2017年7月14日金曜日

音楽の思い出 その74 宇徳敬子 その⑤

さて宇徳敬子、さすがに ファイナルにしようかな。

一言で言えば、声質ってのは、体格やら、呼吸器系の機能以外にも、生き様っちゅうか、リーゼンが重要視してるのは、『表情』。ドリカムの吉田美和みたく、大声で笑う人が、演歌歌手の憂いのある声は出せないだろう。その逆もしかり。

つまりは、宇徳敬子の純な歌声は、彼女自身の真っ直ぐさゆえの 歌声なのだろう。

愛する異性に、自分を投げだせるなんて、リーゼンにはできへんからなぁ。難しいこと考えなきゃいいのに、考えちまうからなぁ。

少し前の回で、初体験の年齢についてのデータを出してみたけども。


やはり、鹿児島生まれの宇徳敬子のように、ストレートに生きるには、暑すぎる太陽が 必要なのか?

ん?暑すぎる太陽?


いけない太陽?




ん〜顔は南方系なんだけど、性格は ど演歌やからな…リーゼンは 奥手であります。


ところで 宇徳敬子。それぞれのシングルは 売れ行き まぁまぁだったけども。

デビューアルバム『砂時計』は、オリコン1位。いやぁ、売れたね。

前回までで、アルバムの中の曲を紹介してきたけども、リーゼンの一番好きな曲…は『まぶしい人』やけども、二番目に好きな曲、『あなたの夢の中 そっとしのびこみたい』を紹介しよう。




こういう女性と、恋したかったよ、リーゼンは。


今回で、宇徳敬子特集は 終了。


では、またね。



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