2018年1月29日月曜日

おとぼけ新聞 号外 指導死について

WEBを見ていたら、こんな記事があった。


うむ。職場にても『若い同僚に、やさしくしろ』だの、落ち込んでいたら、励ませ、だの、そんなことばかり言われる。

労わってほしいのは、リーゼン世代じゃわい!

指導死…別に不幸自慢してるわけじゃないけども。

ど厳しい指導、リーゼンも受けて生きてきたけども。

指導死には至らなかったな。

では、指導死の根源的理由とは。

なんか、パーフェクトベビー症候群や、優等生気質なんが、原因な気がするね。

例えば。親や子供の学歴を自慢したりするとか。

それが、あんたの価値じゃないでしょう。

人のふんどしで相撲とる人はね、自分の価値を下げてるだけなのさ。

つまりは、自信をつけるための、正しい行動とは!

自分を高める努力に他ならない。人と比べての自分ではなくてね。

たいせつなことは。

『なりたい自分をイメージして、努力しませう』

ではないかと思うのだが。

あ、リーゼン、たまにはいいこというね(笑)

この言葉、似てるけど、全く相反した言葉に置き換えることができまする。

『やりたい相手をイメージして、とりあえず、楽しいことをやっちゃいましょう』

…最低だね…リーゼン(笑)楽しいこと?え!何を?

桑田佳祐によりますと。

『女呼んでブギ』より♪




いやぁ、桑田佳祐は、ほんとうまいわ、言い回しが。男の本質やね。


でも、指導死で亡くなる学生さんはさ、ほんとに悩んでいたと思うのさ。でもでもね。

最近の若者は、手厚く育てられてるせいか、『喜怒哀楽』の『哀』が感じられないのだよ。悲しい、はわかってると思うのだけど。つまりは、『主観しかないのだよ』

他人の心に共感するセンサーを高くしないとね。

自分中心主義&独尊主義のリーゼンを反面教師にしてね。

がんばれ、若者!


では、またね。

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