2017年4月7日金曜日

リーゼンの休日 入学ソング

季節は春。入学シーズンである。電車通勤しとると、いつもは混まない、早朝の電車に乗る乗客が 30パーセント増し。世の新入社員、入社してからすぐは、早めの電車で 行くのだね。

まっ、六月には、そやつらも 出社時刻ぎりぎりに出勤するから、早朝電車はすくけどね(笑)

そういえば、卒業の歌はあるけど、入学の歌は あまり聞かないな。

ちょっと、リーゼン的に 思い出してみようかな。

四月…元気出して いけ〜 という感じだよね。

リーゼンの 定番
ウルフルズ『ガッツだぜ』



う〜ん、違うな…リーゼンの高校時代は…

『あ!』

ロッキーのテーマ!




やっぱいいね、初代ロッキー。シルベルタ スタローンが、お金かけずに、ほぼ自主製作で作った、初代ロッキー。二作目からはだめだな。商業主義で。四作目なんか、アメリカ背負って、ソ連と闘ったりするからな。

やはり、魂のこもった作品がいいよ。感動する。



入学シーズンの歌、もう少し考えてみるね。

では、またね。

2017年4月6日木曜日

おとぼけ新聞 号外 聖職の碑 その4

さて、雪山での事故、それも学校が絡んでるといえば、大正時代?に長野県の木曽駒ケ岳で起こった、高等中学の宿泊行事における遭難事故、それにまつわる小説『聖職の碑』(新田次郎 著)を思い出してしまった。

 

高校時代に読んだのだが、ある意味、衝撃だった。同じ年代の子たちが、極限状態で どう立ち振る舞ったか。なぜ 尊命を奪われたのか。

自分なら…冷静ではいられなかったろう。でも、ボーイスカウトやってたから、なんとかしようとしたかもなぁ。リーゼンがやってた時代のボーイスカウト、結構 きつかったからな。

『聖職の碑』はDVDでも出てる。自分なら、という観点で観て観ては。

 

浮かれる春、はまにはじっくり こうした作品を鑑賞するのも よいのでは。

では、また。

2017年4月5日水曜日

おとぼけ新聞 号外 聖職の碑 その3

前回、現場の教員が当日の朝、パトロールに相談しなかったことへの疑問を呈したんやけど。

実際、判断が難しいのは確か。自然相手やからね。

程度の問題やとは思うけど、全く初心者ボーダーが、スキー場の不整地バーン(もちろん中級〜上級者バーン)に入り、ターンできもしないから、ガーガーと雪を削って横滑り。不整地やから、軽い表層雪崩っぽいのが起きてる現場には、たまに、出くわす。

つまりは、雪崩なんてものは、起こって当たり前の現象なんだよ。それをどう予測して、対処するか。

結論からすると、その山をよく知るパトロール以外は無理じゃないかな。今回の事故現場は40年余り前に、雪崩事故が起きている。ようするに、雪崩の雪が、流れ着く先なんだよ。そんなとこ、登山の専門家だろうが、ベテランスキーヤーだろうが、読めない。

やはり、現地を知る、パトロールが一番頼りになるんじゃないかな…

次回へ続く。

では、またね。


2017年4月4日火曜日

おとぼけ新聞 号外 聖職の碑 その2

さて、先週起こった、雪崩による、高校生の死亡事故。

冬山は危険やから、高校生の登山は禁止。などという、論調になりつつあるけど。

リーゼンは反対だな。

冬山のような自然と付き合うのは、確かに危険を伴うけど…遠ざければいいのか、ということではなく。

入念な準備と、自然と付き合うセンスを養うのが何より肝心なわけでさ。

あきらかに、今回の事故は準備不足やし、判断が独断的すぎる。スキー場外とはいえ、山の専門家でもある、スキー場のパトロールに相談すれば、起きなかっただろう。

登山からラッセル訓練に変更したのが、朝7時。リーゼンもスキーの大会に関わってるからわかるが、朝7時では、パトロールの長に相談できない。早くても7時半だ。判断を仰げるのは7時45分ぐらいか?ともかく、今回の引率教員は独断的すぎる。

