いらんお世話だ!
世界のどこを見ても、働かんで良い国はない。それも、文明の利器→テレビ、ゲームなんかの電化製品、電子機器、車なんかが代表的。 を手に入れたければ、必要以上の労働は、必要不可欠なのだ。
別に食べるだけなら、ブラック企業なんか生まれるわけがない。労働に見合う対価物が多いんやから、泣き事言わずに、働きゃいいのだ。
子供に苦労させたくない、バカ親が増えたから、泣かずに働かず、自宅警備員なんかが生まれるのだ。そもそもリーゼンのように、個室がなく、親に見られたくない、芸術的な裸体のついた本(つまり、エ◯本)なんかが、常に発見される家庭環境にあれば、引きこもりなんぞ、なるわけがないのだ。
さて、話を戻すと。
国力を落とさせるには、昔から、食料を奪う、さらに子供を産ませない→つまり、女子供の略奪、ですな。それに労働意欲を奪う。これらが常套手段。
その中でも、巧妙 かつ 深刻なのが、労働意欲を奪われている、ということ。誰に?中韓系に近い、在日マスコミに。
そもそも 祝日、戦後になるまで、『祭日』であった。つまり、きちんとした謂れのある、祭日には、皇室により、儀式が行われていたのだ。→だから祝日には、国旗を飾る
だから、山の日などと、たわけた理由で祝日を増やすことは、愚の骨頂なのだよ。
では どうして、何方かと言えば、子供にメリットの多い『祝日』を増やすのか。それは、労働意欲を奪うため。
だって、子供の頃は休めた祝日がたくさんあったのに、大人になると祝日とかも働かないかんし、と言われてもね、そりゃ無理やわ。
つまりは日本の国力を貶めんとする、輩が少なからずおる、っちゅうことやね。
ぜいたくしたきゃ、働かないかんのよ、絶対に。
では、またね。
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