2018年10月10日水曜日

音楽の思い出 その140 GACKT

ニュースを見ていたら。

GACKT 愛犬の死に悲痛な声



こんなのがありまして。

同じ愛犬家のリーゼンとしては。

わかるわぁ😭

最初に子どもの頃に飼ったワンコの最後が、ほんとに大変だったし、悲しかったから、しばらく飼うのを避けたリーゼンだけども。

今は二匹飼っとるでね。

この子たちとの付き合いも、長くなってきたでね。お互いの気持ちなんかは、大体通じてるから、居なくなったら…ねぇ。

悲しいわな💔

特にメスのポテチは、ブリーダーさんのとこに譲ってもらいに行った時、四匹紹介された時に、結構、リーゼン家族とお互いに一目惚れに近かったからなぁ。トイプードルにしては、でかくて、スタンダードプードルみたいだけど、でかいぶん、賢い。たまには賢すぎて、腹立つけどもな(笑)

う〜ん、ぜひ、長生きしてほしいもんだな、二匹とも。


ところで、GACKT、鼻持ちならないとこはあるけど、歌やファッション、やはりかっこよい。人として…など、批判は多いけど、いんじゃないかい?アーチストだもの。結構、歌はジーンとくるよ。




世界に誇る、自己陶酔男、河村隆一よりは、いんでないかい?





もうね、この曲、カラオケで歌う時にゃ、いわば『ネタ』だからね、『ネタ』(笑)

ま、アーチストっちゃー、アーチストか。

では、またね。

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