2018年2月28日水曜日

おとぼけ新聞 号外 言葉狩り

『コロコロコミック』『チンギスハン』とキーワード検索をすると、すごい話題になっている、チンギスハン問題。

そもそも、『やりすぎ!イタズラ君』っちゅう漫画の中で、

『チ             』『            ン』

の穴埋め問題を、チンチンと答えただけなんだけど。

リーゼン世代からすると、名作『おぼっちゃまくん』の主人公の名セリフ『ともだちんこ』の焼き直しにすぎんのだけど、そりゃ、文句がくるわ(笑)

しかし、子供の会話には、『ちんこ』『うんこ』『おっぱい』なんかは、登場必然的(笑)まぁ、大目に見てちょんまげ。

あんまり、こうした『言葉狩り』をすると、つまんなくなるぞ😑

では、またね。

2018年2月27日火曜日

おとぼけ新聞 号外 コンプレックス産業、ふたたび

ところで。Amazonにて、『スキー』というキーワードで検索をかけることの多いリーゼン、なぜか先日、『おすすめ』として、こんなもんが入ってきた。


おそらくは、『スキー』が『スキン』になったんだろうけど(笑)なかなかのインパクトだね。

LEDってあまり熱を持たないから、こんなん効かないと思うんだけど。効くのか?

ま、『スキー』から、いわゆる『スキン』、平昌オリンピックの選手村で13万個配られた、コンドームを、Amazonにすすめられなくて、よかったけど(笑)

では、またね。

おとぼけ新聞 号外 韓国に生まれなくて…?

今日のトップニュース… 

元韓国大統領、朴槿恵、求刑30年!



いやぁ、怖い。韓国って国は、やはり、民主主義国家ではない。どこが足りないか、と、いえば、立法がなしえていない。金次第だし、民意が全て。つまりは『常識』がない。立法を国際的な『常識』で構成しないから、『愛国無罪』や、歴代大統領の暗殺などが、『民意により』行われる。

なんかね、フランス革命当時のヒステリックなフランス国民を彷彿させるわけさ。あの時も、民衆はフランス国王一家を、ギロチン台に送り、フランス国王一家をギロチン台に送った革命政府の要人、ロペスピエールも、民衆の手でギロチン台に、送られた。

韓国も、そんな感じ。おそらくは、15年ぐらいの刑になるんだろうけど、リーゼンの予想では、五年しないうちに、この世にはいないだろう。

リーゼン、いろんな意味で『なるいけど』日本人でよかったと、心底思う。

では、またね。

2018年2月25日日曜日

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック⑧

なにかと騒がせた、平昌オリンピック、終盤戦ですな。

リーゼン的には。スピードスケート パシュート?の金メダルやマススタート?の金メダル、すごかったね。

さすがの欧米人も、スピードスケートやアルペンなんかは、自分たちに有利なルール変更したりできんからな。正々堂々と闘えてよいな。

スキー複合なんかは、長野オリンピックで日本が金メダルとったとたんに、欧米人主導でルール変更しやがったからね。ジャンプでタイムをかせげなくなり、日本人に不利になるようにしやがった。

スキージャンプもね。日本があまりに強いから、板のレギュレーションかえて、背が高い選手に有利になるようにしやがった。ほんと、汚いやつら。

その点、スピードスケートは、いじりようがないからね。その点では、日本はもっと力を入れるべきなんだよな。ここしか勝てない。

羽生くんが、点数稼げて金メダルとれたのもね、欧米人コーチに師事してるから。もちろん実力はあるけど、同じ理屈で、浅田真央ちゃんは世界一の実力があったけど、日本人コーチだから、勝たせてもらえなかった。実力は劣る安藤美姫が世界選手権とれたのは、ロシア人コーチに師事してから。

つまりは。欧米人は自分たちの文化を侵されるのを毛嫌いする。スキーやクロスカントリー、スノボなんかは、あっちの文化そのものだからね、日本人王者なんかは許されないわけだね。同じ理屈は大リーグの世界で日本人が、活躍を阻害されるのあるね。


ま、そんな中、たくさんメダルをとれて何より。よかったよ。


ここんとこのスポーツニュースで気になっだことを、羅列してみるね。



自国の代表にさえ、どへざさせる、ば韓国。どうしようもないな。自分たちには誇れる歴史がない上、新しい民族精神を作り出す能力がないから→教育が間違ってるから仕方ないけど    、結局、ナショナリズムを他国との比較、パーソナリティを他人との比較でしか、計れない。よってこうなる。

歴代大統領も、ほとんど暗殺されてる国やからね。どうしようもないわ。リーゼン的には韓国には学ぶ事は全くない。隣の北◯◯や、中国の方が、ずっと手強いし、書物をあさるとほんとに面白い。

ということで。次の話。




レデツカの、スキー、スノボの両方で金メダル🥇

これはびっくりしたな。えっ?スキー、スノボを軽々と持ち上げてることに?ま、たしかに、アルペンの板、スキー、スノボ共に重いから、すごい腕力であることは確かだね→そこかい!

