いやいや、そんな本物志向じゃなくてね…
メロディたたいて、ごまかすぐらいな。
そんなんで、よいのですが。
あこがれのドラマー、紹介しあったりして。
やはり、リーゼン、リアルタイムで(それも会場で)いたりしたから、やはり、XのYoshikiが一番なわけだわね。マジですごかったから。
こんな ドラマー、二度と現れんだろ、金輪際。
ツーバスを 一秒あたり3.5回。100メートル走の運動量を4分近くやっとるわけでさ。そりゃ、酸欠になるわ。
うまいかどうかは、別にして。
リーゼンが心底、うまいなぁ、と思ったドラマーは、L'Arc-en-Cielのユキヒロ君。Yoshikiみたく、破壊的ではないけど、表現力豊かで、ほんとにすごい。L'Arc-en-Ciel、ボーカルのhydeが目立つけども、あのバンドは、ドラムとベースが飛び抜けてうまいからこそ、メジャーに飛び出たのは、間違いない。
ユキヒロ君の、ドラムソロも、どぞ。
心踊る、いい音色でしょ?
最後に、職場のバンドマンのおすすめドラムソロをば。
レッドツェッペリンのジョンボーナム。世界一のドラマーと名高い、『レジェンド』
確かに すごいな。リーゼン、高校の時は、ドラムより、ギターのジミー・ペイジに目がいってたけど、そうか、ドラムもすごかった。
うまいドラマーは、体幹強いっちゅうか、腰のあたりから、脊髄までピンと伸びてるよなぁ。中心線が動かないから、手足が自由に動くわけでさ、やはり、スキーもドラムも、体幹が大切だね。
たまには、よいね、ドラムの音色も。心踊るぜ。
では、またね。
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