2018年7月25日水曜日

音楽の思い出 その109 リーゼン中高の夏①

暑さには慣れたけど。今日の仕事は暑い部屋で、工事の見守りやら、データベースを組んでたもんだから、Tシャツ三枚着替えるぐらい汗だく💦いやぁ、疲れたぜ。


ふと思い返すに。リーゼン、汗をかくのは全く嫌いじゃない。中学、高校と、走り終わったあとで、学校で水道の水を思いっきり出して、頭をバシャバシャ冷やすの、大好きだったな。もっとも、そのあと昇降口のコンクリート部分に大の字に寝そべると、けっこう細かい砂で、頭から背中がら砂だらけになるわけだけども(笑)

で。

試合前に聴いてた曲はさておき。リーゼンの中高の時代は、けっこう『はじけた』夏ソングがあったね。

たしかに最近だと、ORANGE RANGEあたりは、よき夏の雰囲気だけど。

いやいや、負けへんで(笑)


いつも、チャゲアスのASKAを褒めることが多いけど。2人のデビューのきっかけとなった、ポプコン。参加者の1人で、そのあと、アイドルデビューして、トップアイドルになり、シンガーソングライターとしても活躍した
石川優子

と、

チャゲさん

のデュエットといえば…


リーゼン中二…1984年のヒットナンバー、

『ふたりの愛ランド』




いやぁ、いいぜ。石川優子さんのかわいさも半端ないし、仕草もかわいい。48一族の面々がアイドルと呼べないのは、リーゼン世代は本物のアイドルを知ってるからだぞ。彼氏とのベッドシーンやらとられて平気でいるやつがトップとってる48一族なんぞ、ほんま、キャバクラの姉ちゃんだわさ。

しかしチャゲさん、いい引き立て役だなぁ(笑)目尻下がってるし。まぁ、石川優子さんとデュエットなら、仕方ないなぁ(笑)


この後のチャゲさんの活躍もさることながら、石川優子さん、シンガーソングライターとして、他のアーチストにも楽曲を提供。特に興味ふかいのが、スポーツ観戦好きな彼女らしく、

あの『西武ライオンズ』の試合で、七回にかかる、応援歌、石川優子さん作詞作曲なのだ(笑)





ま、今回はこのへんで。まだまだ続く。


では、またね。


0 コメント:

コメントを投稿