ふと、振り返ってみると。
校歌、いつまでさかのぼれるか?
小学校、六年歌っただけあり、歌えるね。
中学校、思い出深い三年だっただけあり、きっちり歌えるね。
高校、かっこいい校歌だったから、これも歌えたね。
大学?知らないな…授業で歌った、『信濃の国』かな?←たぶん、違う。
ところで、高校の音楽で、かのハーバード大学の校歌を歌ったのを、思い出した。
『春の日と 輝く』
アイルランド民謡らしいが、ほんとに綺麗な曲で、たまにカラオケで歌いたくなる。高校時代、ロック大好きだったリーゼンだが、さすがにこの曲は、心に響いた。
いいよね、ハーバード大学。お金と頭があれば行きたかったな(笑)
冬はスキーでイケイケなせいか、春、暖かくなると、こんな曲でリセットしたくなるんだよな。
知ってる人も知らない人も、どうぞ。
日本語の歌詞も秀逸だね。この曲は。
一枚の水彩画を見てるようで、ジーマ片手に、のんびり聞きたいとこだな。
ただし、リーゼンも好きな、ジョニー ジェームスあたりが歌うと、郷愁あふれる、これぞアイルランド民謡になる。
春、いいね、やはり。
では、またね。
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