うむ。職場にても『若い同僚に、やさしくしろ』だの、落ち込んでいたら、励ませ、だの、そんなことばかり言われる。
労わってほしいのは、リーゼン世代じゃわい!
指導死…別に不幸自慢してるわけじゃないけども。
ど厳しい指導、リーゼンも受けて生きてきたけども。
指導死には至らなかったな。
では、指導死の根源的理由とは。
なんか、パーフェクトベビー症候群や、優等生気質なんが、原因な気がするね。
例えば。親や子供の学歴を自慢したりするとか。
それが、あんたの価値じゃないでしょう。
人のふんどしで相撲とる人はね、自分の価値を下げてるだけなのさ。
つまりは、自信をつけるための、正しい行動とは!
自分を高める努力に他ならない。人と比べての自分ではなくてね。
たいせつなことは。
『なりたい自分をイメージして、努力しませう』
ではないかと思うのだが。
あ、リーゼン、たまにはいいこというね(笑)
この言葉、似てるけど、全く相反した言葉に置き換えることができまする。
『やりたい相手をイメージして、とりあえず、楽しいことをやっちゃいましょう』
…最低だね…リーゼン(笑)楽しいこと?え!何を?
桑田佳祐によりますと。
『女呼んでブギ』より♪
いやぁ、桑田佳祐は、ほんとうまいわ、言い回しが。男の本質やね。
でも、指導死で亡くなる学生さんはさ、ほんとに悩んでいたと思うのさ。でもでもね。
最近の若者は、手厚く育てられてるせいか、『喜怒哀楽』の『哀』が感じられないのだよ。悲しい、はわかってると思うのだけど。つまりは、『主観しかないのだよ』
他人の心に共感するセンサーを高くしないとね。
自分中心主義&独尊主義のリーゼンを反面教師にしてね。
がんばれ、若者!
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