2017年1月25日水曜日

音楽の思い出 その39 PSY・S 締め!

3回目となる、PSY・S特集。
最近は聞かなくなったとはいえ、CDを全て持ってるということは…やはり好みのサウンドだったんだな、きっと。

ただ、リーゼンのベスト盤『のほほん コレクション』には、いつも入らなかった。かといえば、車のカセットケースには、PSY・Sのアルバムは入ってなかった。

混じらないアーチストだったんだな、と思う。アルバムも完成度が高かったから、車でかければ最後まで聴いちゃうしな。

お気に入りの曲はいくつかあるけども。今回、一度締めないと、他の話題に移らないからな。

締めの曲は
『parachute limit』
かな…やはり。ライブでも、締めをかざること多かったし。いや、しめは、あの曲か…?

まずは、『parachute limit』、聴いてみよう。




ライブビデオの最後だな、これは。とにかく、ライブでも、ハイトーンが崩れることなく、息もそれほどきれず、淡々とダンスや歌をこなしてたな、CHAKAさんは。だから、別名『鉄人CHAKA』(笑)

リーゼン行ったライブのトップは、この曲だったな。

『kisses』



ポップでいいよね、このあたりはさ。

でもでも、リーゼンのキスシーンは重いぜ(笑)こんな軽く、扱ってもらってはさ。

ど演歌の世界やから。

しかるべくシチュエーションが整わないと、目をそらしたり、から口笛吹いたり…全く…我ながら情けない(笑)

少しは、青春マンガの不動の王者、『キックオフ』を見習えっちゅうに。

 

あはは、無理無理無理ムリ〜

…みんな、やってるのか?

…ならば練習しとく。

では、またね。

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