2018年3月5日月曜日

リーゼンとスポーツ スポーツブランド①

今日のニュースに、こんな記事を見つけた。



アンダーアーマー、といっても、靴についてだけども。たしかに、アンダーアーマーの靴、雑な作りの物が多い。低コスト、高いブランドイメージがアンダーアーマーの商売なんだろうけどね。

リーゼンも、スキーをやるときのインナーは、アンダーアーマーのコールドギアを、愛用してるから、アンダーアーマーは好きなメーカーの一つだ。今までいろんなインナーを着てきたが、コールドギアはほんとにあったかいし、動きやすい。リーゼンの雪山グッズでは、必然のものなのだ。

ただ、上半身に限る。下半身に身につけるスパッツは、ミズノのスパッツ。思えば、20歳代の時に、自転車競技をかじっていた時に買ったものだから、はや20年選手だな。たしかに、レナウンなんかのスパッツがよいのはわかるのだが、リーゼンにしてみると、最近の『疲れにくい機能性ウェア』は制限が多いわりには、ケガするときはするからね、やはりスキーみたいに大クラッシュしがちなスポーツやるなら、いっそ、サポーターをつけるぐらいしないと、ケガは防げない気がするのだ。テニスやゴルフなんかは、あれで防げるんやろうけどね。

思い返せば、このギアは、このメーカーばっかだな、というのがあるなぁ、と思いながら、何回か語ってみようと思う。

では。またね。

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