2017年10月6日金曜日

おとぼけ新聞 号外 月の裏側⑤

さて、十五夜にちなんだこの記事も、今回でやめにしよう。なぜなら。

月のネタは、事実よりも推論、かなりオカルトチックなネタが多くなるからだ。

月の写真なんかもね。

















ううう…ぐろい。月の表面(いわゆる地球側)に比べると、裏側の気持ち悪さ。

でこぼこがあるのは仕方ないにしても、リーゼンが気持ち悪く感じるのは、裏側クレーターの『不自然』な様子。クレーターの直径に対する、深さがないから、なんか月そのものが宇宙船だの、人工物だののオカルトネタも、あながちウソではないと感じてしまう。

現にクレーターの大きさはさまざまなくせに、深さはどこも6キロほどどいう。

『あやしすぎるぜ』

つきの裏側については、『月のモナリザ』騒動もあったね。こちらは、ご自分でどうぞお調べを。『月』『モラリザ』でいくつか出るはず。

つまりは、リーゼンが思うに、月は地球の追従物なんではなく、むしろコントロールされているのは地球だったりもするのでは、ということなのだ。地球の大きさに比べて、月が惑星としては不自然なほどの大きさだったりもするからね。

例を挙げるとしたら。『火星は何色?』という質問に、どう答えるか。

おそらくは、100人中、99人までも、『赤色』と答えるに違いない。


『NASAにだまされとるよ!』

最近、やっとこさNASAが認め始めたから、聞いたことある人もいるだろうけど。火星が赤い、というのは、アメリカの策略。実は青っぽい。なぜ隠したいかといえば、水があり、鉱物があるとわかれば、他国も月に興味を持ち、宇宙開発に携わろうとするから。

https://matome.naver.jp/odai/2136212506868429901

アポロも月面着陸していない論があるからね。NASAは信用できんよ。

その点、旧ソ連の観測結果は結構信用できる。実際に有人宇宙船で月の裏側を見たり観測結果を公表してるからね。

月を周回観測はできると思うけど、着陸し、観測後離陸するというのは、現代の技術でもできないと思う。リーゼンが結論付けるなら、アポロ計画はNASAによるでっちあげ。

ケネディ大統領暗殺のフィルムも平気で捏造しちゃう国やからね。実行力以外は信用しちゃいけない国だよ、昔から。

また、月についてのニュースが出たら、『月ネタ」に触れるかも。

お楽しみに。

では、またね。




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