スキー場は普通の雪山ではない。何しろ、通常だと雪を留めておける、樹木が、切り倒されてコースが作られているからね。簡単に雪崩が起きちゃうんだよ。

ピステンが入れれば、踏み固めてあるから、雪崩は起きないけど、ピステンが入れないとこで、雪崩が起きやすいとこは、爆薬でわざと雪崩を起こして雪を流しておく。そんなことに毎日気をつかってるから、パトロールに相談するのは鉄則なのだ。

次回へ続く

では。またね。

2017年4月3日月曜日

おとぼけ新聞 号外 聖職の碑 その1

先週、冬山登山訓練に参加していた、高校生ら八人が亡くなった事故。本当にいたましく、目に触れたくない事故だったね。心から お悔やみ申しあげたく思う。

普段、スキーで雪山に入るリーゼンにしても、冬の山は怖い。『無理はしない』『できるだけ たくさんの情報をつかむ』『パトロールのいうことを聞く』など、基本的なことを積み重ねることが安全につながる。

最近、オフピステで滑るボーダーが増えている。オフピステと何か。大きくは、人の手が入っていないゲレンデ。現実的には、ゲレンデをならすピステンという車両が、入らない地域のこと。大部分が、スキー場のパトロール管理外だが、最近は、わざと、ピステンをかけず、『オフピステ』として、パトロール管理下で滑らせているスキー場もある。

さて、『オフピステ』。リーゼン的には、ありかな、と思ってる。整地してあるとこばかりじゃ つまらんのもわかるし、だいたいが、スノボは、そういうのが『得意』なので。

ただし、条件がある。最大たるものは
『自己責任』…元々、パトロール管理外なので、自分の責任や技量の範疇でやるべき。

よく言われるのが、『外国のスキー場には、柵がない。柵に仕切られたとこを滑る 日本のスキー場が特殊なんだ』

でもさ…

気象条件、厳しいじゃん?日本は。

あと、外国のスキー場は、柵で仕切らないかわりに、慣れてないスキー場では、ガイドを付ける。日本のスノーボーダーみたく、最初からとにかく友達とゲレンデで滑り始める、なんてことが非常識なんだよ。

『自立』と『自由』と、それにともなう『自己責任』

長野県のスキー場では、パトロールから厳しく注意されるから、マナーはいいほうだけどね。

岐阜県のスキー場はひどい。初めて板をはいた ボーダーたちが、斜面で寝そべってるから。

厳しい自然への尊厳もへったくれも ないわな。輩たちには。

頭冷やそ。

次回へ続く。

では、またね。


2017年4月2日日曜日

音楽の思い出 その51 St. Elmo's Fire

スキーシーズン、終了である。今年は雪が良く、三月の志賀高原では、一月なみの雪で滑ることができ、気持ちよくシーズンを終わることができた。

実は、GWまで滑れとこはあるのだけど、リーゼン、春スキーはあまり好きではない。『あえて』コブなんかの練習した時代は春スキーで練習したけども。

四月はスキーに行く予定がないので、板をメンテに出してしまい、オフシーズン突入。研究もGWからやから、ジム以外は『お・ひ・ま』なので、アマゾンプライム会員向けサービスの『prime video』でいろんなビデオを鑑賞している。

昨日、prime videoに、80年代映画 のジャンルで特集されてた中で、高校一年か二年の時に見た映画、『St. Elmo's Fire』が出てたので、早速見てみた。

なんか、あの頃のアメリカ、やたら『青春』にこっていた気がする。『愛と青春の旅立ち』とか、『トップガン』とかね。この『St. Elmo's Fire』もそんな青春をテーマにした映画。

1980年に入り、アメリカも、ベトナム戦争で受けた爪痕から、やっと立ち直りつつあったのかな。そもそも、戦争なんて、まともな神経ではできない。元々、アメリカ人が戦争好きな『特殊な』人種というわけじゃないからな。今、海外派遣されている、米軍の構成員は、世界から集められた傭兵ばかりである。