いやいや、すごいよ。たしかにスキー滑れればスノボは滑れる。共にアルペンだしね。理屈はわかるけど、歴史的快挙であることは間違いない。


次の話は。


設楽悠太、男子マラソンで日本記録!16年ぶりだからな。日本記録が停滞してるうちに、世界記録は、はるか遠くに。

だけども。

やっと、箱根駅伝で活躍した選手がマラソンで成果を挙げたわけで。

長かったね。ま、箱根駅伝の5区が、マラソン選手の育成に役立たないことだけは、はっきりしてる。育成委員長の瀬古さんは引退すべきだろうな。


今日は、雪山に行けなかったので、真っ黒リーゼンなのでした。

こないだ、壊れたゴーグルの代わりのゴーグルをヤフオクで手に入れたので。

ゴーグルケースを買いに、名古屋 栄に出向いたんやけど。


スキーのプロショップ、『パドルクラブ』。ほかのプロショップは、ガシガシと店員さんが寄ってきて、落ち着かないので、ここは好き。

ちなみに、インラインスケートを買うのも、この店がよいよ。デポとかは、初級モデルしかないからね。

無事に、ゴーグルケースを安く入手。よい買い物だったな。

今週末は、雪深いとこに行きたいな。

では、またね。




2018年2月24日土曜日

スキーシーズン'17 目指せ志賀高原②

さて、リア充満タンのリーゼン、またも へんな外人と『コソ練』であります(笑)



場所は、おなじみ、治部坂スキー場。ゲレンデは上手に圧雪してあって、『コソ練』には最適。気温さえ上がらなきゃ、まだまだ来たいゲレンデなんだけど。


朝日の中、しまった雪面を滑るのは、最高!いやぁ、スキーやってて、よかったよ。

ところで

今回の『コソ練』、一言で言うと。

『つらい(笑)』

のでありまする。

それは。


エース機を投入したからで、ありまする。

これで三週滑ってみたので。特徴を申しますと。

①とにかく、攻撃的な板
競技スキー、それもSL(小回り・回転競技)あがりの板なので、とにかく、くるくる回る(笑)それも、お利口さんに回る。
向かい風で飛ばされたり、ギャップにひっかかり、少し身体が遅れたりした時に、前の板だとエッジングが抜けたりしたけど。

この板、恐ろしいほどにエッジングが抜けない。というか、『あ(>_<)!さすがに板が空中に浮いてる…エッジングが…』
という状況でも…
『あれ?フロントのエッジが雪面にかんでる?』と感じたり…板に助けられること、数知れず。

ほんとに、よい板っす。

②激しく攻めないと、許されない板
今日の午前だけで、三人のスキーヤーに、板のことで声をかけられた…ぐらい、目立つ板。競技スキーっぽい、スラントノーズという形してるからね、ゲレンデスキーっぽくはないわな。

したがって…攻めて、滑らないと、かっこ悪いので。ひたすら小回りっす。足、がくがくになるまで、滑ってしまったよ。

志賀高原に向けて、身体をたるませるわけには いかんから。

いつもの 定食屋はやめて、コンビニのチキンだけにしたよ。

帰り道にある、『月瀬の大杉』





なかなかにスリリングな、吊り橋を渡る。




三河地方の水がめ…なかなかに清流ですな。豊田市の水、おいしいもんな。
尾張地区の木曽川と大違いじゃ。

で、


いやぁ、パワーもらったよ。樹齢1800歳、長野県で一番大きな杉の木。

人間の寿命なんて、短いのぉ…

絶対、パワーもらえるので、みなさまも ぜひ😇

では、またね。

おとぼけ新聞 号外 電車を停めたら?

金曜日の朝、リーゼンが電車に乗ろうとしたら、なんと、人身事故で電車が動いていない(T_T)



おいおい。どないすれば。駅員に聞くと、1時間半かかるらしいので、刈谷駅経由のJR振替を勧められた。

そこで逆方向の電車に乗り、JRに乗り換えたのだが。

逆方向区間の電車賃、なんと自前(T_T) JRの料金は無料なのに💢

さらに乗り継ぎが悪く、40分はロスするはめに。

こちらには全く責任がないのに、なぜ負担が。


ともかくも。

知り合いの娘さん、踏切をくぐった際に電車にひかれて亡くなり、悲劇に襲われた家族に、JRから損害賠償があり、半狂乱になったことがあるけども。

噂では。

一億円なんてことはなく、300万円から1000万円ほどらしいけど。

振替輸送の損害額を考えたら、そんなんじゃすまないから、鉄道会社も良心的といえるけど。


残された家族に、負担がいかないよう、去らなきゃ、ね。

ディープな話だったね。

では、またね。

2018年2月23日金曜日

おとぼけ新聞 号外 もったいないおばけ最終話

先回の続きでござる。

さて、犬、猫などのショッピングモールやホームセンターでのいわゆる『店頭販売』の弊害について、話してきたけど。

繰り返し言うけど、生体をさらし者にして販売してる先進国、日本だけだから。他国は弊害に気づき、とっくにやめている。ペットブームにのっかり、オモチャ感覚で子供や、子供っぽい自分に買い与える大人がいけない。

