゃうな。さて、そこで、『オゲレツ』な口説きとは。↑今年、何回か訪れた、鷲ヶ岳スキー場のリフト乗り場にある看板。見るたびに吹き出しちゃうんだよな…『不倫は文化』などと...
2017年3月18日土曜日
リーゼンの休日 マヌカハニー?
Posted on 9:10by リーゼン編集長 with No comments
昨日、ミスターチルドレンの公演で、ボーカルの桜井さんが風邪によるノドの不調で、公演の途中で中止、というアクシデントがあったらしい。 プロは大変だね。AKBとか、ジャニーズとかの口パクアーチストなら、こんなことないんだけどね。その人間くささも含めての魅力。ミスチル、リーゼンは結構聴くよ。ライブもいくしね。昔の楽曲の方が好きだけども。一番好きな曲は『over』 これがいい曲なんだ。恋人と別れた時、リーゼンは一人で静かに振り返り、...
2017年3月17日金曜日
リーゼンの休日 WBCとデビッドボウイ
Posted on 5:31by リーゼン編集長 with No comments
ちまたでWBCが大いに盛り上がっている。今回の全日本チーム、ビッグネームはいないけれど、バッターを中心に、まとまったいいチームだと思う。 さて、野球を見つつ、最近、思い出されることの多い、『タモリ倶楽部』の空耳アワー。昔よく聴いていた、デビッドボウイの曲で野球に関する『空耳』ということで、衝撃だった。YouTubeで映像見つけらから、載せてみるね。野球ネタは最後の映像だ。いやいや、悪意のない?チンチンネタはともかく、なかなか...
2017年3月16日木曜日
音楽の思い出 51 夢をあきらめないで
Posted on 5:00by リーゼン編集長 with No comments
カラオケバトルをジムでエアロバイクこぎつつテレビ鑑賞した。あまりこの番組は好きじゃないので、ほんとにたまたま、である。
その中で、元宝塚?の人が、岡村孝子の『夢をあきらめないで』を歌い、高得点をあげていた。
うまいんだけどね、岡村孝子の曲はそう歌っちゃいけないだよな、という見本のような歌い方だっなた。
ストレートな声で、あのように歌うと、なんか、オリンピックの会場で明るく応援してるような気がしてならない。
岡村孝子の歌は、やはり、少し暗めで控え目な女の子が、夕方の校庭を長い影をお供にして、自主練してる、男の子を見守っているような、そんな歌い方をしないとね。
他の曲もそんな曲だ。
リーゼンの好きな『baby ,baby』
今時、いないな、こんな控えめな女の子。
こぉいぅ、歳下マネージャー気質の女性、おらんかねぇ。
ま、とにかく、歌はうまきゃいいもんじゃないね、ほんとに。
ビブラートばっちりの、最近の歌手の曲...
2017年3月15日水曜日
リーゼンの休日 カレー屋 ガンダーラ
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
いきなりだけども、リーゼンはカレー好きである。カレーを週に一度は食べないと、身体の調子が今ひとつ。もともと、カレーの香辛料、薬の材料みたいなもんだから、当たり前か。薬を食べとるようなもんだね。愛知県内にはいくつか、お気に入りのカレー屋があるのだけども、その中のひとつ、刈谷市に『ガンダーラ』がある。ここのカレーは、スタッフが全員ネパール人だけあり、ほどよいスパイスである。ナンは今ひとつ。ナン食べ放題なので個人的には、もう少し小さめのナンだと、おかわりごとに暖かいナンが食べられ、よいのだけど。さて、先日もガンダーラにて、お気に入りのシーフードカレーセットを、いただいておったところ、ふと思い出した、『タモリ倶楽部』『空耳アワー』のカレーネタ。一発ドカンのネタやから、笑いどころをはずすなよ。プププ。今...
2017年3月14日火曜日
リーゼンの休日 ラクダ
Posted on 6:50by リーゼン編集長 with No comments
昨日、友人のマンションで悩み相談にのってたら、ついつい徹夜。『平日なのに〜』まぁ、人の悩みに敏感に感応しちまうのがリーゼンの性(さが)。仕方ないわな。ただ、辛い時は人に愚痴るだけで気が晴れることだけは、若い頃の経験からわかる。大切な友人やからね、早く立ち直ってほしい。さて、彼の家には、彼の家に集うボランティアの子たちが書く、交流ノートがあるのだが。これが面白いのだ。思えばリーゼンも学生時代からボランティアをやってきて、自分にとっての意...
2017年3月13日月曜日
リーゼンの休日 しだれ梅 まつり
Posted on 6:00by リーゼン編集長 with No comments
名古屋農業センターへ、しだれ梅を見に行ってきたよ。
いやぁ、きれいだね、ここの梅は。
昔から、『花見』といえば、梅なんだけどもね。最近は桜だからさ、少しさみしい。
桜は梅に比べると、やはりけばけばしいのだな、リーゼンからすると。色あいも、梅のほうがよいしな。
花見といえば、やはり梅だよ。
もちろん、こぉいぅ楽しみもないとな、リーゼンとしては。
花よりだんご、花よりお肉。だね、春は。
肉汁たっぷりのフランク。フランク帝国、バンザイ🙌←少し違うな(笑)
...
