2018年2月7日水曜日

おとぼけ新聞 号外 平昌オリンピック①

いよいよ、始まるね、平昌オリンピック。

『寒すぎるオリンピック』
『雪の少ないオリンピック』
『反日オリンピック』

など、ネタにはことかかない、さすが『バ韓国』よく、冬季オリンピック、やる気になったなぁ(笑)

まず寒いのに雪がない点。大陸性のからっ風が吹き付けるため、氷点下8度から20度は当たり前。少し北だけど、中国の長春というとこに住む人と話したことがあるけど、氷点下30度になるらしい。でも雪はそれほど。

平昌の一月から三月の、平均積雪量、日本でいうと群馬県と同じぐらいやからね。まあ、ほんとによく誘致する気になったよ。

平均気温が低いから、根雪はついてると思うけど。特にアルペン種目は困ってるはず。多分、アルペン種目が盛んじゃない韓国の人々。コースに人工雪を盛ったから、いいんじゃない?と思ってるはず。

こんなんだから(笑)コースには雪はあるけども。コースから万が一外れた時に選手を守るバリアゾーンを作るための雪はなし。これじゃ、一発逆転をねらうアタックはかけれんなぁ。

反日について。報道されない事件は数知れず。やっと、先日、『韓国での殺人事件件数は日本の三倍』と外務省から報道されたのが救いか。というか、ほんとに日本人相手の事件が多いから、気をつけることだ。

ソウル五輪、ワールドカップでもあった、日本選手への嫌がらせも、安定した存在。

先日も

と、安定の国民性。

つまりは、韓国という国はね、国としての体をなしてない国、として認識すれば、いろんな『不思議さ』が腑に落ちる。では、何に突き動かされるか、といえば、『儒教的思考』と『個人』。歴代大統領がのきなみ暗殺されてるのも、国策がイチ運動からびっくりガエルのも、それが要因。

そんな国ですわい。

次回へ続く。

では、またね。

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