F1のグリットガールの廃止
は?なぜ?今の社会に合わない…って。別に、女性が見たくなければ、来なければいいんだよ、サーキットは。
ある意味、人間の体力の限界で走らせるわけだからね、F1ドライバーは。まさに死と隣り合わせ。別名、『走る棺桶』だからね、F1マシンは。
だからこそ、とびっきりの美人がグリットにいることで、『よし、生きて帰ってくるぞ』というモチベーションが保てるんじゃないのかい?金のためだけに走るレースなんて、ほんとつまらん世界だよ。
リーゼンも大学時代、車のレースをかじってからわかる。
『はじけるもの→なにが? がなければ、やっとれんわ!』
それは、スピードへの渇望だったり、人との争いだったり、死との お付き合いだったり…延長上にあるのは、生きてる実感、それを感じるわかりやすい手段が、美人とのベットインじゃないのかね!
もぉ…つまらん世の中だなぁ。レースクイーンから、芸能界入りする女性も多いから、女性へのメリットも多いはずなんやけどな。
もう一度言おう。
子供という、自分の分身を生むことのできる 女性と違ってね。
男性にとっては。
失礼しました。が、フォローはしませぬ。クレームは全て、放置いたします(笑)
では、またね。
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