2017年8月10日木曜日

おとぼけ新聞 号外 ロンドン世界選手権②

このネタ、しばらく空いてましたが。世界陸上はまだまだ盛り上がっとりますよ。

男子マラソンは、健闘したけども。
世界との実力差は、いかんともしがたいね。日本陸連のやることは失態続き。マラソンで世界との闘える選手を、と箱根駅伝の第五区の距離を無駄に伸ばしたり、ね。結局、箱根駅伝の第五区(山登り)がショー化してしまい、一人の選手で勝負が決まる的な、駅伝としては『醍醐味のない』内容に成り下がってしまった。

ま、第五区出身の選手、卒業後 全員ボロボロに成り下がり、マラソンどころか選手やめたりもしてるからね。日本陸連も『失敗』と認めて、距離を戻したのは賢明だったけども。

ま、甲子園しかり、箱根駅伝しかり、日本国内だけの内輪の盛り上がり、これこそが『ザ・島国・日本』なのかもしれないね。

さて世界陸上、サニブラウン、男子200mでの決勝進出、しびれたね〜。久しぶりだよ、トラック種目での『決勝進出』。多分、為末以来じゃないのかな。まともに戦えたのは、400mの高野まで遡るだろうけど。




ボルトを超えた、史上最年少での進出でもあるし、とにかく思い切って走ってほしいなぁ。

できれば👏

六位に入ってぇ!

期待しとります。

では、またね。

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