2018年5月31日木曜日

おとぼけ新聞 号外 ペットショップの裏

さて、今日、待望の漫画が発刊され、送付されてきた。ずいぶん前に、紹介した、夏緑 さん原作の『しっぽの声』待望の2巻である。一言…涙なしでは読めないっす。犬好きのリーゼンとしては。前にも言ったけど。ペットショップやホームセンターでペット買う人、この漫画を読んで、ペットショップやホームセンターで生体を買うことの弊害を知ってほしいな。日本だけだよ、そんな販売方法続けてるの。そこで売られる犬猫にとって、よくない。そこで売るために存在する、いわ...

2018年5月30日水曜日

2018年5月29日火曜日

音楽の思い出 その98 kix-s

最近、無駄なものを減らそうと、断捨離 決行中のリーゼン。別に、終活をしとるわけじゃないけど、冬のスキーシーズンになる向け、いろんな『無駄』を減らさないと、最近止まっている神社研究ができないからな。で。聴けないわけじゃないけど、メモリカードにデジタル化できたものからカセットテープを処分してるわけで。デジタル化も時間がかかるから、なかなか進まないけど。昔 聴いてたカセットテープ、なかなかに懐かしいね。特に大学時代は、レンタルして聴きまくっていたからな、量がハンパない。もちろん、ほんとに自分が聴きたいものだけじゃなく、『話題の』『テレビドラマ主題歌に使われて』みたいな宣伝文句につられてレンタルしたものも。ネットで曲をダウンロード、それもほとんど違法、という現代と違い、昔はCDを買うかレンタルしかなかったから、レコード会社も金持ってたし、アーチストも儲かった。だから売り出す力もあったんやろね、一発屋も結構いた。意識の問題なんだろうね、このあたりは。法律やシステムで規制しても、『便利だから』で考えなしでやってる。ユーチューブで新曲落とせば、タダで済むけど、アーチストやレコード会社がもうからん。だから、金をかけて売り出す新しいアーチストが出てこない。つまりは、便利さと引き換えに、新しいアーチストとの出会いをなくしてるんだよ、便利さで突き進む若者たちは。もちろん、音楽フェスは維持されてるから、草の根の運動みたく、好きなアーチストや応援したいアーチストを心あるリスナーで支えればいいんだけど。で、そんなかから、売れればいいんだけど。ま、小ぶりだね、やはり。80年から90年代の『ブーム』的なものはないよ。明らかに。長くなったけど。90年代前半、『ビーイング』旋風が巻き起こったんだよ。B’zとか、ZARDとか、T-BOLANとか織田哲郎とか…オーディション主体のアーチスト発掘と強力な作詞、作曲体制で、数々のアーチストが世に出られた。バックアップがしっかりしてたから、才能に加え、実力も上がったんだろうね、今でも活躍してるアーチストが多い。倉木麻衣とかね。で。そのブームに乗っかろうと、でかい芸能プロダクションが動いたんだよ、あの『ナベプロ』。ビーイングとコラボして売り出したアーチスト、今回、リーゼン...

2018年5月28日月曜日

リーゼンの休日 甘い休日

さて久しぶりの平日の休み。やるこたぁ、いっぱいあるだけども。今日は10時に、市役所の担当者に、先日完成させた、雨水タンクの完成確認をしてもらわな、いかんのでさ。この子のこと。確認が終わらないと補助金もらえないからな。きっちり確認してもらわねば。たださ、十時まで、もったいないじゃんね。だから、朝一で大須に出かけたよ(笑)朝の大須。アーケイドも締まり、やってるのはファミマとコメダぐらいかと思いきや。今日はあらま。骨董市!平日の朝七時だっち...

2018年5月27日日曜日

音楽の思い出 その97 ボストン その②

先回の続き。あ、Bostonのアマンダの動画をはりつけるの忘れてたから、今回はりつけまする。この曲のすごいのは。音の重なりが幾何学的であること。音の伸びや、ひずみなんかも、完璧に計算されてのものだからね。何しろ、ボストンの音を一人で作っている、トム・ショルツ、天才的なエンジニアでもあり、音楽機材もお気に入りの音を出すために、自分で組み立てちゃう人だったりするからね。彼の作る音楽機材メーカー、ROCK MAN、世界に愛好家の多い機材なのだが、特徴的なBostonの音を構成する機材代表がエフェクター。ふつうは少しアレンジするものだけど、二番煎じで全く同じ構成で演奏して、人気が出たのが、あのB’z。だから、B’zの曲が、どっかで聴いた事あるのは、当たり前。全く同じに聴こえるらしいよ、プロが聴くと(笑)ま、世界で売れた『音』をコピーしたから、B’zは売れたわけだし、コピーしたのを自覚してるから、日本で売れても、アメリカデビューはしなかった。ま、コピー品であることがバレちゃうからね。X...

