2017年1月17日火曜日

おとぼけ新聞 号外 恩人の死

昨日、リーゼンにとっては、ほんとにショックな出来事が。



元の職場でお世話になった先輩が急に亡くなったのだ。

リーゼンにとっては、仕事上でも、私生活でも目標といって過言ではない存在だったのだ。

10年少し前、ほんとに人生に迷っていた自分に、真剣に向き合ってくれ、悩みを聞いてくれたり、アドバイスくれたりした。多分、今の穏やかな中庸の立ち位置や精神状態は、先輩がいたおかげなのだ。ほんとにでかい存在だった。

昨日は、職場でも、帰り道の電車でも、急に涙が止まらなくなって、大変だった。

大きなことは言えない。でも、せめて先輩に見られても恥ずかしくない生き方はしたいと思う。

合掌。

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