ペットがほしい、犬や猫がかわいい、というなら、しょこたんみたいに、捨て猫をペットにすべきなんだ。困り感は、そちらが緊急性が上。それができないなら、やはり『オモチャ』を買ってる感覚なんだろう。

リーゼンもね、母のアレルギーがあるから、仕方なくトイプードルを飼っている。仕方なく、というのはいけないか。でもほんとはレトリバー系の犬をもらってきて飼いたかったんだけど、毛並みがね。

トイプードルは下毛がないから、抜け毛が極端に少ない。毎日のブラッシングや週一の洗体をすれば、ほぼアレルギーは防げる。だから、メルカリなんかで『家族に、アレルギーが出て』犬を譲ります、というのは、適切に世話をしてないか、全くのうそ、と言って過言ではない。

長くなったけど、店頭による生体販売の弊害の最大たる理由、三番目は。


『きちんと血統を管理していない』

別に血統書つきの生体しかだめ、というわけじゃない。ただ、犬や猫それぞれの種類で、特有のなりやすい病気や障害がある。トイプードルならひざ関節系だし、ダックスなら股関節。それらを加味して、病気や障害が出ないように、交配を計画するのが正しいブリーダー。だから、正しいブリーダーから譲ってもらった生体は、ほぼ病気や障害は出ない。

ところが。

ショッピングモール内や、ホームセンター内のペットショップだと、病気や、障害レベル、なんて堂々とラベリングして販売している。ほんと、ありえない。

それと、最大の誤解は。

ブリーダーさんからなら、5万から20万で譲ってもらえる生体が、ショッピングモールやホームセンターだと、2倍にはねあがること。

ブリーダーから譲ってもらったほうが安いんだよ、圧倒的に。



お手軽に、気軽に手に入れる現代の贅沢病。捨てる割合も半端ない上に成り立っていることぐらいは、認識しないとね。

では、またね。

2018年2月22日木曜日

おとぼけ新聞 号外 もったいないおばけ続編

先回の続き。現代病の一つ、使い捨て文化。

選ぶ選択肢も多いから、わかるけどね。とどのつまりは、節操のない贅沢病。非常に見苦しいわけだよ。

例えば食べるもの。おそらくは自分たち世代のじいちゃん世代までは、裕福に食べて育った人は稀だろうしね。

リーゼンの親父や、叔母などは、田舎の人だから、中学を出たら 食い扶持を減らすために、働きに出た人たちだ。それでいて、借金こさえずにリーゼンたち姉弟二人を育て上げ、老後を迎えてる父。リーゼンはとても尊敬をしている。

うちの父、若い頃からバブル景気を『バルブ景気』といっちゃうとこは、まさにcool!すばらしいよね、そのあたりのセンス。


えとね。最近、スキー場の帰りに寄る定食屋にて。久しぶりに読んでいる青年誌。


『ビックコミック オリジナル』

昔から、結構 娯楽要素の少ない作品を掲載しており、よく読んでいたのだが。ここんとこ読んでなかったので、なつかしく読み始めて…

この雑誌に掲載されている、リーゼンをひきつける作品…


『しっぽの声』

リーゼンが大好きな、『夏 緑』原作の作品。『獣医ドリトル』なんかの原作で有名な人なんやけど。

もぉ、『しっぽの声』読みながら、涙がポロポロ出たよ。

12月下旬に出た単行本も、すぐ取り寄せたよ。




以前からリーゼンが言い続けている、『生体の店頭販売はやめな』というスローガン。ホームセンターやら、ペットショップ、イオンなんかの大型スーパーに付属のペットショップで、ガラス越しに販売されている、ペットたち。先進国でそんな売り方や買い方をしているのは日本だけなんだよ。生体は、商品じゃない。店での生体販売の問題点は3つあると思ってる。

①生殖数のコントロールができない。つまりは売ったもんがちなんだよ、あの売り方じゃ。常に『商品』が店頭に並んでいなきゃいけない、ってことは、廃棄される命も多いということ。犬や猫が売れるのは、二カ月から四カ月ぐらいまで。成犬なんて客は見向きもしない。四カ月過ぎると、タダ同然でディスカウント販売され、それでも売れないと、一部は心ある店員さんがもらっていくが、それ以外は…以前は保健所行くか、生体工場行くか。保健所は、建前では、店からの持ち込み生体は一昨年から引き取らなくなったけど、かげで店員名義で持ち込んで処分している。生体工場、別名、パピーミル については、おぞましすぎて書けない。ちなみに『しっぽの声』でも少し描かれてるから、読んでみてくり。

②母親と離されるのが早すぎる。
三カ月ぐらいまでは母親のそばにいないと、犬も猫も、情緒が育たない。だけど、店に並ぶ犬も猫も二カ月すぎで母親のもとから離されちゃう。そうすると、甘噛みなおらん、無駄吠えなおらん、しつけできない。で、一年たたないうちに保健所やメルカリやジモティ行き。この割合もかなり高いんだよ。メルカリやジモティで、『家族にアレルギーが出て、飼えなくなったので』と説明書きされてるのは、大多数が このくち。お手軽に生体を手に入れるからだ。生体は『商品』じゃない。個性や性格があるからだ。リーゼンの飼う二匹だって、全然違う個性のトイプードルだし、リーゼン好みには生きてくれない。折り合いはつけてくれてるから、問題はないけどね。

