小室哲哉 引退…
なんか、切なかったな。文春砲の凄まじさには、いつも スカッとすることが多いけども。
妻への思い、介護の大変さ、支えてくれた看護士への感謝の思いなどを、素直な言葉で話してくれたと思う。
まず、妻への思い。共に音楽活動で歩んできた二人であるのに。病状は停滞、あるいは悪化してるね、様子を聞いてると。
なかなかつらいよ、介護は。光明が見えないから、なおさらつらい。
いろいろ言われる小室哲哉さんだけど。彼の曲を聴けばわかるけど、素朴な人なんだよ、ふつうに。
華原朋美とのことやらあったから、スケベな印象があるんやけど、
ノッテる男、モテ期な男は、そんなもんじゃないの?
リーゼンも過去を振り返るに、人のことは言えんので。
だから、妻であるKEIKOへの思いは本物だったと思うよ。
プロデューサーになる前の、小室さん、イケイケでかっこいいもんなぁ。
男ならば、モテ期が迎えられるよう、自分の好きなこと、得意なことを突き詰めるべきである!
リーゼン、切に思いまする。
次回へ続く。
では、またね。
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