2017年4月11日火曜日

音楽の思い出 その51 安全地帯

ここのとこ、雨が多い。雪は好きだが、雨は苦手なリーゼン。中学の時の大失恋が雨の中での出来事だったので、どうにもいやなイメージがつきまとう。

ところで、雨の日には傘をさす国ばかりではなく、実はそのまま 濡れる国民性を持つ国も多々あるらしい。オーストラリアとかね。最も、じめじめ気候では ないらしいがね。

さて、連日の雨や、梅雨なんかには、しっとりとした音楽が聴きたくなる。直球勝負の、X-JAPAN の『エンドレス レイン』なんかもいいけどさ。

リーゼン愛用のアマゾンプライム ミュージック。今月より、『安全地帯』をパワープレイし始めたので、リーゼン部屋も『安全地帯』がよく流れている。不世出のボーカリスト、玉置浩二の歌声には、愛犬 ポテチも、うっとりしておる。→マジな話。すごいぜ、玉置浩二。

安全地帯の歌の中で、お気に入りを何曲かシチュエーションごとに紹介しよかな。

ウィスキーのロック🥃片手に…
『恋の予感』

この曲の入り。こんなん、玉置浩二しか 入れんわ。カラオケで たまに歌うけど、満足いく 歌い方をできた試しがない。安全地帯は好きだが、やはり『聴く』音楽だな、リーゼンにとっては。




心に染みる 歌声っす。

PVも、素敵っす。こういう『雰囲気を 持った』ミュージシャン、減ったね…




『恋の予感』番外編。食べたくなるぜ。何を?コメだよ!(田舎娘を食べたいわけでは、けっして…いや、多分 ない)






次回も、安全地帯ネタをば。

では、またね。

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