2018年5月26日土曜日

音楽の思い出 その96 ボストン

先日、友人がネットテレビの番組を録画したものを貸してくれたのだけど。 ボストン(Boston) いやぁ、なつかしい。高1の時、8年ぶりに出した『third stage』というアルバムを聴いて、衝撃を受けたものだ。もちろん、世界的なヒットになったわけだけども。 音楽性の高さ…なんかね、曲自体がバロック音楽、というか、計算高いもんなのさ、Bostonの曲って。音の一つ一つも計算の上に成り立っている。 計算…音楽、それもバンドの曲って、感性っちゅうか、感覚っちゅうか、そんなんで作るじゃない?ギターやキーボードに精通したスペシャリストに限るけど。それはそれでいいよね、個性的な音楽になって、作った人の人となりが伝わってね。 でもさ。計算の上で…オーケストラのように作られた、ボストンとか、XJAPANのような曲を聴くと、これまた感動するわけさ。完璧に見える曲なのに、わざと、アドリブやら、ひっかかりを入れたりね。このあたりがすごいよね、人間ってすごい。 最近、くどいけども。ジャニーズやら、48グループの歌やら、パソコンで作った曲が氾濫してるからさ、ちゃんとした音楽を聴くと、ほっとするわけさ。 歌詞を見てみるとね…あらら、歌詞は大したことないね(笑)アメリカ人、女性の名前、叫ぶのが好きなんだろうな、おそらくは。 ボストンの曲の面白さはさ、バンド自体が一人の天才技師により作られてる、ということ。 トム・ショルツという稀代の天才エンジニア。ボストンの中では、『マルチプレーヤー』というポジションで演奏しているが、この人のすごいのは。 マサチューセッツ工科大出身。電子工学の世界では有名人。自分でエフェクター作っちゃうし、音楽機材を構築しちゃうし。そりゃそうだ、音楽活動しながらマサチューセッツ工科大の大学院まで出ちゃう人やからね。 レコーディングを全部一人で録音してアルバム作りをしているらしいんだけど。リズムボックスをまったく使わないで録音するから、常に『ワンテイク』の一発取り。だから、1枚のアルバムを作るのに8年ぐらいかかる(笑)このあたりが天才、トム・ショルツの変人ぶりで素敵! 続きはまた次回。 では、アマンダを聴いてみてね。 Amanda Babe,...

2018年5月25日金曜日

おとぼけ新聞 号外 ラフプレーのはて 続続編

日大アメフト部の事件について、先日、加害者である学生が告発発表をしたのに引き続き、日大アメフト部の元監督、コーチ、日大広報の方が、記者会見を開いたね。いやぁ、ひどかったね。至学館大学レスリング部関連の記者会見もひどかったけど、日大、レベルが違うね。ひどさの、ね。全ては、内田 元監督の薄汚い保身が招いているんだよな、この事態は。大前提として。部で起こったことに対し、見てなかったの発言はありえない。部で起こる賞賛、失態、全てに責任を持ち、...

2018年5月24日木曜日

おとぼけ新聞 号外 ラフプレーのはて 続編

先日、関西学院大学とのアメフトの試合で相手チームのQBに白人タックルをかました、日大の選手の記者会見があったけども。これは潔く感じたな、リーゼンは。背景はともかく。やったことは暴力行為だし、傷害罪で訴えられる内容だしね。まずは頭下げるのが筋だわな。自分の言葉で、監督、コーチ、チームメイトを貶めることなく、状況や気持ちを語った彼は、立派だと思う。比較して。内田監督やコーチの、まぁ、根性の汚いこと。人間として、品位を疑うよ、リーゼンは。特...