2017年3月12日日曜日
おとぼけ新聞 号外 311 に想いを寄せて
Posted on 5:00by リーゼン編集長 with No comments
東日本大震災から早や六年。まだ、12万人の人々が、避難しているそうだ。
思い返せば、ほんとに大震災だったんだな、と改めて感じる。職場で長く感じた、床がゆれて気持ち悪い感じが忘れられない。現地にいた人々はどんなにか怖かっただろう。
就職して一年目に研修で一緒になった知人も福島にはいたし、大学時代にバイトしてたレストランの店長が福島県出身だったから、被災地の中でも、とりわけ福島県には、心配の念が強いリーゼン。早く復興してほしい。
ふだんは意識してないが、人間本位の生態系のもろさは、たびたび あびせられる問題なんだけどね。
金を使ってスキーしていて、ゲレンデを上がるのには使ってるリフトが生態系の破壊では、と言うような意見があるのは承知しているが、大事なのは自然のダイナミズ...
2017年3月11日土曜日
リーゼンの休日 Mr.カンソ
Posted on 8:00by リーゼン編集長 with No comments
三月は忙しい。リーゼンの場合、通常の仕事に加え、スキーの大会の準備なんかもあるもんだから、とくに。なので、なかなか神道研究にもかかれない。ま、研究はぼちぼち。ずっと前から気になってた、金山駅前の缶詰バー、同僚と行ってみたよ。店は狭いながらも、小洒落た感じ。入りやすくて、いいね。 なかには缶詰が。←当たり前かたこ焼きの缶詰やだし巻き卵の缶詰、はたまた、北海道名物、トドのカレー、東北名物の鮭の心臓なんかもある。同じ金山駅前にある...
2017年3月10日金曜日
おとぼけ新聞 号外 味仙
Posted on 5:14by リーゼン編集長 with No comments
飲み会の二次会…名駅近くの味仙に寄った。
名物『台湾ラーメン』
これでも辛いのに…
台湾ラーメン イタリアンにすると…
おかしいだろ、色的に。
また明日、レポートするよ。
では、また...
2017年3月9日木曜日
リバイバル SHOWA! 雨上がりの夜空に
Posted on 5:37by リーゼン編集長 with No comments
スキーでお金を使い…財布が軽い、この頃のリーゼン。暇つぶしといえば、スマホの無料マンガ アプリである。 時間制限だったり、広告を見ながらじゃないと読めなかったりするわけだが、まぁ、読めないことはない。昔、読んだマンガが読めたりして、それはそれで面白い。そんな中、一冊のマンガが出てきた。『雨上がりの夜空に』 リーゼンが高校時代のマンガ。小林じんこ の描いた世界観は、なかなかによかった。べつにエッチな内容ではないが、主人公たちが高校生だから、リーゼンにはジャスト。なかなか読み応えがあった。題名は、あのRCサクセションの名曲から。あわせて鑑賞すると、よいよ。こんな夜に〜...
2017年3月8日水曜日
おとぼけ新聞 号外 校歌
Posted on 5:15by リーゼン編集長 with No comments
この時期は、卒業シーズン。いろんなとこで、それらしい格好した学生たちに会う。ふと、振り返ってみると。校歌、いつまでさかのぼれるか?小学校、六年歌っただけあり、歌えるね。中学校、思い出深い三年だっただけあり、きっちり歌えるね。高校、かっこいい校歌だったから、これも歌えたね。大学?知らないな…授業で歌った、『信濃の国』かな?←たぶん、違う。ところで、高校の音楽で、かのハーバード大学の校歌を歌ったのを、思い出した。『春の日と 輝く』アイルランド民謡らしいが、ほんとに綺麗な曲で、たまにカラオケで歌いたくなる。高校時代、ロック大好きだったリーゼンだが、さすがにこの曲は、心に響いた。いいよね、ハーバード大学。お金と頭があれば行きたかったな(笑)冬はスキーでイケイケなせいか、春、暖かくなると、こんな曲でリセットしたくなるんだよな。知ってる人も知らない人も、どうぞ。日本語の歌詞も秀逸だね。この曲は。一枚の水彩画を見てるようで、ジーマ片手に、のんびり聞きたいとこだな。ただし、リーゼンも好きな、ジョニー...
2017年3月7日火曜日
リーゼンの休日 鷲ヶ岳スキー場 完結編
Posted on 5:00by リーゼン編集長 with No comments
3回にわたる、鷲ヶ岳スキー場特集、完結の回である。今回はお気に入りの部分である。 鷲ヶ岳スキー場のてっぺんからの滑り降り斜面、ここは最高。眺めはもちろん、雪質もよく、さらにリーゼン好みのスピードバーン。変なうねりのない斜面なので、怖さなく、えらいスピードで滑れる。みなはんも、ぜひ。 ゲレ食は、『けいちゃんサラダ丼』がピカイチ。腹にもたれることなく、スタミナ補充には最適。センターハウスには、温泉もあるで、寒い日や吹雪かれた日は、すぐにかけこもう。こういうとこ、いいよね。最後に鷲ヶ岳スキー場、イメージキャラクターが… 『oh!ルー...
2017年3月6日月曜日
リーゼンの休日 鷲ヶ岳スキー場 続編
Posted on 5:30by リーゼン編集長 with No comments
昨日に引き続き、鷲ヶ岳スキー場について。高速インターから近いためか、意外と、リーゼン、訪れている回数が多いスキー場である。このホテルにカップルで泊まり、昼間はスキー。夜は『好き〜』と過ごす…のは、バブルの名残やね。安宿専門のリーゼン、もちろん泊まったことはない(笑) この斜面…ちゅうか。リーゼンは、いつも『丘』と呼んでいる、この斜面が結構好き。八方尾根スキー場のリーゼンに近い感覚。もちろん、斜度は八方尾根には敵わないけど。こ...
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