2018年5月3日木曜日

おとぼけ新聞 号外 TOKIOの会見



山口メンバー?の事件を受けて、TOKIOが謝罪会見を開いたけども。

20年以上、一緒に活動してきたTOKIOのメンバーにしてみれば。ひいき目なしに見ても…誠実な会見だったとリーゼンは感じたよ。

辞表を会社に出さずに、TOKIOのメンバーに出したのはズルい、という、ネトウヨたちのコメントもわからんでもないが。今のジャニーズのトップに、タレントを守る雰囲気がないんだろうね。特に、ご年配タレントに対して。だから、信頼して相談やら、進退やらを持ちかけられない、とリーゼンは思ってる。

そもそも、SMAPの会見しかり、TOKIOの会見しかり、本来は社長が出てくるべき。または、タレントを守る気あるなら、顧問弁護士ぐらいは同席すべき。

それをタレントに丸投げとは…今のトップはダメダメだね。


儲けはタレントや、タレント育成につぎ込んだ、先代社長と違い、でかい自社ビル買って、ジャニーズブランドを守ることに終始している、現社長…まぁ、先がないわな。




少なくとも、ジャニーさんには、タレントが財産、という姿勢は見られたからね。現社長は金儲けの駒なんだろうね。

レッスンスタジオとかを自社ビルに集約したい、とかの理由もあるけど。大きくは、ヤンチャで言うこと聞かない…事件を起こすタレントも多すぎるから、目の届くとこでコントロールしたい、というのが本音じゃないかね。

SMAPなり、TOKIOなり…長くジャニーズを支えてきたタレントを大切にしなきゃ、会社として成り立たない

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