2018年5月23日水曜日

おとぼけ新聞 号外 自分らしく生きるには③

先回の続き。では、人は何を目指せばよいのか、というところ。栗城氏が登山家でないことは、周知の事実。各国の登山チームからも名指しで非難されていたのは、有名な話だしね。どのレベルか。夏の富士山でさえ、お鉢巡りまでたどり着けない、またアイスクライミング初心者講座を受けてるレベルなんだな。お鉢巡りは二回、アイスクライミングも少しかじったことのある、リーゼン以下なわけだよ(笑)努力や根性を前面に出すのは勝手だけども。まぁ、小狡くごまかし、他人を踏みつけて生きてる、堀江氏や乙武氏と同じムジナ。そこに感動はない。そう、リーゼンが思うに。目指すべく道を探したいならば。心が揺さぶられる、事象に突き進むべきだと思うんだよな、リーゼンは。趣味もよいだろう。スポーツもよいだろう。恋や結婚、家庭を持つのもよいだろう...

2018年5月22日火曜日

おとぼけ新聞 号外 自分らしく生きるには②

栗城史多氏については、亡くなったことでもあるし、彼の虚言癖を掘り返してどうのこうのは言うつもりはない。彼の誇大広告にお金を出して応援しようとした方々が多くいた人も事実だが、お金を出した人に、見る目がなかっただけなので、これも責められることではない。 https://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/ ただね、彼の存在が、日本の縮図であったことは確かなんだな。 たとえば、堀江 貴文。 ...

2018年5月21日月曜日

おとぼけ新聞 号外 自分らしく生きるには①

登山家の、栗城史多氏が亡くなった。八度目のエベレスト下山途中の低体温症によるものだということだ。まずはご冥福をお祈りします。意味深なタイトルで分かる通り、栗城氏の登山スタイルには、非常に…おそらくは、本人も納得いかないスタイルに成り下がっていた。リーゼンも初期の彼の講演会に行ったことがあり、お、今風の勢いのある冒険家だと感じていた。でも、見栄だったんだよね。結構、話の端々にも無理してる感はただよっていた。よしもと興業がバックについてか...

2018年5月20日日曜日

おとぼけ新聞 号外 西城秀樹 死去④

先回の続き。リーゼンの一番思い出深い、西城秀樹の歌といえば『走れ 正直者』なんだけどもさ。ご存知、『ちびまる子』の初代エンディングの曲だったわけさ。そいで、初代オープニングの曲といえば、だいぶ前に特集したけども。BBクイーンズの、『おどるポンポコリン』。歌ってるBBクイーンズといえば。こんな人たちやからね。いやいや、格好はこんなだけど。リーダーは、近藤房之助だし、宇徳敬子もいるし、栗林誠一郎までおるからね。すごいメンバーだよ、考えてみれば。宇徳敬子については、以前、特集したから省くけど。近藤房之助といえば、『BOMBER...

おとぼけ新聞 号外 西城秀樹 死去③

土曜日。予告通り、ランチはカレーを食べたよ。サンライトヒデキを偲んで食べたカレー。なんか、いろいろ思い出しちゃったな。やっぱさ、ヤングマンもローラも、よく聴いてたからさ、ヒデキは身近な存在だったんだけど。リーゼンが大学に入り、一人暮らしを始めて…すぐに始まったのが、『ちびまる子』のアニメ。マンガでは読んでいたんだけど、アニメはちょうどこの年に始まったんだよ。日曜なんかにさ、手持ちぶたさにテレビつけてると、六時から始まる『ちびまる子』は、よいなぐさめになったもんさ。あ、さすがに一人暮らしビギナーだったから、センチメンタルだったのさ。で、ヒデキだよ。エンディングソングは。名曲だよね。子供にも安心して聴かせられるのは、ヒデキだからだよ。大体がさ。さくらももこワールド...

2018年5月18日金曜日

おとぼけ新聞 号外 西城秀樹 死去②

西城秀樹のすごさ、っちゅうのはさ、歌のうまさと高い音楽性と人柄。これらに尽きると思うのさ。まず、歌のうまさ。これは誰もが認める上に、彼のシャウト歌唱は、後世の多数アーチストの模範だったからね、影響力はハンパない。また高い音楽性。ドラム、ベースギターなども演奏でき、曲目もジャズからポップスまで幅広かった。コンサートでもよく演奏していた。そして人柄。気さくな人柄は誰にでも好かれた。真面目なだけでなく、リーゼン世代にはおなじみだった、『八時だよ、全員集合』にもよく出演し、バラエティタレントとしても活躍していた。リーゼン世代には馴染みのある、ヒデキワールドといえば。バーモントカレー🍛よく、真似したなぁ、あの鼻声。そしてよく食べたよ、バーモントカレー(笑)安かったからね。特にボーイスカウトのキャンプなんか行くとさ、必ず『業務用バーモントカレー』でカレー作らされたもんだよ。で、食べる時には…ヒデキの真似して♪ハウス...

