スキーもできたし、仕事もクビになってないし。第2の人生、再起計画に向けて、金を貯めねばならぬリーゼン。仕事を、クビになるわけにはいかない。
さて、4月16日生まれの有名人、あのチャップリンだったりするので、やはり、喜劇やら悲劇やらが、似合うのが、この日に生まれた者の宿命なのであろう。コンプレックスに悩み、一流の喜劇俳優に登りつめたチャップリン、リーゼンが尊敬する人物でもある。
全く有名人ではなく、偶然のキャラ設定にすぎないのだが、柴門ふみが、少し前に書いてた漫画、『同窓生』を思い出す。
なんと、この漫画の主人公、柳健太くん、リーゼンと全く同じ誕生日なのだ。(生まれた年も)さらに血液型も!
性格…生き方…融通きかないとこなんて、まさにリーゼン。流された時の、ケリの付け方なんてのも(笑)
リーゼン理解に役立つかも。ぜひ、読んでみてくれい。若い子にはわからんだろうけどね、柴門ふみワールドの深さは。
追伸…読んでみて、飲みながら語りたくなった方、ぜひお誘いくだされませ。
では、またね。
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