2018年1月10日水曜日

リバイバル SHOHWA ! ディスコと、クラブ

今日、同僚に…『クラブ、行ったことある?』と聞かれ、少し困ったリーゼン。

たしかに、20歳代最後の歳?に友人と、行ったことがある。が、

『溶け込めない〜』

で、15分ほどで退散(笑)なんか居心地悪かったんだよね。

対してディスコ。大学のとき、帰郷すると出かけたりしたな。

前出の同僚
『クラブとディスコって、違うんですか?』

ちがうわ!

リーゼンの位置付けでは。
『クラブ』…若者がなんとなく集うところ
『ディスコ』…音楽に合わせ、踊るところ

ディスコには明確なる目的があるけども。クラブには明確なる目的はない。というか、混在している、と言ってもよい。

音楽を聴く?踊る?DJを楽しむ?…まぁ、いろいろ。

なんかね、スキー場に集う若者ボーダー(もちろん、大して滑らず、斜面の中ほどで、座り込んでる『輩たち』を比較対象にしちゃうんだよね。

雰囲気を楽しんでる、といえば語彙はよいけど、結局、『周りに流されてる』だけなんだよな。

若者スノーボーダーの三年後の『やめた率』、なんと8割なんだよ(笑)つまりは、滑った気で終わる、スポーツやる上で一番『つまらん』やり口だなぁ。

たしかにスノボ。スキーよりは時間かけずに簡単に滑れる。その分、滑れるようになった『あとに』いろいろ楽しめるのだ。ただし、ここに実は一番努力がいる。ハープパイプしかり、ツリーランしかり、アルペンボードしかり。

そこの壁をね、だいたいの若者がやめちゃうんだよなぁ。ほんと、惜しい。

そう、『クラブ』と『BGMガンガンの岐阜のスキー場』。総じて一緒。雰囲気で、参加して終わり。

そっからだ、面白いのは🤣

ということで。長野県の八方尾根やら、栂池高原やらの本格的なスキー場には、BGMがないところが多い。滑りにはリズムがあるから、不要なものなのだ。

だから。練習して滑れるようになったらば。

『本物のスキー場に挑戦しようぜ!』

リーゼン、案内しますぜ。名物コース❤️


では、またね。

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