2018年1月19日金曜日

おとぼけ新聞 号外 小室哲哉 引退 ①

今日の昼間、びっくりニュースが飛び込んだね。

小室哲哉 引退…


なんか、切なかったな。文春砲の凄まじさには、いつも スカッとすることが多いけども。

妻への思い、介護の大変さ、支えてくれた看護士への感謝の思いなどを、素直な言葉で話してくれたと思う。

まず、妻への思い。共に音楽活動で歩んできた二人であるのに。病状は停滞、あるいは悪化してるね、様子を聞いてると。

なかなかつらいよ、介護は。光明が見えないから、なおさらつらい。

いろいろ言われる小室哲哉さんだけど。彼の曲を聴けばわかるけど、素朴な人なんだよ、ふつうに。

華原朋美とのことやらあったから、スケベな印象があるんやけど、

ノッテる男、モテ期な男は、そんなもんじゃないの?

リーゼンも過去を振り返るに、人のことは言えんので。

だから、妻であるKEIKOへの思いは本物だったと思うよ。





プロデューサーになる前の、小室さん、イケイケでかっこいいもんなぁ。

男ならば、モテ期が迎えられるよう、自分の好きなこと、得意なことを突き詰めるべきである!

リーゼン、切に思いまする。

次回へ続く。

では、またね。



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