2018年7月11日水曜日

おとぼけ新聞 号外 ロシアワールドカップ⑤

いよいよ準決勝第一試合 フランス対ベルギーが行われて、フランスが勝ち上がったね。


さすが準決勝、いやいや、両チームとも強いわ!フランスのディフェンスの強さも半端ないし、ベルギーの洗練されたゲーム運びもさすが。にわかサッカーファンのリーゼンも興奮しちゃうよ。

フランス、やはりアフリカに植民地があるだけあり、国民色豊かなサッカーしてくるね。毎回、戦術が違う。選手に合わせて うまくチームや戦術を構成してくる感があるね。ちなみにフランスが前に決勝に残った2006年→準優勝  って、ジダンがいた時じゃん😍いやぁ、歳食うはずだわ。



ジダン、好きやったなぁ。髪型がね…リーゼンと同じ悩みを持ってるだろう ところがね…いやいや違う(笑)ジダンのイマジネーション豊かなボール回しがね。驚愕の連続だったからね。すごかったね、全盛期のジダン。

もちろん、ジダンの全盛期といえば、1998年のフランス ワールドカップ。すごかったよ、ゲームメイクとドリブラーとしての資質。ブラジル、イタリアなんかが半端なく強くて、フランスの評価、それほどでもなかったのに、下馬評価ひっくり返して優勝かっさらったからね。


ああいうのを天才というんやろね。もちろん、今回のワールドカップでも、メッシやら、ロナウドやら、エムパベなんかもいるけどさ、エムパベは、まだ、若いし、決勝も残っているからわからんけど、サッカーはチームスポーツやからさ、自分だけすごくても、ワールドカップは優勝できない。当たり前のことなんだけど、人を生かせるチームプレイヤーとしての資質に加えて点取り屋としての資質。二つともないと、ワールドカップの女神には愛されないよね。メッシやロナウド、点取り屋としては、おそらく不世出のプレイヤーなんだけど、ゲームメイクはできんなぁ。やっぱマラドーナとか、ジダンを見てきたリーゼン世代から見るとね。


そういった意味だと、エムパベがどれだけ化けるかは、ほんとに楽しみ。まだまだ若いからね。


決勝の相手、クロアチアかイングランド、どっちかな?リーゼンの予想ではクロアチアなんだけど。


次回へ続く。

では、またね。

2018年7月10日火曜日

おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕④

先回の続き。

世紀末思想がはやりやすい時勢もあり、また、実際にチェルノブイリ原発事故やソ連崩壊などを経験したロシアでは、オウム真理教信者が3万人近くもいた。おそらくは、宗教が日本から海外に輸出されたのは、初めて?に近いんじゃないかな。

麻原彰晃が逮捕された後も、ロシア人信者によって、教祖奪回テロが計画されてたしね。



つまりは、世界がダイナミックに変動した時期だったんだよね、この頃は。


ついでに、最近、オウム真理教関連事件の死刑囚の死刑執行に『便乗』した、

幸福の科学の大川隆法

昔っから、こすっからい、というか、セコイと言うか…オウム真理教と同時期に発生した宗教やから、リーゼン世代には馴染みのある宗教なんやけど。

理系のオウム真理教、文系の幸福の科学

とは、よく言われたもんだよ。ま、幸福の科学の本を読んだけど、内容のうっすい『したらば本』だったけどね。

でも、信者はいるんだよ、たくさん。


つまりはさ、高度成長期の幸福感が、バブルではじけて。そのあとは、日本人、真の幸福感を見つけられていないんだよね。

ほんとはね。飢えずに生きていられるだけで、幸せなんだよ。


倉本聰の名作『北の国から』のシリーズ最終版、『遺言』で語られているように、人間が自然に寄り添って生きれば、自然は、人間に食う分ぐらいの恵みはたえず与えてくれる。ほんとは、そこに気づかないとダメなんだろうな。






リーゼンみたく、厳しい冬に自然相手に格闘してるとさ、謙虚になるのさ。ほんと。

今回の西日本地方の大雨による大被害、ほんと、心痛む被害だし、多くの死者も出てしまった…やはり、自然には人間はかなわない。謙虚にならなきゃね。

では、またね。

2018年7月9日月曜日

おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕④

先回、尾崎豊の曲について、語ってみたけども。

オウム真理教の信者が拡大し続けていた1989年ごろからだと思うのだけど、そのくらいに大学生活を送っていたリーゼンたちが高校時代に聞いていた曲といえば、尾崎豊以外にも、

