2018年9月29日土曜日

音楽の思い出 その136 秋?

台風がきとるけど…朝夕は本当に寒いよな…最近は。

このまま、冬に突入すべきなんだろうけども。いやいや、
秋もあるでしょ?

秋…そうだな…実りの秋…農家じゃないからな…でも、まぁ。長野県に住んでたりもすると、八月の終わりには秋の気配がするからね、で、11月には冬?いやぁ、冬、長いね☃️対して…
夏、短い!

大学 学生時代にさ、フォークソング大好きな友人がいて、よく聴かされた


高石ともや とナターシャセブン

高校時代、洋楽を好んで聴いていたリーゼン。受験勉強のBGMで聴いても、記憶の邪魔にはならんからね、何しろ、英語のリスニングの能力に劣るリーゼン。気持ち入れて聴かないと、洋楽聴いても、歌詞や内容が浮かばないのだ(笑)

その点、フォークソングはさ…ゆったりというか。長野県の気風には合うんだよな、不思議と。

特に、高石ともや さんの歌う曲には、『八ヶ岳』など、山々の歌もあるから、親近感もわくのだな、不思議と。


そして、秋の歌、といえば。
高石ともや とナターシャセブン『そして秋』
が浮かんだりする。

知らんでしょ?リーゼンの上の世代がかろうじて分かる曲なんだと思うけど。





こいつをね、北アルプスの山々を見ながら聴くと、よいのだよ、ほんとに。

山々に囲まれた営みって、ほんとにスローモーだし、マイペースだからね。こんな曲がいいわけさ。


あと、定番だけど、
オフコース『秋の気配』

もよいね。プチ失恋ソングだけども。








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