もう一つの理由は、次回。

では、またね。







2018年2月21日水曜日

おとぼけ新聞 号外 もったいないオバケ

先週…メガネにかかわる事件、勃発(笑)

ふだんのメガネ…部屋にて腹筋をしている際、メガネのつるの付け根を破損。赤札堂で買うメガネは、部品交換は基本きかないと思ったほうがいい。ということで、フレームごと、それも色違いのフレームを再購入。本日、取り替えに向かう。

スキー用サングラス…インナーレンズ(度付きサングラスの、度をつけるレンズをつけるフレームがあるのだが。

このインフレームを八方尾根の急斜面で暴走スノボにぶつかられた際に、雪上で紛失。急斜面だし、止まってると危険なので、探すのはあきらめた次第。


スキー用サングラスは後日、どうにかするとして。

まずはふだん使いのメガネは、フレームが届いた日の夕方、早速付け直しに行ったわけで。


赤札堂は隣の市にあるので、夕方、チャリンコで店に向かったのだがね。

その途中、感慨深いもの?があったのだよ。

トヨタ自動車の子会社、デンソーやAISINのお膝元である刈谷市。この刈谷市の最終処分場。その横を通ったのだよ。


よく見えないでしょ?アップはこちら。



 

わかりにくいだろうけど、豆粒みたいなの、缶なんだよな。その数、半端なし。

使い捨て文化の悪い副産物だよなぁ。これは。分別厳しくしとるんたなぁ。 

次回へ続く。

では、またね。






おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック⑦

先日、平昌オリンピックのスキージャンプ、LHを観ていたけども。



うーん、レジェンド不発。というか、明らかに力不足。瞬発力が根底に必要なスキージャンプ、たしかに経験値の高さは認めるけども。それよりも、今回のように難しいコンディションの中での競技なら、なおさら実力、体力こそがものをいう。

ふだん、環境のいいとこで練習してるからね、レジェンドは。国内の大会はいわずもがな、海外の大会でも、環境のよいとこだと、入賞ぐらいはできるけど。

平昌オリンピックのジャンプ会場、どうみても国際大会レベルの会場ではなく、むしろ跳ばせちゃいけないレベルの会場。ま、韓国だからね、最初から無理なんだけど。風対策、できるできる、と言ってて、全くできず、テスト大会で何人も怪我人が出て、IOCから怒られて、結局、日本の企業が風対策を施工したわけだし。ハープパイプもそうだけど、あんなとこでやらせちゃだめなんだよ、本来は。

ま、百歩譲って。

競技できないレベルの危険な会場で同じ条件でやってるからいいじゃない、というかもしれんけど。

同じ条件じゃないぞ。

テレビ観戦しているのを見ればわかるけど、スタートで、あんだけ待たされるのはね、ありえない。

スキーの選手が着ている、ワンピース

あれ、あったかい、と思ってる人いるけど、大間違い。ウェットスーツとは違い、ワンピースを着る目的は、身体にフィットさせた服着て、風の抵抗を減らすこと。つまりは、水着に近いもんなんだよ。

つまり。

寒さを防ぐために必要な、空気層っちゅうか、そういう部位がほとんどない服なんだよ、あれ。

一番深刻なのは、『お尻』

ワンピース着て練習するときや試合前寸前までは、お尻の部分だけ専用のパンツをはく。

こういうやつを、ワンピースの上からはくわけだ。じゃないと、氷点下の中、スタート台やリフトなんて座れたもんじゃない。運動で一番大切な腰の部分が縮こまって動かなくなっちまう。

平昌オリンピックでは。スタート台で風待ちするのに、10分待たされてるのがたびたび起こっている。

『殺す気か!』

スキージャンプをやらない韓国人にはわからない世界かもしれん。でも、オリンピックのホスト国として、各国の選手が精一杯闘える環境を整えるのは義務なんだけど。

ワールドカップやF1や、アジア大会からかわらんね。

責任と義務。守らんわ、韓国人は。



葛西選手についての語りは、次回。

では、またね。


2018年2月19日月曜日

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック⑥



女子スピードスケート500m、小平選手、金メダル おめでとう🎉めでたい!

何を隠そう、小平選手、リーゼンの大学の『遠い』後輩。同じ大学の同じ学部。ま、年は違えど、同じキャンパスで学んだことには間違いない。一年目はともかく、二年目は長野市にキャンパスが移る信州大学。長野市には、長野オリンピックでもスケート会場だった、Mウェーブもあるから、練習環境で選んだともいえる。

ともかくも。親友の死や、数々の挫折。それらを乗り越えての金メダル。職場環境も抜群。『神様のカルテ』の舞台で有名な、相澤病院だからね。彼女の真摯な姿勢に、支えたい人が多いのだろうなぁ。