『BLUE HEARTS』

がいたね。リーゼンが高2の時に、『リンダリンダ』とか、『TRAIN TRAIN』が流行っていたのでね、

世界観がめまぐるしく変わっていたんだな、って今はわかる。それをまともに食らった世代が、リーゼンたちなんだよね。

1986年 チェルノブイリ原子力発電所事故
1989年 昭和→平成に
1990年のドイツ再統一。(ベルリンの壁の崩壊)
1991年のソ連崩壊

世界でこんなビックニュースが立て続けに起きたのがこのころ。そりゃ、価値観がだいぶ変わったよ、この大変革は。

まず、チェルノブイリ原子力発電所事故。とにかく報道がすごかった。だって、ヨーロッパの国々が過敏に反応したからね。
















よく福島の原発事故と比較されるけど、福島も確かにひどい被害をこうむっているのだけど、チェルノブイリ原子力発電所事故は被害の範囲が違う。これで世界が終わる、とまで言われたからね。

『BLUE HEARTS』の曲で、『チェルノブイリ』という曲がある。


誰かが線を引きやがる 騒ぎのどさくさにまぎれ
誰かが俺を見張ってる 遠い空のかなたから
チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい
どこへ行っても同じことなのか
東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る
北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る
チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とキスをしたいだけ
こんなにちっぽけな惑星の上
丸い地球は誰のもの 砕け散る波は誰のもの
吹き付ける風は誰のもの 美しい朝は誰のもの



こういう世界観が生まれたこのころ。世界の終焉を心底 意識させられた世代なんだよね、リーゼン世代は。

次回へ続く。

では、またね。

2018年7月8日日曜日

おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕③

オウム真理教が勢力を伸ばした頃、っちゅうのは、音楽で言うと、


『尾崎豊』!

別に、ツッパリたちが聴いてた音楽じゃない。リーゼンたちが『ふつうに』共感できた音楽なのだ。


まず、名曲『卒業』


歌詞を見ても、この時代に生きてないとわからんだろね。

つまりは。この時代はね、戦後最大の好景気から、バブルをへて。富の分配が完了した時代なんだよ、多分。だから、努力しても、努力しても、のし上がれない『支配層』が見え隠れするようになったんだな、今 思えば。

若者ができること といえば。

『ツッパリ』『暴走族』『校内暴力』『竹の子族』なんかで、抵抗するしかなかった。



さらに名曲『シェリー』



この曲なんざ、歌うのすごく難しいんだけど、リーゼン、中学から歌ってるからな、歌詞の意味に気持ちぶち込んで、歌えちゃうんだな、これが。


そして、『太陽の破片』




現代の若い子たちも、ある意味、現実的、というか、冷めてるんだけど、うちらは、
『失望』してた

わけだから、ちと 意味合いが違う。


今、低所得者層の子供は学歴が…貧困層が…とか言われてるけど、リーゼンからすれば『甘いやつら』だよ。のし上がれるやつは、のし上がってる。学歴が、というけど、のし上がってる人は、学歴なんて気にしてない。国が国民を支えるんじゃないんだよ。国民が国を支えるという意識を持つべきだし、国は国民を支えるんじゃなく、守るものなんだよ。

つまりは、戦後、軍隊を持たずにきたツケがここにきてる。今の日本、ほんとに歪んでるよ。



尾崎豊の歌を聴いてるとね。

少しずつ、オウム真理教の発生につながる気がしないかい?

次回へ続く。


では、またね。

2018年7月7日土曜日

おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕②

オウム真理教の特異だったとこはさ、中心メンバーが高学歴の面々だったこと。このあたりは、浮かれポンチ気質のリーゼンにも共通するとこだけど、多分、その時代を生きてた人じゃないと、わからんと思うよ。特に平成生まれには絶対にわからないと思う。

昭和60年頃前後の日本ってのはさ、今以上に学歴社会が顕著だったから。大学進学率が25パーセントぐらい。国立大の学費が年間30万ぐらいの時代だよ。高校卒業してから四分の三が就職または専門学校に行った時代。一部の金持ち以外は、勉強がんばって国立大行くしかなかった。ただ、がんばれば、奨学金制度も、今みたく『ぼったくり教育ローン』じゃなくて、卒業後、何年か規定の職でがんばれば、返却しなくていいものがほとんどだった。

つまり、大学、それも旧帝国大学系の大学出た人たちのプライドたるや、今とは比べもんにならないレベルだったんだよ。今なんか、東大さえ金積めば入れる時代。比較にならない。


だからね、名門大学を出た一部の学生の…いわゆる卒業後の仕事、うまくいかない人やら、在学中でも未来に不安を持ってた学生は、『不全能感』というのかな…『当たり前に周りの人よりは、明るすぎる未来を選べて当たり前』みたいな全能感を『否定された』学生が結構いたんだよ。リーゼンの時代、第二次ベビーブームやから、有効求人率も当たり前に低かった。


