Michael Fortunati だよな、やはり。
キングオブ ユーロビート!いやぁ、高校三年から、よく聞いてたぜ。
この年代のユーロビートのパクリである韓流ミュージックと違い、やはり本家本元。つまりは
『エロい(笑)』
やはり、ディスコとは、いかに自分をかっこよく見せるか、に尽きるので、こうしたラテン系ユーロビートの『腰振り感』が大切だよね。
つらい受験勉強、特に数学の計算問題なんか解くには、バッチリのBGMだったな。
Michael Fortunatiといえば。
『GIVE ME UP』!フォウ!
ま、このあたりを聴きながら、ノリノリで原チャリ🛵でかっとんでいたわけさ、大学生の時には。
では、久しぶりに聴いてみよう。フォウ!
✳︎誰が日本語訳したかしらないけど、サビの『GIVE ME UP』の日本語訳が、だんだんひどくなっていくのに注目!いいセンスの持ち主だぞ(笑)
よかったべ?キングオブユーロビート!しかし、『GIVE ME UP』の日本語訳の展開、最後二回はネタ切れなのが趣深い。かっ飛び続けてほしかったな(笑)
途中までの、日本語訳の『いっちゃってる』ぶりは、リーゼンが大好きだった『王様』の『高速道路の星』に近く、好感が持てるのだが。
知らない人に解説をば。
『高速道路の星』…ハイウェイスター?
あの
deep purple の名曲、『HIGHWAY STAR』のコピー曲ですがな。
もぉ!最高!世界一のギタリストと言われた、リッチー・ブラックモア様のギター…心躍りますばい。
日本代表ぉ…王様!
あはは、王様、いいね👍ちなみに演奏は凄腕なんだよ、王様。こんだけ、しっかりコピーしてくれれば、リッチー・ブラックモアも、大満足であろう。
まだまだユーロビートは続いちゃうのだ。
フォウ!
まとまりつかないので、また次回。
では、またね。
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