2018年10月27日土曜日
ブログ、調子悪いので。
Posted on 9:30by リーゼン編集長 with No comments
昨日から、ブログが全く反応せず。記事がぶっとんでしまったりしたので。
引っ越しも含め、メンテナンス中です。
しばらくお待ちくだされ。
2018年10月25日木曜日
おとぼけ新聞 号外 安田純平氏 解放につき
シリアに拘束されていた、自称ジャーナリスト 安田純平氏が三年ぶりに解放された。
千羽鶴を折ったというが、鶴ではない。韓国のビョル、である。
と、いうことで。この報道、偽造パスポートを報道してるんだよね、確実に。ほんと、慰安婦問題も含め、朝日新聞新聞の嘘っぱち報道には閉口するわ。
この件について、リーゼン、全く美談を信用しない。なぜなら、拘束にも解放にも、理由がないから。
そもそも、嘘っぱちメディア、朝日新聞を中心に取り上げられている、このニュース、なぜ起きているかを考えなきゃいかんと思うんだよね。
偏見なしにね。
解放された安田純平氏の画像をみて。
三年間、劣悪な環境で拘束された人に見える?
ということ。リーゼンにはとても見えない。三年前の助けて下さい映像もそうだが、ふつうの47歳の顔である。
以前にも、海外で拘束されている、プロ人質でもあるし。
で。
両親は、間違いなく韓国人だし。
千羽鶴を折ったというが、鶴ではない。韓国のビョル、である。
ま、韓国ではメジャーなお土産だし。
そもそも三年前の助けて下さい映像でも、韓国人だと言ってるし。
過去にも、偽造パスポートで密入国し、捕まってるし。
日本名のパスポートが映像に出て、『日本人だ』と朝日新聞系メディアが言ってるけど。
苗字のとこ、隠してあるじゃん?あれ、『山本』と書いてある。
さらに。
パスポートをコピーすると、写真に透かしが入るのに、これにはない。
と、いうことで。この報道、偽造パスポートを報道してるんだよね、確実に。ほんと、慰安婦問題も含め、朝日新聞新聞の嘘っぱち報道には閉口するわ。
ということで。
シリアに、彼を送り込んだのは。韓国。ま、軽く、彼を助けない日本国を責めたてるつもりぐらいだったんじゃないかね。
そのぐらいの事件です。
では、またね。
2018年10月24日水曜日
おとぼけ新聞 号外 駅伝とマラソン
Posted on 21:49by リーゼン編集長 with No comments
先日、全日本プリンセス駅伝で起こったアクシデントで、賛否両論の意見が飛び交っている。
岩谷産業の飯田怜選手が、中継地まで残り300mを残し、後ろを走る選手に足をひっかけられ転倒。通常の走りが出来ず、四つ這いで中継地までタスキを繋いだアクシデント。
岩谷産業の飯田怜選手が、中継地まで残り300mを残し、後ろを走る選手に足をひっかけられ転倒。通常の走りが出来ず、四つ這いで中継地までタスキを繋いだアクシデント。
元 陸上部のリーゼン…
わかるなぁ…
監督はすぐに止めるよう、指示を出したそうだが、運営側の不手際で連絡が行かず、結局、行かせてしまったわけだが。
まず。
監督は、きちんと指示を出したので、全く悪くない。前途ある新人をつぶすほど、ひどい監督ではないからね、岩谷産業の監督。
本人は…やっちゃうよね。間違いなく。だって残り300m、見えてるもん、中継地が。リーゼンでも止まらんわ。現に、現役の時はこけて血が出てても走ったもん。
それと。
スキーの大会役員やってて、膝の側副じん帯を損傷した時も。最後まで近くにある雪で冷やし、テーピング巻きながら役員をやったもん。
スポーツ選手って、そんなもんじゃね?
