2018年1月12日金曜日

リバイバル SHOHWA ! アフタースキー②

先回の続き。アフタースキーとは?

1987年、実はリーゼン、高校二年の時、こんな番組が始まった。


あらら〜、昭和だね(笑)ま、平成生まれにも、かなりわかるとは 思うけど。

公共の電波で、若い?男女が出会い、とんねるずが 品定め。告白って(こくって)オッケー出たら『お持ち帰り』という、画期的な番組だ。

選択権はあくまで女性にあるので、構成は現代につながる『女性上位』。そっか、このあたりからだね、女性上位は🧕


だから、学校祭とかで、ねるとん企画が頻繁に行われれ、マドンナ的な女性が現れる一方、一人も告白りに来ない『あぶれメス』が現れ…それはそれで悲惨。告白って 振られる男性の方が、潔さもあり、かっこよく見えたもんな。

平成の世になり、個性でモテる女性が増えたけども。昭和の時代は、かわいこちゃんしかモテない、それはそれで『真っ当な』時代だったのだよ。

さてと…そろそろ…個性的な女性陣に、絞め殺されそうな雰囲気なので…

ちなみに、こんな人も、出演してたよ(笑)


たいぞう さ〜ん😵人気が出る前。ランチショップたきたて勤務…下積み、頑張ってたんだね。

さてさて。ねるとんは、スキー場にも。




スキー場は『出会いの場』だったんだよなぁ。リフトで普通に逆ナンされたりさ…軽かったなぁ。

残念ながら。

リーゼン、学生時代は お金がなくて、スキーの、技量を磨くことができず…あんま モテなかったなぁ。ダンスと一緒、スキーも上手くないと、モテなかった時代なのだ。

ある意味、ストイック、ある意味、一元化された価値観…良き時代だったんだね。

『ナンバーワンに ならなくてもいい …特別な オンリーワン』

リーゼン世代からすると、『それは 逃避でしょ?』といえる。動物社会なんやから、やはり優れたオスを目指さなきゃ、ね。

世界に一つだけの花なんぞ 歌ってるマッキーもさ、ねるとん時代には、『もう恋なんてしない』『君はぼくの宝物』なんて歌って、まっとうな青年だったのに…

同性愛やら覚せい剤で逮捕やら…ぐらいから、逃避しはじめたなぁ。

男なら、ナンバーワンを目指せ!

男性ホルモンが人より多いリーゼンは、そう思いまする。男性ホルモンが効きすぎで、髪の毛の後退が著しいのが、問題ですが😱

次回へ続く。

では、またね。

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