ちょっと前にね、職場の若い男の子に、「すわりしょん」はだめだ、と力説したリーゼン(笑)
あ、「すわりしょん」とは、リーゼンの造語で「洋式便所で座っておしっこをすること」の意味。くだらない記事なので、肩肘張らずに読んでおくんなまし。
どうも、家庭の主婦は、だんなに「すわりしょん」を強制するらしい。理由は、しっこのしぶきが飛び散るから、らしい。
いかんのか!?
飛び散るぐらい「元気がある」=あの時にいきおいよくいけないと!!こまるだろ!!
そもそも男のおちんちんはね。おしっこ以外の機能もあるわけだから。おしっこも他の機能も、上方を向いてないと用を足さないわけだよ。いちいち、座って…おちんちんを手で押さえて、下に向けて…んなもん、いいわけないでしょが!!
そりゃ、草食系男子、増えるわ。女性とできない男性、とても多いらしいし。
リサーチとれないけども。たぶん、女性とできない男性の大半が、「すわりしょん」をしていると思う。いや、間違いない。
リーゼンの思い出からもね。たっしょんと言えば、の思い出二つ。
まず、国立競技場の思い出。
あ、もちろん、東京オリンピック向けに建てられている「新国立競技場」じゃないほうね。
陸上競技の大会で、一度だけ、国立競技場の大会で走ったことあるんだけど。
そのときに、同じ愛知県から参加していた女性選手からこそっと…
『女性トイレに、立ち便器があるよ』
理由は二つ。
試合の合間にトイレに入っているので…時間短縮。
と、
女性が立っておしっこをする国があるから。
そりゃ、どこやねん。って、江戸時代の日本も、大半は女性は立ってしとったがね。
二つ目の思い出は、京都で見た竹細工。
今でも古い長屋の軒先に、たっしょん用の竹道具が置いてあったりするしね。普通のことなんだよな。
ま、着物を着ている女性からすれば、立ちしょんのほうが。やりやすいだろうな。すそが汚れなくてすむし。
次回へ続く。
では、またね。
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