2018年5月17日木曜日

おとぼけ新聞 号外 西城秀樹 死去①

本日の大ショック…西城秀樹が死去?えー(ToT)あ〜、大好きな…思い出深いアーチストが次々と亡くなる…さみしくなってくるぜ。ちびまる子ちゃんの作者と同世代を生きてきたリーゼンだけにね。ヒデキの全盛期のスターっぷりは、今の若者にはわからんやろ。ちと心を落ち着けて。次回より思い出話を語るとして。今回は、リーゼン世代がカラオケ創世記にみんなで盛り上がりまくった名曲、ヤングマンを紹介しちゃうぞ。あ〜!ほんとにショック。明日、仕事になるかな…が...

2018年5月16日水曜日

おとぼけ新聞 号外 ラフプレーのはて

先日、アメリカンフットボールの試合の中でのラフプレーが、話題になったよね。日大の選手が、関西学院大学のチームの要、QBの選手をつぶせ、との監督司令を受け、オフプレーの選手に、タックルをかまし、大けがをさせた、このプレー。どうしようもない、殺人プレーだなこれをよしとすれば、アメリカンフットボールというスポーツが成り立たなくなる。スポーツはルールがないと、対等じゃなくなるし、ボディータッチのあるスポーツは危険が避けられない。勝利至上主義もいいけど、スポーツのよさはそこにはないことを認識しないとね。ま、リーゼンは、チームでやるスポーツの、そんなとこが嫌で、陸上部に入ったんやけども。全然、別件で。アメリカ人って、観戦するときに、ビール休憩がないスポーツは流行らないらしい。アメフトとか…野球とか…確...

2018年5月15日火曜日

おとぼけ新聞 号外 お気楽 平和過信信者⑩

軍事と言えば、先日、気になるニュースが。ロシアが無人兵器の開発を進めるロシア 無人兵器の開発を進める大前提を言わせてもらうが、リーゼン、現在の世界情勢では、戦争の存在は仕方ないと思っとる。引いて言うなら、他国で戦争が起きている中、『戦争に巻き込まれている国の人々はかわいそう』という思いだけではなく、一方で『日本は戦争に巻き込まれてほしくない』ならまだしも、『日本が戦争に巻き込まれない』という平和信仰を持っていないか?なんの根拠もないこの信仰、悪いけど、真剣に戦争を回避したいと思うなら、戦争で一番、優位性を持つべき情報戦に負けるような、情報を無為に他国に与えるLINEとかをやるべきじゃないんだよ。信用ならん韓国にサーバーがあるわけだしね。規約に書いてあることもやばいことだらけ。その時点で、情...

2018年5月12日土曜日

おとぼけ新聞 号外 お気楽 平和過信信者⑨

先回の続き。まだまだ読み終わらない、この本。内容が面白すぎる。いかに戦後生まれのリーゼンたちが、アメリカ=GHQから、上っ面&嘘っぱちの歴史を教えられてきたか。たしかに、戦争に行った、じい様達の話を聞いてたら、すごい違和感を感じたのを覚えているからね。戦時中の日本は悪いことしていたっちゅう『自虐歴史観』に加え、アメリカの歴史さえ、隠蔽されて教えられてたとは。アメリカ史を語る上でさ、たしかに世界恐慌をうまく乗り切れなかったフーバ...

2018年5月10日木曜日

おとぼけ新聞 男は立ってしろ(笑) その③

くだらんネタのくせに 第3弾。またもトイレネタなのである(笑)なぜならば。リーゼンの高校まで過ごした、知多半島っちゅうところは、近くに常滑焼や三州瓦の工房がたくさんあったところなので、必然的にトイレ事情には興味がわく地域なのであります(一部だけだけど) トイレメーカーのパワーバランスとかね。面白い裏ネタがはいってくるわけだよ。 たとえば、名古屋駅前にそびえる、マリオットホテル アソシア ここのトイレ、も...

