農家の人、この時期は雨の日以外はひたすら働いてるからね、頭が下がるよ。GWを遊び倒してるサラリーマン、戦後のような騒乱期に戻ったら、食べてけないぞ。年金あてにして老後を迎えるっちゅうのが、そもそも間違い。やはり、老後は自給自足だね。基本は。
さて、そんなリーゼンにとっては、やはり、脱都会、脱サラっちゅうのは理想。いつかはやりたいね。クルマも…う〜ん、ホンダからヤンマーに換えなきゃね(爆笑)
ということで、そんな男を支える、心の名曲、『赤いトラクター』。歌うは、小林旭 大先生だわさ。歌詞がいいんだよ、この曲。
『赤いトラクター』🚜
歌:小林旭
作詞:能勢 英男
作曲:米山正夫
風に逆らう 俺の気持を
知っているのか 赤いトラクター
燃える男の 赤いトラクター
それがお前だぜ いつも仲間だぜ
さあ行こう さあ行こう
地平線に立つものは
俺たち 二人じゃないか
忘れちゃったぜ 奴のことなど
甘い都会の 過ぎた日のことは
燃える男の 赤いトラクター
それがお前だぜ いつも仲間だぜ
さあ行こう さあ行こう
この大地の ふところに
さがそう 二人の花を
草の香りが 俺は好きだぜ
踏まれながらに つよく生きて行く
燃える男の 赤いトラクター
それが男だぜ それが男だぜ
さあ行こう さあ行こう
仕事こそは 限りない
男の いのちじゃないか
さあ行こう さあ行こう
仕事こそは 限りない
男の いのちじゃないか
いいぜぇ、男だぜ〜バッテリー処理を考えたら全く環境に悪いプリウス乗って、孫に媚び売ってる老夫婦世代、かっこ悪すぎる。やはり、若い男は『赤いイタ車』、年配の男は『赤いトラクター』を、目指さなきゃ、ね。
いつか、リーゼンも、赤いトラクターでブイブイいわせてやるぜ。いかした姉ちゃん、おらの助手席にのらね〜かい?
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