リーゼンも、しっかり打ち込まなきゃ、ね。せっかく、ひざも治ってきたわけだし。

よし、今週末も、攻めるぞー⛷

では、またね。


2018年2月18日日曜日

おとぼけ新聞 号外 ハンバーガー'18 上半期

今日(日曜日)もスキー場を攻めたろう、と思っていたらば。リーゼンの左膝と、オヤジの調子が今ひとつ(風邪)だったので、残念ながら休養😭市内のトレーニングジムで身体を、動かすことにしてさ。

テレビつければ、男子フィギュアの快挙について…特集ばかりやから、まあ、リーゼンの注目している、スキーのアルペン競技をひっそりと見ていたわけさ。

アルペン男子は、予想通り、オーストリアのヒルシャーが、これまた強い、強い⛷ヒルシャーについては、また後日、話すよ。

さて、トレーニングジムでは、携帯見ながら、ひたすら脚を鍛えていたわけだけども。

そんな時に、このニュース。

みなさまにも、聞きたい。
『最近、モスバーガー、行った?』

実はリーゼン、なんと三年近く行ってない。昔は結構、行ってたんだけどな。

ライスバーガーなどは、リーゼン 一押しの食べ物だったしね。マックとかはデートに使いにくいけど、モスバーガーならね。あ、昔はマック、低価格路線ひとすじだったからね。その頃の話だよ。

かといって。今もマックにハンバーガーを食べに入ることはなく。原価が高く、結構おいしいコーヒーを飲みに入るだけなんだけど。

あ、マック行ったら、コカコーラだけは飲んじゃダメだよ(笑)コカコーラ社から無料提供されてるから、マックは大儲け。そもそも、コカコーラは身体に悪いからさ。

さてモスバーガー。さりとて魅力はなく。なぜ人気がないかを、近いうち、潜入してみるね。

では、またね。

2018年2月17日土曜日

スキーシーズン'17 目指せ志賀高原①

はいはい、スキーシーズン 後半戦突入!新シリーズは『目指せ 志賀高原』ですぞ。

とはいえ、3月下旬の高校生&小中学生スキー大会役員で行くので、半分お仕事みたいなもんだけども⛷

空いてる時間で、レーサーあがりのスキーのめちゃうまい方々と研修滑りができるので。楽しみなのです。

今年はまずまず仕上がってるので。多分、ついていけると思うのだけども。ひざのけがをしてからは、ぶっちぎられることが多いので。

今年はついていくぞ🎿

ということで。

土曜日、『コソ練』しに、『治部坂スキー場』へ、変な外人と来たよ(笑)ま、リーゼンの話を聞いてる人ならば、誰かはわかると思うけど。


天気はまずまず。といいたいけど、11時ぐらいから大雪☃️視界不良で大変だったよ。ただ、ゲレンデコンディションは抜群だったけど。

今年は南信州でも、まだまだ滑れるね。すばらしいよ。


今回の『コソ練』では。



新エース機、投入!少し前のロシニョール デモのトップグレードの板。短いので、やんちゃな小回り板となっておりまする。

扱えるのかな?

とまぁ、午前券を買い、12時半まで、3時間、ひたすら滑りこんだわけだけど。

あら。おりこうさん(笑)

前のエース機、DEMO β 君よりは敏感すぎるけど、きちんとズレてくれるし、切りたい時はグイッと切れてくれるし…

ただし、アルペン競技SL用の板派生のスキー板やから、すさまじいほどの小回り板。身体がもってかれる…リーゼンの身体が なまっているだけだけども。

ずいぶん昔…リーゼンが20歳後半に使っていた、アトミックの818シリーズの過激さを少し和らげた感じだな。感じとしては。

今回の『コソ練』では、ひたすら小回りばかりして、なまった身体に鞭打っといたよ😂

さて、ランチはね。


いつもの、おばちゃんの店。がんばったから、ランチのご飯、大盛りにしてもらったよ。



あはは、盛り過ぎだよ、おばちゃん(笑)味噌汁の陰に隠れてるけど、つみれ入りおでんがついてたし。さらに食後は、コーヒーとでかいプリン付き。良心的な店やわ。

おばちゃんの話も興味深くてね。

おばちゃんの店のあたり、小学校はあるんやけど、中学は阿智村の街中に統合されて、スクールバスで30分かかって行くらしいんやけど。

部活の時は、親が交代で乗り合わせの迎え車を出さな いかん話とか。

来年から、長野県諏訪のあたりは、10校が統合されて3校になる話やら。

ま、統合が悪いというわけじゃないけどさ。

教育にお金かけない国やな、日本は。

リーゼンのおやじの実家のある三重県松阪市の田舎の方では…もう30年前から、スクールバスで通うはめになる統合が進んでたから、実情はわかるけど。

ほんと、大変なんだよ。

先生不足言うならさ、衛星授業でもいいんだしね。地元に小中学校ぐらいは残してもいんでないの?

そんなことを思う、リーゼンだったよ。

あと、コーヒー出す前に
『ご飯、足りた?』

と言われたけども。

さすがに足りるわい!(笑)

こんなとこが、情の深い、田舎の定食屋は最高なのれす。

では、またね。

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック⑤

平昌オリンピック 男子フィギュアスケート、リアルタイムで観たぜ!