さて、『St. Elmo's Fire』、今見ても、なかなかよい。ベタな青春ものなんやけど、中高生には『ベタな』ほうがいいのだ。昨年、大流行した『君の名は』もそうだけど。

結構、ホロリとくるので、酒を片手に、浮かれ気分の春に見るにはぴったり。皆様もぜひ。

 

あと、ジョン パーが歌う、『St. Elmo's Fire (Man in Motion)』は、最高の楽曲だ。Aメロ、Bメロの繰り返しからサビに入る時の、美しいメロディラインはすばらしいの一言。こちらもご堪能を。




では。またね。


2017年4月1日土曜日

おとぼけ新聞 号外 青い銀河 長く続く店

今朝、おやじを車に乗せ、半田市にある おやじのなじみの喫茶店に出かけた。今は、半田市から豊明市に移り住んだ、要介護でボケボケのおやじだが、週に二回ぐらい、片道20キロ近く 自転車こいでコーヒーを飲みにきてる。元々は近くに住んでいたとはいえ、通い続けること、はや40年有余。なかなかの常連さんである。

 

特に特色のない喫茶店である。モーニングもありきたりのパンとゆで卵。他にも追加料金出せば、サンドウィッチやら、コロッケサンドなんかもあるけども。分煙なんて、なんのこと?喫煙家も、この店では、大きな顔ができるだろう。

多分、車で五分ぐらい離れた、コメダの方が、今風な店だといえる。でも、この店、流行ってるのである。今日も満席であった。

さて長く店を続けるには?飲食店経営すると、おそらくは15年から20年が一つの節目になるだろう。それ以上 続いてる店って、ある意味すごいと思う。

シリーズで続いてる『青い銀河』でさえ、カジュアルレストラン、居酒屋、ステーキレストランなんかと、様変わりしている。もっとも、『青い銀河』の売りは、料理は付録みたいなもんで、メインは『夜景』やからね、だからこその変遷なんだろう。

料理はブレブレ、店長もハチャメチャだが、奥さんはぶれない。リーゼンとちょうど一回り違い、誕生日も近い 奥さんは、リーゼンのよき理解者であった。とても60近い年齢とは 思えない、外観と声質で、店の看板娘であることは、間違いない。

つまりは、『ここにしかないモノ』である。チェーン店に なじみ感を持つ若者が多い現代だけども、どこでも、まあまあの食事が得られる価値なんかより、当たり外れはあるけど、稀有な特色を持つ店を発見することの方が、豊かに人生を送れる気がする。それもガイドブックじゃなくて、自分の足でね。

リーゼンの歳になり、振り返ってみると、長野県で青春を過ごせたのは、ほんとによかったと 感じている。チェーン店が少なく、個性的な個人店が多いからね。別の例を挙げれば、日本全国で一番読まれている新聞は、読売新聞だし、朝日新聞だろうけど、長野県では、『信濃毎日新聞(通称 ”しんまい”)』がメイン新聞である。というか、『信濃毎日新聞』を取らないと、生活が成り立たない。

理由は三つ。

広告の量。読売新聞や朝日新聞では広告チラシの量が4分の1以下。

ローカルネタ。催し事が『しんまい』を購読してないと、全くわからない。

葬式情報。ここが注目点。なんと長野県では、身内の葬式情報を新聞でのせるのが常識なのだ。家族葬なんて都市部のみ。知り合いに不幸があった場合、新聞チェックして、できるかぎり参列するのが長野流。広い県なのに、コミュニティは狭く、濃厚なんだよな。

話がとんだけども。思い出の『青い銀河』、今の店が開いている間に行かねば、なのである。ただ、夜はステーキメイン。だから、ランチねらいやね、やはり。

最後に、奥さんの入れるコーヒー、おいしっす。長野県に行く際には、ぜひ ご堪能を。

では、またね。