2017年8月4日金曜日

リーゼン 危険なネタへ踏み込む⑥

危険なネタ 2週間ぶりの登場でござんす。何しろ、あまり頻繁にやると、目をつけられるので。

先回は、お金の合計額に陰謀論があるというお話をしたね。

今回は、お札、基幹通貨である1000円について。今回のネタ、某テレビ番組でやったこともあるので、聞いたことある人は、まぁ、確認がてら。

まず、現在の1000円札

<千円券表面>肖像:野口英世画像

<千円券裏面>図柄:富士山と桜画像

これですがね。まず気になるのは、野口英世の顔。なんか変なんだよね。そこで。

顔を半分にして見比べると。












う~ん、これはそうだね。

次に裏の富士山と湖。
















違和感ばっちり。富士山と、湖面に映る山、明らかに違うよね。


















逆さにして並べても違う山であることはあきらか。

では、どこの山かと申しますと。


「アララト山」!

旧約聖書に出てくる、ユダヤ人にはおなじみの山でありんす。都市伝説では、「シナイ山では?」といううわさもまことしとやかに、ありまするが、シナイ山は低い山のため、冠雪はございやせん。

最後に、すかしについて。富士山の部分をすかしてみると。















あらら。謀略うずまく、世界的有名な ユダヤ系団体。フ○ーメ○ソンのシンボルマークではありやせんか。

こまるわぁ。結構、あからさまに「マーキング」してはるのね、例の団体。


ちなみに大人の折り紙のサイトあたりで人気のある、「ターバン野口」以外と簡単にできるので、ぜひ、ちょうせんを。


1000円札でウケる「ターバン野口」の折り方の1枚目の画像

「ターバン野口」で検索すると、すぐに出てくるよ。

では、またね。














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