羽生くん、宇野くん、金銀独占、しびれたよ😍



リーゼンとしては。長野オリンピックのスキージャンプ以来の感動レベルだったな。
羽生くん、ケガしていたのに…涙&涙だよ、ほんとに。宇野くんも、あのプレッシャーの中、すごかったよ。

まだまだオリンピックは続くからね。楽しい日が続くね🙂


平昌オリンピック…まぁ、韓国やから、現地に行く気はしないけども。

リーゼンの代わりと言ってはなんだけど。

リーゼン大好きな、あの人。やはり、会場入りしてたよ(笑)

江頭2:50!




さすがだね!事件あるところに、エガちゃん君臨!すばらしいよ。
それも、北◯◯の美女軍団とのコラボとは。

北◯◯には、いない生物だろうな(笑)吹き出しかけとるぞ、一人。



エガちゃんのDVDは全て持ってるリーゼンだが。この映像は、有料チャンネルだと来月あたりに放送されるだろうけど、DVDだと、来年あたりの鑑賞だろうな…合わせて楽しみっす😝

では、またね。

2018年2月16日金曜日

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック④

いやいや、しびれたね、男子フィギュアスケートSPの羽生くん、よくぞ、あのケガからここまで😂すばらしい!

明日のフリー、もちろん、金メダルを目指してほしいけども。今日の滑りのように、楽しく美しく滑ってほしいなぁ。もう、メダルの色はいっす🥇

ケガからの復帰といえば。リーゼンも三年前の左膝 側副靭帯の大けがから、やっとこさ正座できるぐらい曲げられる今シーズンやからね。もぉ、滑るのが楽しくて仕方ない。

八方尾根を目指した、今スキーシーズン前半は終わり、今週からは、はじめに手に入れた、小回り用の板をデビューさせ、慣れようと思うのれす。何しろ、R13。半径13mっちゅうのはね…久しぶりの世界やわ。

ま、楽しんで滑りまする。

では、またね。

2018年2月15日木曜日

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック③

強い風の中、選手たちは精一杯戦ってるね。見ればやはり感動するよなぁ。

リーゼンが一番見たかった、スノーボード界のスーパースター、ショーンホワイト。


まぁ、感動したね。燃え尽き症候群やら、昨年、顔を62針縫う、大けがやら。そっからの復活。日本の平野歩夢くんも、すごかったけども。技は、ダントツ、歩夢くんの方がすごかったけど、雰囲気というか。ハープパイプに入るとこからの見せ方は、やはりXゲームで魅せ続けている、ショーンホワイトの方が上。歩夢くんには、次のオリンピックで金メダルを、のぞむべし。

ちなみに、リーゼンが好きなショーンホワイト、一番強かった頃の滑りはこれ。




はんぱねぇな。やっぱすごいわ。


次はアルペンだね、楽しみなのは。コースは大丈夫かなぁ…人工雪やから、固まらないんだよなぁ…ま、緊張感のないコースで、競うしかないんやけど。そうすると、オーストリアあたりが強いんだよ…ほんとはイタリアあたりにがんばってほしいやけどな。

お楽しみに。

では、またね。

2018年2月14日水曜日

スキーシーズン'17 目指せ八方尾根 23

さて このシリーズもいよいよ終わり…たいなぁ(笑)

ともかくも。八方尾根スキー場 2日目の話。

やる気の男性軍と、少しまったりの女性軍。『朝一リーゼン』に参加は男性軍のみ。いいもん、八方尾根の真髄を味わうなら、『朝一リーゼン』。男性軍には通じたから、まぁ、いいや。

朝一リーゼンは朝 6時40分のリフトに乗る。通常、リフトは8時半頃、動くからね、この朝一リーゼン、いかに早いかわかる。

もちろん、宿のご飯は七時からなので。『朝食ぬき』の覚悟でござる。それにまさる魅力があるのだが。

スキー場に着き、リーゼンらを裏切る事態が二つ。

『悪天候』
『人の多さ』

まず『悪天候』。濃霧で、視界は約2メートル?スキーの滑走スピードを考えると、これは危ない。ふだんはスピード狂のリーゼンも、スピードを落とさざるをえない。

あと、『人の多さ』。八方尾根スキー場の人気と、朝陽を浴びて ほんまもんのオリンピックコースを滑れる『朝一リーゼン』の人気の高さからか、すごい人ごみ。やいやい、こりゃ、気持ちよくないわい。

それと、視界がこんだけ悪いと、酔うんだね。リーゼンも滑りがおかしい。三半規管が、と男性軍メンバーが言ってたけど、リーゼンも、だったね。ともかくも…残念。

そうなると、だなぁ。お腹すくやん(笑)男性軍三人でじゃんけんし、負けた人が宿の誰かに朝食を頼む、という事態に。

ここで奇跡が。

朝食の準備してくれるぅ!

