2018年2月1日木曜日

おとぼけ新聞 号外 F1グリッドガール廃止

今朝方、衝撃のニュースが飛び込んだね。

F1のグリットガールの廃止



は?なぜ?今の社会に合わない…って。別に、女性が見たくなければ、来なければいいんだよ、サーキットは。

ある意味、人間の体力の限界で走らせるわけだからね、F1ドライバーは。まさに死と隣り合わせ。別名、『走る棺桶』だからね、F1マシンは。

だからこそ、とびっきりの美人がグリットにいることで、『よし、生きて帰ってくるぞ』というモチベーションが保てるんじゃないのかい?金のためだけに走るレースなんて、ほんとつまらん世界だよ。

リーゼンも大学時代、車のレースをかじってからわかる。

『はじけるもの→なにが? がなければ、やっとれんわ!』

それは、スピードへの渇望だったり、人との争いだったり、死との お付き合いだったり…延長上にあるのは、生きてる実感、それを感じるわかりやすい手段が、美人とのベットインじゃないのかね!

もぉ…つまらん世の中だなぁ。レースクイーンから、芸能界入りする女性も多いから、女性へのメリットも多いはずなんやけどな。

もう一度言おう。

子供という、自分の分身を生むことのできる 女性と違ってね。

男性にとっては。

生きてる実感=リピドー=美人とのベットインだぁ❤️

失礼しました。が、フォローはしませぬ。クレームは全て、放置いたします(笑)

では、またね。

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