2018年5月9日水曜日

おとぼけ新聞 男は立ってしろ(笑) その②

先回の続き。 これまで語ったように。人間たるもの、女性も含め、おしっこは立ってするのが、元来ベーシックなのでは、と思うのだな、リーゼンは。 アラララ、と思う方。リーゼン思うに。座って無防備に「おしっこごときを」するなど、自然界の中では非常に不自然な行為なわけでやんすよ。それだけ、日本人が自然とはなれた生活をしている、ということなんでしょが。 自然界で一番、敵に襲われやすい『無防備な』状態は、食事と排泄、睡眠やからね。しゃがみ...

2018年5月8日火曜日

おとぼけ新聞 男は立ってしろ(笑) その①

ちょっと前にね、職場の若い男の子に、「すわりしょん」はだめだ、と力説したリーゼン(笑) あ、「すわりしょん」とは、リーゼンの造語で「洋式便所で座っておしっこをすること」の意味。くだらない記事なので、肩肘張らずに読んでおくんなまし。 どうも、家庭の主婦は、だんなに「すわりしょん」を強制するらしい。理由は、しっこのしぶきが飛び散るから、らしい。 いかんのか!? 飛び散るぐらい「元気がある」=あの時にいきおいよくいけないと!!こま...

おとぼけ新聞 号外 お気楽 平和過信信者⑧

さて。違うシリーズで先日書いていたネタなんだけど。この本。厚い本なのでまだまだ読み通してないんだけど。第二次世界大戦の真実がわかり、ほんとに面白い。参戦国の思惑、日本もなぜ参戦させられたか。そのあたりは、現代の日本人、知らなきゃいかんよね。大体が隣国、ば韓国が、根拠のない韓国優位な報道ばかりするから、日本が貶められがちなんだけど。きちんと真実を知ること。これが、ば韓国と付き合う唯一の手段だからね。例えば、ひらがなの韓国語起源説。韓国の学校で、ほんとに教えられてるからさ、最近、中国からも総スカン食らってるような中国発祥の文明器が韓国発祥とのたまう問題と同じく。大半の韓国人が自国発祥として信じちゃってる。よほど自信やアイデンティティがないんだね、韓国人は。戻ると。ひらがなの韓国語起源説。根も葉もないこじつけだから(笑)年代も成り立ちも無茶苦茶。むしろ、ハングルと漢字とを整理して使えるように整えて、学校現場で教えるように整備したのは、日韓併合の時代。つまり日本人がしてあげたんだよ。史実的にも、資料が残ってるから間違いない。このあたり、きちんと知らないとね。ば韓国を相手にしちゃいけない。先日も。朴槿恵...

2018年5月7日月曜日

リーゼンの休日 日曜大工 '18春 その⑤

GW…終わったね。結局、最終日もホームセンターからブロック数個を運び、ヘロヘロのリーゼン。やはり、一晩寝たら疲れがとれてた若い頃とは違いますな。がっつりは無理っす。結局、作業をやり残したとこがあるんで…今週末の課題っす。今回の作業でわかったこと。人力で土をいじる大変さ、難しさ。土木の人、すごいよ、ほんとに。でもま、スキーもそうだけど。大地や自然相手に格闘してるとさ、人に優しくなるのは確か。だって厳しいもんな。共に生きる生物全てに、優し...

2018年5月6日日曜日

リーゼンの休日 日曜大工 '18春 その④

GWまっただ中っちゅうのに。リーゼン、毎日、土方をやっとりますよん。やっと、目処がたってきたので。あと一息ですな。がんばりますです。さて。昼間に肉体労働してるので。さすがにトレーニングジムには行けず…うがうがしとりますが。スキを見て…愛知県立図書館に行き。借りちゃったよ。前から読みたかった、この本。地域の図書館にはないし、頼みの名古屋市図書館は予約待ちで何ヶ月かかるかわからんし。めんどくさいけど、こういう時は、県図書に限るね。で、県図...