板やらをスキー場の柵にくくり、宿へ急ぐ。

よかったぜ。ご飯にありつけて。 


お代わりもして。気力十分。
女性軍もつれ、もう一度スキー場へ。

人混みは相変わらずだけどね。リフト待ち少なめで滑れるコースを発見。さらに天気も曇りに回復。途中、クレープの誘惑に負けた女性軍を尻目に、男性軍はガンガン滑り、八方尾根を堪能いたしましたがな。




半日券ギリギリの、13時まで滑り込み、大満足の男性軍。よかった、よかった😁

さて、昼食はそば。

八方温泉街にある、『蕎麦処まえだ』。人気の老舗だ。


ざるそば大盛。うまい!腹もみたされ、大満足の量だ。ほかの男性軍も、おおもりカツ丼なんかで、大満足だったよう。蕎麦屋で食べる、カツ丼、うまいよね、ダシが効いてて。次に来たら、リーゼンもカツ丼だな、ダントツで。

さてさて。八方尾根に来ましたらば。立ち寄らねばいかん場所。平昌オリンピックも開かれてることだしね。

『白馬ジャンプ競技場』

八方尾根の中にあるからな。メンバーはみな初めてらしく、ルンルンしておる。下手なアトラクションより、『来るよ〜』



こんな入り口を入り。入場料を払ったら、まずは。

リフトに乗り、ジャンプ台に上がりまする。

このリフト、安全バーがないから、結構 怖い。数分 揺られますと。


ジャンプ台へ到着。山の中腹にあるから、結構寒い。なんと、クロックスで来ていたリーゼン、猛烈につま先が寒く、大後悔(笑)


塔の中は、ガラス越しにジャンプ台を見下ろすこともできるけど。






ジャンプに飛び出すレーンを選手の座る位置あたりから実際に見ることもできる。なかなかのスリル感で、何回来ても面白いとこだ。

ここに来てから、テレビとかで見るジャンプ競技は、やはり見る目が変わるよ。ほんとに怖いんだから。

あと、塔の中には、長野オリンピック記念ゾーンもあり、これも面白い。

白馬に行く際には、ぜひお立ち寄りを。


ということで。

このシリーズも終了。八方尾根を目指した今シーズンのスキーだけども、三年前の膝の怪我から、やっとこさプチ復活。なかなかよい滑りになってきた気がする。

しかしだな!

まだ、リーゼン、スキーの指導員から出された宿題、できてないんだよな。

ということで。

スキー関連シリーズ第二弾『目指せ!志賀高原』が始まりまする(笑)

お楽しみに。


では、またね。

2018年2月13日火曜日

スキーシーズン'17 目指せ八方尾根 22

先回の続き。八方尾根 1日目夜の話。

夕ご飯は6時。八方尾根スキー場周りの宿は温泉付きが多いので、内湯でゆったり。ご飯もうまし。

そして八方尾根スキー場の魅力といえば。

盛り場

部屋飲みの増え、すっかりさびれた他スキー場の旅館街と違い、八方尾根スキー場は外国の人が多いせいか、盛り場が存続しておる。

特に、リーゼンが好きなのは。

和田野の森

八方尾根スキー場の咲花ゲレンデのふもと。長野オリンピックで、外国の方のゲストハウスが並んだあたりなのだが。また、東急ホテルもあり…

この街に来ると、ほんと、外人ばかり。プチ海外旅行気分は間違いない。

そして、リーゼンが好きな『外人バー』

『ペンケ バー』

敷地内には、リーゼンがたまに泊まる、外人向けのバックパッカーの宿があり、なかなかによい雰囲気の バーなのだ。



席料なし、お酒豊富。ジュースなんて200円。それでいて、歌のステージあり、イベントあり、の愉快なバーなのだ。もちろん、客の95パーセントは外人(笑)日本人が行くと、アウェー感 間違いなし。




だけども。

ほんとは、こうした触れ合いが、外国の方への偏見やら、怖さやらがなくなるきっかけになり、楽しくかかわれるようになるのだとリーゼンは思う。

ちなみに、外国の方と話すには、中学英語で十分。イーオンとか、NOVAの英語なんて、ほとんど使えないよ。

だって、ああいうとこって、アメリカ英語じゃない?でも、身近なとこでいえば、公共交通機関であるJRなんて、イギリス英語やから、少し違うし、そもそも英語圏に住む人の言葉も少しずつ違う。

つまりは、自分の思いを単語を並べて伝える。それだけだよ、会話なんて。大切なのは、きちんと目を見て話すこと。これは基本だね。はにかんで下を向きつつ、駅前留学英語を話しても、全く通じないよ。リーゼンの経験では。



さて話を戻すと。


雪山メンバーを連れて、いよいよペンケバーへ。いやぁ、いつ来てもいいね。ちなみに店内は、アート一色。ほんと、面白い空間なのだ。

そして生ギター演奏&歌の生演奏。いつも思うが、ここで歌ってる人、結構うまい。太い指の外人さん、なぜ弦を上手に押さえれるのか、不思議やね。

ドリンクも。通常のお酒やら、オリジナルカクテルやら、とオーストリア人のイケメン バーテンさんの技量もなかなか。



これ、バーテンさんオリジナルのカクテル、『ホットバナナ』。バーボンに生クリームやらがたっぷり。でもバナナ風味はしない。

謎解きだね。飲みながら気づいたんだけど、要するに、男性の股間のバナナがホット。ま、元気になるってことやね。

ま、酒場の洒落だね。


と褒めるべきは、ここまで。


前日のイベントが、ビンゴパーティと書いてあったので、安心してたら。

この日のイベントは。
『ディルド パーティ』

メンバーで、ディルドの意味がわかったのは、リーゼンのみ。愛読書『週刊実話』が生きるのは、こうした時。よかったわ、読んどいて(笑)