ルール改正が必要だ、とかいうけど、決めるのは本人やから、とやかく言われたくないよね、正直。
それは、甲子園の投手酷使問題もそう。決めるのは、本人だって。
ただ、監督は、止めな いかんよ、もちろん。選手生命にかかわるしね。ただ、リスクをきちんと把握できてれば、選手の意思に沿うのも、大切だとは思うけど。
結局、リスクや限度は、実際にやらないとわからないからね。その上で慎重ではなきゃいかんだろうけど。
あ、タレントのヒロミが、『俺なら続けさせちゃうな』と、無責任なこと言ってたけど、さすが、無責任な奴だな、と感じたよ。ヤラセの大工番組見て、感動してる人の気が知れない。本物の大工に失礼だよ、あれは。まずヒロミは、若い頃、修行半ばで逃げ出して迷惑をかけた、本物の大工の親父さんに謝るべきだろう。そっからだよ、一生懸命やってる人に語っていいのは。
あと、元マラソンランナーの、真木和さん、亡くなってしまったね😢リーゼンと同年代。勝気ないいランナーだったんだけどな…
真木さんが優勝した名古屋国際女子マラソン、たまたま見に行ったけど、強かったなぁ。怪我をおして出たオリンピックでは、12位と振るわなかったけども。
ご冥福をお祈りします。
リーゼン、あと何年、スキーができるんやろ?身体のメンテナンス、きっちりして、続けたいのぉ…がんばりますです。
では、またね。
2018年10月23日火曜日
おとぼけ新聞 号外 マナーとモラル
Posted on 17:44by リーゼン編集長 with No comments
電車に乗ってると、最近、ほんとにマナーの悪い客に会う。
二人がけの優先席に、平気で一人がけする若者から、朝夕のラッシュ時に車内でマックやポテトを食べる学生まで。どんだけ勉強できても、そのくらいのマナーはないとね。
マナー=他者が嫌がることを避ける、という点をもっと親や学校は教えないと。それで事件に巻き込まれることもあるんだからさ。
でも、まぁ、大人も我慢しないからね。朝の混雑時に、今から団体旅行する風体のおばちゃん連中が、ピーチクパーチクでかい声でしゃべりまくるからね。旅行資金の一端である年金は、うちら勤労世代が払ってるわけでさ、昔の老人の持つ慎みはゼロだね。恥ずかしいよ。
観光地に行くと、ひまな高齢者と中国人ばっかだからね。身体が動くうちは、生きるために働いてナンボだわさ。
モラルのない人も度々いるよな。
宗教国家ではない日本でモラルを問うのは難しいとは思うけど。
意識でき、明文化もできるマナーと違い、モラルはさ、無意識なもんやから、日本人は『無理して』意識しないとさ、外国人とは渡り合えないよな、やはり。
ならば。
控えめな日本人本来の気質って、実は、他国のモラルを受けいれ、最低限のマナーを尊重できる、実はいい気質なんじゃないか、とリーゼンなんかは思うけど。
お仕着せの英語しゃべって、相手に意思を伝えられるだけが、国際化じゃあるまいし。それにアメリカだけが外国じゃないし。
小学生から英語学ばせて、マスコミにのせられてる、最近の親たちをみて、そう思ってるリーゼンなのだった。
まずは、親たち、自分の人生を誇りませう。そいつを子らに伝えませう。
文だけの記事になりまして、申し訳なし。
では、またね。
2018年10月22日月曜日
音楽の思い出 その143 29歳のクリスマス
Posted on 9:52by リーゼン編集長 with No comments
もうすぐ11月。とはいえ、まだまだ10月。なんか、10月って存在感が薄い。それも大人になると(笑)子供のころは、運動会なんかあったり、修学旅行があったりして、結構、存在感のでかい月なんだけどね。
さて、10月の風物詩といえば。
リーゼン的には毎年、10月になるとこのドラマの再放送があるかが気になるわけで。
『29歳のクリスマス』
鎌田敏夫の作品としては、最も完成度の高い作品ではないか、とリーゼン的には思うのだが。現に、フジテレビがもっとも力を入れた作品じゃないか、と思えるできばえ。
まず、脚本。円熟期の鎌田敏夫の冴え渡る場面展開と台詞回し。切ないハッピーエンドに向かう場面展開はさすが、の一言。クリスマスイベントが嫌いなリーゼンも、この作品だけは別格。毎年見たいと思うのだ。
フジテレビの本気を見られるのは、主題歌も。なんと全盛期のマライア・キャリー。どんだけ版権が絡んだことか。そのおかげで、リーゼンたちファンをやきもきさせる事態につながるわけだが。
さて、この作品。絶大なる人気があり、毎年、どこかのテレビ局やCS放送を通じて再放送されるわけだが。(忠臣蔵よりも確実に再放送されてる)
ちなみに2018年は、なんと民放の千葉テレビ。あ~東海地方のリーゼン、見られんがね(怒)いいなぁ、千葉テレビ。現に首都圏では、29歳のクリスマス祭りが展開されてるらしい。
