2018年10月27日土曜日

ブログの引越し先

まだまだ、完全に引越しがすんでないけど、とりあえず記事はアップするね。新しいブログはこちら。FC2版 おとぼけ新聞http://otobokenews2.blog.fc2.c...

2018年10月25日木曜日

おとぼけ新聞 号外 安田純平氏 解放につき

シリアに拘束されていた、自称ジャーナリスト 安田純平氏が三年ぶりに解放された。この件について、リーゼン、全く美談を信用しない。なぜなら、拘束にも解放にも、理由がないから。そもそも、嘘っぱちメディア、朝日新聞を中心に取り上げられている、このニュース、なぜ起きているかを考えなきゃいかんと思うんだよね。偏見なしにね。解放された安田純平氏の画像をみて。三年間、劣悪な環境で拘束された人に見える?ということ。リーゼンにはとても見えない。三年前の助...

2018年10月24日水曜日

おとぼけ新聞 号外 駅伝とマラソン

先日、全日本プリンセス駅伝で起こったアクシデントで、賛否両論の意見が飛び交っている。岩谷産業の飯田怜選手が、中継地まで残り300mを残し、後ろを走る選手に足をひっかけられ転倒。通常の走りが出来ず、四つ這いで中継地までタスキを繋いだアクシデント。元 陸上部のリーゼン…わかるなぁ…監督はすぐに止めるよう、指示を出したそうだが、運営側の不手際で連絡が行かず、結局、行かせてしまったわけだが。まず。監督は、きちんと指示を出したので、全く悪くない。前途ある新人をつぶすほど、ひどい監督ではないからね、岩谷産業の監督。本人は…やっちゃうよね。間違いなく。だって残り300m、見えてるもん、中継地が。リーゼンでも止まらんわ。現に、現役の時はこけて血が出てても走ったもん。それと。スキーの大会役員やってて、膝の側副じん帯を損傷した時も。最後まで近くにある雪で冷やし、テーピング巻きながら役員をやったもん。スポーツ選手って、そんなもんじゃね?ルール改正が必要だ、とかいうけど、決めるのは本人やから、とやかく言われたくないよね、正直。それは、甲子園の投手酷使問題もそう。決めるのは、本人だって。ただ、監督は、止めな...

2018年10月23日火曜日

おとぼけ新聞 号外 マナーとモラル

電車に乗ってると、最近、ほんとにマナーの悪い客に会う。二人がけの優先席に、平気で一人がけする若者から、朝夕のラッシュ時に車内でマックやポテトを食べる学生まで。どんだけ勉強できても、そのくらいのマナーはないとね。マナー=他者が嫌がることを避ける、という点をもっと親や学校は教えないと。それで事件に巻き込まれることもあるんだからさ。でも、まぁ、大人も我慢しないからね。朝の混雑時に、今から団体旅行する風体のおばちゃん連中が、ピーチクパーチクでかい声でしゃべりまくるからね。旅行資金の一端である年金は、うちら勤労世代が払ってるわけでさ、昔の老人の持つ慎みはゼロだね。恥ずかしいよ。観光地に行くと、ひまな高齢者と中国人ばっかだからね。身体が動くうちは、生きるために働いてナンボだわさ。モラルのない人も度々い...

2018年10月22日月曜日

音楽の思い出 その143 29歳のクリスマス

もうすぐ11月。とはいえ、まだまだ10月。なんか、10月って存在感が薄い。それも大人になると(笑)子供のころは、運動会なんかあったり、修学旅行があったりして、結構、存在感のでかい月なんだけどね。 さて、10月の風物詩といえば。 リーゼン的には毎年、10月になるとこのドラマの再放送があるかが気になるわけで。 『29歳のクリスマス』 鎌田敏夫の作品としては、最も完成度の高い作品ではないか、とリーゼン的には思うのだが。現に、フジテレビがもっとも力を入れた作品じゃないか、と思えるできばえ。 まず、脚本。円熟期の鎌田敏夫の冴え渡る場面展開と台詞回し。切ないハッピーエンドに向かう場面展開はさすが、の一言。クリスマスイベントが嫌いなリーゼンも、この作品だけは別格。毎年見たいと思うのだ。 フジ...

2018年10月21日日曜日

リーゼンの休日 積み木くずし…に思う

昭和を代表する問題作、『積み木くずし』の著書、俳優 穂積隆信さんが亡くなったね。少し前に、当新聞でも取り上げた『積み木くずし』。家庭が少女の非行をきっかけに崩れていく様を描いた、ノンフィクションの作品だけに、衝撃だったし、生々しかったし。そして、県下に名だたる荒れてる中学出身のリーゼンからすれば、結構身近な話だっただけに、記憶に残ってるなぁ。でも、結局、不幸の連鎖からは抜けられなかったんだな、この方は。穂積隆信さんについて自分の子が非...