2018年2月2日金曜日

おとぼけ新聞 号外 整形外科にて①

さて、リーゼン。実は腰痛持ちである。どうも骨盤がゆがむ体質らしく、中学時代、陸上競技をやってた時から、腰痛に悩まされていた。『トラック腰』と言うこともあるらしく、狭い陸上トラックを同じ方向に走ってばっかいると、右足がたくさん回るはめになり、骨盤がずれるらしい。今時は、反対方向にも走らせて、防ぐらしいけども。

とにも かくにも。腰痛持ちのリーゼンにとって、疲れを溜めないことが必然なのだ。そのためには。『接骨院通い』。これが有効なのだ。

最初は整形外科に通っていたのだが、いつも混んでて、2時間待ちなどと言われちゃうし、金銭的にも、財布に優しくない。その点、ほぼワンコイン(リーゼンが学生時代は、だよ)で利用できる接骨院は、貴重な場所だったのだ。

我が青春の『加藤接骨院』。なつかしいな。

就職してからもね、接骨院通いはたまにしていたのだけど。


 
こちらは社会人になってからお世話になった『やまだ接骨院』。なかなか今時 珍しい、バキバキ系接骨院である(笑)

が。

昨年、どこやらの接骨院がやらかしたらしく、見逃してくれていた医師会を怒らせたんやろうな、急に接骨院での保険診療が、原則できなくなった。(本来の接骨院での、治療項目、ケガの手当てしかできなくなったらしい)

保険がきかないので。一回3500円なんて、払えないし。ということで、久しぶりに整形外科にきてみたのだ。

次回へ続く。

では、またね。

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