それで、オウム真理教の麻原彰晃やら、上祐なんかはさ、信州大学の学園祭に来てたからね。


こんな本、信州大学の大学生協に売ってたんだよ、ふつうに。

だから、同級生にも、入信する子は結構いた。

松本サリン事件は、起こるべくして起きたんだよ。リーゼンからすればね。

次回へ続く。

では、またね。



おとぼけ新聞 号外 オウム真理教 閉幕①

7月6日、とうとうオウム真理教の一連の事件での首謀犯、麻原彰晃死刑囚の死刑が執行されたね。



なんか、リアルタイムに生きてたリーゼンにしてみれば、遠い記憶を呼び起こすネタなんだよなぁ、なんだか。

今回、7人もの同時執行を決断したのは、やはり、平成の大事件を平成のうちに、という思いが強かったんだろうね、やはり。

あと、なぜこの時期に?という話題があるけども。たしかに、国会開催中でもあるし、西日本が大雨に見舞われているというのに…違和感があるけど。

誰も言わないけど、リーゼンの感では、『言霊信仰』の国である、日本らしく、やはり、『験を担ぐ』わけだよ、日本人は。頭の良い人や、成功者ほど、『験を担ぐ』傾向があるのでね、多分、語呂合わせで、

『7月6日』→『76』→『なむ』

つまり、南無阿弥陀(なむ あみだぶつ)にかこつけたんじゃないかと、リーゼンは思ったよ。執行前の説法も、浄土宗か、浄土真宗系の お坊さんがやるだろうしね。懇ろに弔わなけりゃ、呪われるからね。


次の執行は…13日の金曜日と言われてるけど、どうかな…リーゼンは月曜か火曜にやるんじゃないかな、と思ってるけど…


次回へ続く

2018年7月6日金曜日

音楽の思い出 その109 梅雨ですな②

前回の続き。

ジメジメした梅雨。どうしたってテンションあがらない。メンソール入りのボディシートで身体を拭きまくろうとも、すっきりせず😭

しかたないんだけどさ。ちなみに、日本、四季がある、とか、春夏秋冬、とか言われるけど。気象庁的には、日本は『六季』と捉えている。東アジアの国々も、『五季』あると捉えていて、春夏秋冬に、梅雨を加えると、東アジアの国々の季節を表す『五季』、それに日本独特の『秋雨』を加えると『六季』。大陸に属する国々と違い、日本はフィリピンやインドネシアなんかと仲間なんだよね、本来は。


あと、梅雨の語源は、①梅の実が熟す時期だから  ②カビが生える時期=黴雨 の文字が転じて、とかそのほかにもあるけど、リーゼンはシンプルに中国からの影響で、と思ってるよ。そもそも、梅雨と稲作文化は密接な関係があるし、稲作は中国から伝来したものだがらね、稲作を伝えた渡来人たちは梅雨という言葉も使ってただろうしね。

ちなみに中国語でも、この時期を、『梅雨』と読んでいる。あ、『梅』の字は中国漢字だと、『母』だけどね。

あ、中国語だと、『梅雨』の他に、『霉雨』ともいうので。日本の別名『黴雨』→カビが生える雨  に比べ、『霉雨』→毎日、雨が降る、いやいや、字の漢字だと、『毎度まいど、雨ばかり』ぐらいの意味かな(笑)やっぱ中国人、面白いわ。いろいろあるけど、リーゼンは中国人は好きだよ。基本的に表意文字である漢字を伝えてくれて、どんだけ豊かな国民性になったか。アルファベット文化の国々や、アルファベットと同じ文字構成の韓国の貧しい文化性に比べれば一目瞭然だね。



音楽の思い出、なのに、音楽の話が出てこないといかんね。そう、雨の歌。なんか数年前にもやったけど、リーゼン、雨には深い思い出がたくさんあったから、雨はけっこう好きなのさ。

雨の歌…やっぱ名曲、Xjapanの『ENDLESS RAIN』がぶっちぎりだな。こんなに心に響く音は、まず無いからね。洗脳騒動のだいぶ前、ボーカルのTOSHIが喉の手術をしたんだけど、手術前の声が好きなんだな、リーゼンは。



この苦しみを吐き出すような歌い方、手術後は音域広がっちゃったから、もう聴けない歌声だけどね。雨の思い出は悲しい思い出が多かったリーゼン、こんときの『ENDLESS RAIN』に思い入れがあるんだよなぁ。

次回へ続く。

では、またね。