2018年5月4日金曜日

リーゼンの休日 日曜大工 '18春 その③

GW後半戦。日本の勤労世代は、休みで暇こいてる子供たちにねだられ、わざわざ渋滞、混雑にはまりつつのお出かけをさせられてるわけでね。リーゼン、子供の頃は、父親が猛烈仕事人だっらたから、GWの思い出は皆無。でも、近所にはGWでも、お出かけしてない奴ら、結構いたから、友達と遊びまくってたな。ま、今の勤労世代はかわいそうだと言える。このGWはひたすら日曜大工をする、と決めてるリーゼン、やっとりますぞ。もう少し、父の認知症が落ち着き、施設かなにか、という段階になったら、今の仕事やめるかもしれんから、それまでにやり残しのないよう、大工仕事もやっときたい、ということなので。3日と4日、いやぁ、大変だったよ。外の軒下の下地を15センチ底上げして、ぬかるまないようにしてるだけなんだけど…ついでに雑草シートやら、害虫対策薬をまいたり…と、リーゼン風の工夫もしてるわけだけども。土と砂利の量、半端ない(ToT)/~~~ほんとは、近くの建材屋からダンプ一杯、という買い方したいんだけど→圧倒的に安い素人やからね、考えながらやりたいから、ホームセンターで袋詰めの土やら砂利やらを買うことになる。だって、ダンプ一杯分の砂やら砂利やらなんて、置いとけんじゃん?で、ホームセンターで購入。無料で借りれるトラックで運ぶわけだけども。こんな感じ。カインズホームは、その点、軽トラと1トントラックの好きな方を二時間貸してくれるので、とても良心的。ただ、資材は少し高いんだよな…カーマホームセンター...

2018年5月3日木曜日

おとぼけ新聞 号外 TOKIOの会見

山口メンバー?の事件を受けて、TOKIOが謝罪会見を開いたけども。20年以上、一緒に活動してきたTOKIOのメンバーにしてみれば。ひいき目なしに見ても…誠実な会見だったとリーゼンは感じたよ。辞表を会社に出さずに、TOKIOのメンバーに出したのはズルい、という、ネトウヨたちのコメントもわからんでもないが。今のジャニーズのトップに、タレントを守る雰囲気がないんだろうね。特に、ご年配タレントに対して。だから、信頼して相談やら、進退やらを持...

2018年5月1日火曜日

リーゼンの休日 愛知県の児童福祉のひどさ

先日、友人の運営しているファミリーホームにお呼ばれしたので、共通の友人を途中で同乗させて、訪ねたよ。くらちゃんはうす前にも紹介したけども。ここには施設長夫婦&こないだ生まれた子の他に、血の繋がりのない子が六人おりまする。ファミリーホームとは 「ファミリーホーム」は、家庭環境を失ったこどもを里親や児童養護施設職員など経験豊かな養育者がその家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」です。 事業という言葉がつきますが、あくまでも養育者の家庭の中で、5~6人のこどもを預かり、こども同士の相互の交流を活かしながら、基本的な生活習慣を確立するとともに、豊かな人間性及び社会性を養い、将来自立した生活を営むために必要な知識及び経験を得ることに主要な目的があります。というものなのだけど。施設型養育施設では難しい、家庭の中での生活スキルを身につけながら育てなきゃいかんから、施設長夫婦ともに、心服する精神性を持っていて、リーゼン、いつも尊敬しとります。外からはわからんけども。自分の子以上に、血のつながらない子の将来を考えて、アドバイスしながら子育てしなきゃいけない。例えば、高3の子がいる。進路について、専門学校に行きたいという思いがあるとして。二年制の専門学校に行くか、三年制の専門学校に行くかで、大きな差が出る。なぜなら、ファミリーホームには20歳までしかいられない。二年制の専門学校ならば、ファミリーホームから通えるが、三年制の専門学校ならば、途中で一人暮らしをしなきゃいけない、これがルール。その場合は国からの補助もでなくなる。だから、専門学校の学費は自分がバイトして払わなきゃいけない。生活費や住居費は出る場合もあるけどね。だから、ファミリーホームに住む子たちは、ただ守られてすごせば幸せ、というわけではなく、高校に入れば、バイトしながら通学し、自立に向けてのスキルを学びながら過ごしている。巷の高校生より、よっぽどしっかりした子ばかり。ファミリーホームに行くと、子供に学ぶことも多々ある。難しい話から入っちまったが。ここの子たちは、基本的に可愛いので。ここで過ごす時間は、とても貴重なのだ。この日は施設長自ら、お手製カレーをご馳走してくれたよ。盛り付けは子たちがやってくれて、ほんとに美味しかったよ。わいわい子たちとしゃべりながら食べる食事はおいしいね。あと、この日は、愛知県の児童一時保護所に勤める若者も合流。いろいろ話が聞けたよ。あんまりくわしくは語れないけど。一時保護所...