とにも かくにも。腰痛持ちのリーゼンにとって、疲れを溜めないことが必然なのだ。そのためには。『接骨院通い』。これが有効なのだ。
最初は整形外科に通っていたのだが、いつも混んでて、2時間待ちなどと言われちゃうし、金銭的にも、財布に優しくない。その点、ほぼワンコイン(リーゼンが学生時代は、だよ)で利用できる接骨院は、貴重な場所だったのだ。
我が青春の『加藤接骨院』。なつかしいな。
就職してからもね、接骨院通いはたまにしていたのだけど。
こちらは社会人になってからお世話になった『やまだ接骨院』。なかなか今時 珍しい、バキバキ系接骨院である(笑)
が。
昨年、どこやらの接骨院がやらかしたらしく、見逃してくれていた医師会を怒らせたんやろうな、急に接骨院での保険診療が、原則できなくなった。(本来の接骨院での、治療項目、ケガの手当てしかできなくなったらしい)
保険がきかないので。一回3500円なんて、払えないし。ということで、久しぶりに整形外科にきてみたのだ。
次回へ続く。
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