産業?教育? まぁ、それらは大切だろうね。あと、資源?あとは…通貨。これらがないと、鎖国でもしないかぎり、国として成り立たないからね、必要不可欠だろうね。
前回まで 述べてきたように、産業、資源、通貨…これらは 全てユダヤ資本に牛耳られている。これは妄想ではない。なぜなら、アメリカ自体がユダヤ資本の国だから。同盟国、有り体に言えば、属国である日本、もちろんユダヤ資本の下にある。
リーゼンが学生時代に不可解に思ったこと。社会科の日本史で明治維新以降を、駆け足で扱うこと。先進国の国史の勉強は、基本、現代から遡りながらやるものだ。それを日本は古代からやる。
なぜか?触れられたくないことがあるからだ。
明治維新を起こす原動力、長州や薩摩、海援隊に資金を提供したのは誰か?
日露戦争で、日本に資金を提供したのは誰か?
どう分析しても、『ユダヤ資本』。キーワードは、明治維新では、グラバー。日露戦争では、ジェイコブ・シフ。興味あったら調べてね。
さて、現代の、日本。別にユダヤ資本がのさばろうとも、気にすることはないのだが、国のないのだが、国の基幹、『通貨』を他国の人に 握られてるのは、やはり気持ち悪い。国力の強弱に直結するからだ。
まず、今回から、通貨『円』がユダヤ資本に牛耳られている証拠を 例によって『小出し』に、いこかな。
今回は、『通貨の合計』。
まずは硬貨。
一円から五百円まで。足すと、666円。あらら。聖書の悪魔の数字だわ。
紙幣。
千円から一万円札まで足すと、18000円。18は6+6+6の、これまた悪魔の数字パート2ですわい。
なにしろ、使えない紙幣、2000円は、合計を18に類する数字にするために作られた、という人もいるぐらい。
気持ち悪い?いやいや、硬貨、紙幣そのものは もっと気持ち悪いぞ。
次回へ続く。
では、またね。
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