昭和の方々にはおなじみの…あれですよ。
なんだか、ライバル『アンバサ』に比べると、昭和なラブシーンが似合う、飲み物に仕上がっているのだな、『愛のskål』は。
ねぇ?『アンバサ』とは毛色が違うじゃん?あくまでイメージね。
ま…味は似たり寄ったりだけども。
この乳清清涼飲料?なるジャンル、もちろん始祖は
『カルピス』
なのだが、炭酸化したのは
『愛のskål』
なのだよ。後に『カルピスソーダ』で追随したけどもね。
あ、脱線すると。
カルピスのお気に入りCMあったなぁ。
スタレビの名曲『夢伝説』にのせた、透明感あふれるCM。すばらしい。
この透明感だよなぁ、最近の若い女子に足りないのは。
パンチラ48軍団が、ほんと、くだらない女性像を作り上げてる。あ、男の中にね。
もぉ、す〜ぐパンツ見せてくれそな…簡単かつ軽いよな、恋やら性がさ。
やっぱ、みえないとこを想像するのが、男心なわけでさ、見えちゃだめなんだよなぁ。心も裸も、見えないから相手のことを必死に理解したいと、想像やら妄想を、するわけでね。
『おれのこと、好き?』などとLINEで聞くとか、インスタやら日記帳を、共有化してみるとか…
お手軽 かつ ざっついわ!
ということで。『昭和純情男女七人夏物語』をいつか書いてみたいと思うリーゼンであった。
次回へ続く。
では、またね。
0 コメント:
コメントを投稿