これだけ人気があるのに、なぜDVDが出ないか、といえば、前述の主題歌の件。マライア・キャリーに歌ってもらったために、DVDにすると、莫大な使用料を払わねばならず、DVD販売をしても割りに合わない、ということらしい。マライア・キャリーがもう少し落ち目になったらもしかするけど。
あと、このドラマのキャスティングも半端ない。
主人公に山口智子。(全盛期)
あと、柳葉敏郎、松下由樹、仲村トオル、水野真紀、稲森いずみ…いやいや、すごいわ。さらに、キャストの音楽仲間で葉加瀬太郎まで出演している。
いっとくけど。
今のくだらないドラマ。ジャニタレやら48系の素人に毛がはえたやつらが描くドラマではないよ。本物の『俳優』だけが描く世界観。いわゆる『大人の』ドラマなんだよな。だから人気があり、目が肥えた人たちが何回でも観たがるんだと思う。
そういった意味では。『ラピュタ』に近い存在なんだろうね。あの世界観。わるいけど、浅い人間性しかもたない、ジャニーズタレントや、48系のやつらじゃ、描けないよ、確実に。
ま、機会があれば、皆様もぜひ。
DVDも出てないし、今年は千葉テレビ放映なので、観ようがないのだけど。
フジテレビの有料デマンド、FODなら観る事ができるので。
お金出しても絶対、後悔しない作品だと思うよ。
では、またね。
さて、10月の風物詩といえば。
リーゼン的には毎年、10月になるとこのドラマの再放送があるかが気になるわけで。
『29歳のクリスマス』
鎌田敏夫の作品としては、最も完成度の高い作品ではないか、とリーゼン的には思うのだが。現に、フジテレビがもっとも力を入れた作品じゃないか、と思えるできばえ。
まず、脚本。円熟期の鎌田敏夫の冴え渡る場面展開と台詞回し。切ないハッピーエンドに向かう場面展開はさすが、の一言。クリスマスイベントが嫌いなリーゼンも、この作品だけは別格。毎年見たいと思うのだ。
フジテレビの本気を見られるのは、主題歌も。なんと全盛期のマライア・キャリー。どんだけ版権が絡んだことか。そのおかげで、リーゼンたちファンをやきもきさせる事態につながるわけだが。
さて、この作品。絶大なる人気があり、毎年、どこかのテレビ局やCS放送を通じて再放送されるわけだが。(忠臣蔵よりも確実に再放送されてる)
ちなみに2018年は、なんと民放の千葉テレビ。あ~東海地方のリーゼン、見られんがね(怒)いいなぁ、千葉テレビ。現に首都圏では、29歳のクリスマス祭りが展開されてるらしい。
これだけ人気があるのに、なぜDVDが出ないか、といえば、前述の主題歌の件。マライア・キャリーに歌ってもらったために、DVDにすると、莫大な使用料を払わねばならず、DVD販売をしても割りに合わない、ということらしい。マライア・キャリーがもう少し落ち目になったらもしかするけど。
あと、このドラマのキャスティングも半端ない。
主人公に山口智子。(全盛期)
あと、柳葉敏郎、松下由樹、仲村トオル、水野真紀、稲森いずみ…いやいや、すごいわ。さらに、キャストの音楽仲間で葉加瀬太郎まで出演している。
いっとくけど。
今のくだらないドラマ。ジャニタレやら48系の素人に毛がはえたやつらが描くドラマではないよ。本物の『俳優』だけが描く世界観。いわゆる『大人の』ドラマなんだよな。だから人気があり、目が肥えた人たちが何回でも観たがるんだと思う。
そういった意味では。『ラピュタ』に近い存在なんだろうね。あの世界観。わるいけど、浅い人間性しかもたない、ジャニーズタレントや、48系のやつらじゃ、描けないよ、確実に。
ま、機会があれば、皆様もぜひ。
DVDも出てないし、今年は千葉テレビ放映なので、観ようがないのだけど。
フジテレビの有料デマンド、FODなら観る事ができるので。
お金出しても絶対、後悔しない作品だと思うよ。
では、またね。
2018年10月21日日曜日
リーゼンの休日 積み木くずし…に思う
昭和を代表する問題作、『積み木くずし』の著書、俳優 穂積隆信さんが亡くなったね。
少し前に、当新聞でも取り上げた『積み木くずし』。家庭が少女の非行をきっかけに崩れていく様を描いた、ノンフィクションの作品だけに、衝撃だったし、生々しかったし。そして、県下に名だたる荒れてる中学出身のリーゼンからすれば、結構身近な話だっただけに、記憶に残ってるなぁ。
でも、結局、不幸の連鎖からは抜けられなかったんだな、この方は。
自分の子が非行に走ったら…どうするのかなぁ。リーゼンなら…一緒に非行しちゃう…ぐらいしか、浮かばない、いや、マジで。
世間体は…今でもあんまり、気にしないからな…
いろいろ、言われたけども。穂積隆信さん、精一杯、自分や家族や、人生と向き合ったことは、間違いない!
ご冥福をお祈りします。
興味があったら…積み木くずし、読んでみておくんなまし。あ、リーゼンの本棚にあるので、ぜひ。
では、またね。
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