諜報活動…この言葉に対する日本人のイメージは戦時中の『特高』(特別高等警察)を髣髴するせいか、非常にイメージが悪いらしい。また、KGBやCIAなどの諜報にかかわる他国の組織も、暗殺?などのイメージがあるせいか、あまりイメージがよくない。
でもね。
情報戦をどう戦っていくかは、独立国家であれば当たり前に考えなきゃいけないことなんだよね。どこの国家も諜報機関は重要なポジションで大切に運用されている。
日本もね。
国家予算の機密費がどう使われているか、はっきりさせなさい、みたいなことを国会で在日に支持された民主党や共産党系の議員たちが突っ込んでるけども。
あほかい!
国を守るという観点から、こうした『裏金』は絶対にいるんだよ。もちろん、賄賂はあるだろうし、変な使われ方もしていると思う。でも、必要なんだよ、たぶん。
諜報機関が弱い日本。だからLINEなんてアプリが野放しになるし、ポケモンGOのようなスパイアプリが流行する。
妄想話じゃないんだよ、実際は。
前提として。無料のものに、裏がないものは絶対にない。鉄則だよ。
まず、LINE。発足は韓国の諜報機関『大韓民国・国家情報院』であることは間違いない。
証拠もある。
これ、LINEの採用情報。ときおりLINEのHPに掲載されているものだけど。
内容は…
(以下、引用)
応募資格
【必須の経験・スキル】
・国家公務員一種試験合格者で、官公庁出身者
・政権与党の三役、国務大臣経験代議士または参議院議員秘書経験者
(私設公設問わず、但し議員会館勤務経験者)
【歓迎する経験・スキル】
・総務省、内閣府(警察庁含む)、財務省、金融庁等規制当局でのご経験
・その他省庁における政策実務担当経験。
・英語圏への留学・駐在経験
つまりはね、LINE本社に、日本の国家機密にかかわってきた官僚の方々を高い給料で雇いこんでる、ということ。
このあたりは、パソコンとかのメモリとか、鉄鋼のスパイ問題と全く同じ。
つまり、LINEは日本への韓国の諜報活動に使われているアプリなんだよな。
現にLINEの親会社『ネイバー』の第2位株主は韓国の国家年金運用基金。
ポケモンGOも同じ構図だね。ポケモンGoを運用するNiantic社。ここはたどっていくと、NGA(アメリカ国家地球空間情報局)にたどりつく。NGAはCIA、つまりアメリカの諜報機関の一部なので、つまりは、アメリカ諜報部のスパイアプリに他ならない。
ということで。
LINEも、ポケモンGoも、全く信用せず使わないリーゼンにしてみると、LINEやポケモンGoを利用している人、のんきだなぁ…とあきれてしまう。ちゃんと『利用規約』を読めば、やばいアプリであることは一目瞭然なんだけどな。
いつまで平和が続くんだろうか。北朝鮮情勢、結構緊迫しているぞ。自分の身と自分の住む国家は、自分たちで守ろうよ、これが『国際人』のベーシックだと思うんだけど。そのへんをうやむやにしているから、海外で馬鹿にされるんだよ、日本人は。
次回へ続く。
では、またね。
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