愛知に帰り、昨日、仕事の多忙さゆえ、妄想に逃げ込んだリーゼン。愛知から長野県への逃亡計画を、『入念に』ねっていたところ、仰天物件に遭遇。見慣れた写真が…
『あ〜この店構えは!』
なんと、大学時代に長くバイトしていた、長野市にあるレストラン。住居共に、売りに出されてる…
一人暮らしをしていたリーゼンにとっては、このレストランの賄い食こそ、生命線。悲惨な時は、手作りパン🍞の店で、『アヒルのえさに』と嘘ついてもらった、パンの耳で五日間、なんて生活をしていたリーゼンにとっては、一番 思い出深いレストランなのだ。
レストランの名前は『青い銀河』。長野市は盆地なので、市の端っこに行くと、とても、眺めが良いスポットが多いのだが、その中でも『展望道路』沿いの、このレストランからの夜景は絶品。
クリスマスなんかは、予約客でうまり…その店内を、クリスマスもバイトしている
たっぷりの リーゼンが、歩き回る情景が ほぼ毎年、行われたわけどす。
さて、思い出のレストランの閉店に、あわてたリーゼン、さっそく電話してみると。
違うとこに、店を移す予定ということがわかり、一安心。
まあ、崖の上に建ってるようなレストランやからね、維持は大変だろ。夫婦でやってるレストランやからね、もっと街の方がよいだろ。
でもなぁ…
あの場所で夜景を見ながら食べるのがいいのにな。
閉店までには、一度、食べに行こうと思っとります。
ちなみに長野市に行く予定のある方、小原の知り合いだと言えば、サービスしてくれると思うので、ぜひ。味は保証しますです。
では、またね。
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