無駄なスペースに植わっている庭木の野郎、姫君ども。がんがん切るわけだが、切った枝葉の処理がまた大変。昔みたいに燃やせればよいのだけども。
リーゼン的には。
収集ボックス、こんなのを2つ。
45リットルサイズの、市指定のゴミ袋(厚手)を30枚、ついでにふたが使えなくなった古いゴミ箱にこのゴミ袋をセット。
あとは剪定用のこぎりを2種類(通常のと、高枝用)、
それに…
太い枝を切る剪定ばさみ。これは必需品。
それとふつうの剪定ばさみ。
いろいろあるけど、リーゼンはこの形の剪定ばさみが好き。剪定してるとすぐに切れなくなるから、刃とぎをしなきゃいかんならね。この形のものなら自分ですぐにとげるから使いやすい。
今年は、手入れしやすいよう、すべての木を背の高さに切るのを目的にしたので、かなり大変だったよ。
基本、ごみ袋で捨てやすい葉っぱ関係は、ゴミ袋に突っ込み、葉っぱでも取るのが面倒くさいものは、そのまま細めの枝は、これまた、60センチの長さにすればごみステーションに出せるので、枝①として集め、太目の枝はごみステーションに出すのが大変なので、クリーンセンターへ持ち込むこととして、枝②として集め…
まぁ、これを一連の作業でやるわけだが、年々手際がよくなっている。
結局。今年は2日で完了。
ごみ袋…23袋。枝①46本。枝②28本。収集ボックス6杯分と枝②は、クリーンセンターに車に乗せて3回に分けて持ち込み。なかなか大変でしたわい。
ちなみにクリーンセンター。持ち込みは土曜日がいいっす。平日は生ゴミ収集車が頻繁に出入りし、ごみを放り込む炉の入り口が生ごみくさいし、汚れがひどいので。
来年、ぜひ手伝いたい人は、リーゼンまで。
では、またね。
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