2017年1月20日金曜日

音楽の思い出 その35 Bryan Adams

恩人の死 以来、さえないリーゼン。ストレスにより、寿命を、縮めたようなもんやから、浮かばれない。ほんとはもっとやりたいことあったのか、やりきったのか。話して聞きたいと 切に思う。

とはいえ、死者から聞く手段は、恐山のイタコぐらい。そのイタコも以前300人ぐらいいたのが、今は6人しかいないらしい。

あの世で聞くしかないか。自分も寿命来た時に、納得して三途の河を渡れるように、がんばらなきゃね。

させないなりにも、落ち込みがちな気持ちを鼓舞すべく、Bryan Adamsを聴きまくっている。もちろん、HEAVENを中心にね。

 

それにしても、1984年発売のアルバム『Reckless』、さすが名盤。レコード買えなかったから、必死にエアチェックして、ラジオからカセットにダビングしたもんな。

Bryan Adamsといえば、白いTシャツにリーバイスのジーンズ。しぶいしゃがれ声が、ため息出るほど最高。草食系男子やジャニタレ追っ掛けてる女子どもは、一度聴いてみるべきだ。

さて、『Reckless』、リーゼンが、好きな曲が何曲か入っている。もちろん、『HEAVEN』も入っているが。あと、お気に入りの曲を二曲紹介しよか。

『Summer Of '69』



どっしりとした、良き時代のアメリカンロックンロールやね。ほんとに この頃のアメリカのロックシーンは よかった。

Bryan Adamsの曲のよさは、彼のしゃがれ声とメロディアスなギターソロとの絡み。ほんとかっこいいな、と思う。

もう一曲は、リーゼンが好きな どっしりロックンロール。

『SOMEBODY』



いやいやいやいや…かっこよすぎるぜ。
リーゼンもバンドで歌う時はジーンズなんだけどな…

なぜに、こうならないんだろ?


髪の毛か?

うーん。中途半端がいかんか。こうなったら

 

サンプラザ中野めざすか!

Bryan Adams聴いて、少し元気出たよ。明日ぐらいから完全復活するぜ。

復活=ドラゴンボール 集めると復活するな…

 
亀仙人?

こっちの方が、リーゼンに近い…(T_T)


では、またね。

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