つまりは。男性器を模した、おもちゃ。

それを巡って、公開オークションを、するという。

やっぱアホや、北欧人😁

あまりにえげつなくなりそうだったので、歌の演奏が区切りついたとこで、宿に帰ったけど。

ま、外国の人の夜の楽しみ方は、はちゃけてて、ほんとに楽しい。

ペンケバー、入るのにかなり勇気がいるので、行きたい人はリーゼンまで。なお、開店は冬季のみでござる。

宿に帰り、飲み足りないリーゼンと一部のメンバーは、宿のとなりの居酒屋へ。なかなかにおいしいお酒が飲め、満足した夜でありました。


居酒屋で飲んだ、これ、めちゃうまだったよ。

次回は、2日目について話すよ。

では、またね。

2018年2月12日月曜日

スキーシーズン'17 目指せ八方尾根 21

さて、八方尾根スキー場での1日目午後。

八方尾根の中では、アクセスしにくさから、少し人の少ない北尾根に移動。そこには。


とか、



HAPPO BANKSがあるので。入ってみましたならば。

面白い!

ラフティングは、もちろん『はげしめ』でリクエスト。山並みを眺めながら、雪上でのラフティング。八方尾根の楽しみ方の一つとしては、ありかな。

ファットバイクは…意外と『滑らない』。リーゼンのギャグではない。タイヤがね、結構、雪面にくいつくから。斜面の上部に バイクを上げてもらって、雪面を、バイクで下るんだけども。

あ、意外と面白い🤣

最後、後輪ドリフトも楽に決められたし。

ファットバイクは、ほかのスキー場でもやってるので、また機会があればぜひ。


HAPPO BANKSは、体重移動の練習によいのだけど。

北尾根、北斜面やから、雪面が見づらい。

さらに。

実はリーゼン、この日の午前、ボーダーに突っ込まれて、レンズ付きサングラスのレンズを紛失。視界不良のまま滑ってたので…雪面見えないし…

『消化不良』

ということで。北尾根から、名木山方面に移り滑ったけども。視界が…

滑りにくい…受け身で滑ってたので。

普段、Mのリーゼンだけども。

スキー場の整地斜面ぐらいは、Sで攻めたいぞ!(笑)

ということで。

1日目は消化不良で終了。

夜のお楽しみに続く。

では、またね。

スキーシーズン'17 目指せ八方尾根 20

先回の続き。八方尾根 1日目。



八方尾根スキー場が世界で人気のある理由は、このスキー場の『奥深さ』。ここが1998年の長野オリンピックの会場だったこともあり…というか、スキーの会場を設置できるゲレンデを持つスキー場が逆にいえば『ない』。スキーの『滑降』や『ダウンヒル』なんかの競技コースがとれるスキー場自体がないからね。それも、オリンピック後も滑れるわけだから。そりゃ、人気もあるですよ。



ただし、手強いんだよ、八方尾根スキー場は。ひとつ間違えると、こんなコースやからね。ほかのスキー場なら、初心者でも『中級者コース、滑ってみようかな』と入ってくることがあるけど、八方尾根、志賀高原、野沢温泉の各スキー場だけはやっちゃだめだ。泣きを見ながら、時にはケガをししながら降りるはめになる。高い割合でね。

八方尾根スキー場の大部分の初心者コースは、他スキー場の中級者コース、そう思っておいたほうがよい。

ただ、『尾根』というぐらいだから、周りにいらない樹木が少なく、眺望は最高。やはり八方尾根は最高なのだ。


ちなみに天気さえ良ければ、一番上のリフトのさらに上。雪山を登り、八方池の方まで歩ける。これが気持ちいいのだ。ただし、今回は雪山に慣れていないメンバーもいたので、15分ほど?登って終わったけども。


世界で人気がある、という言葉に偽りなく。兎平の上のレストラン、客は外人ばかりである。



別に日本人お断りのレストランではなく、これが日常の八方尾根でござる。

日本人は10名ほど。あと中国人?が四名ほど?それ以外は北欧系、ロシア人?そしてニュージーランドやオーストラリア人が多数。つまりは外人ばかりの店となっておりまする(笑)

その中に…東欧系の家族がおり、その娘の透き通る可愛さ…ほんと、天使の様だよ。リーゼンはなぜ知り合いに東欧系はいないのだろうか。

1日目の午後から夜については次回。

では、またね。

2018年2月11日日曜日

スキーシーズン'17 目指せ八方尾根 19

いよいよ八方尾根でございます。



まずは、金曜日の夜中より、仮眠専用宿、リーゼンにとっては毎度おなじみ『五竜ドライブステーション』。仕事後、時間通りに集合&準備してきてくれた、雪山仲間、感謝であります。

土曜日、いよいよ八方尾根スキー場であります。


天気はまずまず。なかなかの天候。天気予報では不安な予報ばかりだったので。ありがたいっす。

続報は次回。

では、またね。