2018年7月12日木曜日

音楽の思い出 その110 梅雨明け

梅雨について、語りつくさないうちに。なんと

梅雨明け!

あれま。早いね、今年も空梅雨だったね、東海地方は。

でも、西日本の方々は、大雨で ほんとに苦労されてるからな…自然の猛威っちゅうのは、ほんとに人でなし(T_T)つらいばっかだね。

梅雨が明ければ、いよいよ夏。暑い夏はリーゼン苦手なんだよな、ほんと。


大学時代に、引っ越しセンターでバイトしてるとね。夏はほんとに『やばい』まだ、屋内が涼しいと感じる瞬間の多い長野県やから、がまんはきくけど。基本的に冷房なんぞかかってないからね。汗だくのレベルをはるかに超える(笑)礼儀作法に厳しいアート引っ越しセンターやから、汗だくで最初の挨拶をするわけにはいかず、一日三件の引っ越しがある時は、最低6枚のTシャツを持っていくわけだよ。引っ越し元での積み込みで一枚、引っ越し先での搬入で一枚。つらかったなぁ。


あと夏に金がないときにやっていた、駐車場のバイト。これもまた、格別な暑さ&つらさ。幸いリーゼンの住んでいた長野市は県庁所在地だけあって、駐車場のバイトがあったからよかったけど、交通整理のバイトなんかは、つらいやろな。ほんと、頭が下がるよ。


ところで、リーゼン、近所にある『ワークマン』を愛用しているのだが。



あのね、実は『すごく いいんだよ』ワークマン。


ふつうさ、登山を始めようとするとき、スポーツ専門店やら、アウトドア専門店に行くじゃん?

でも、高い!

で、ワークマンに行くとさ、スポーツ専門店やアウトドア専門店で売ってるアウトドアシューズから、ズボンまで、全てそろう。値段は半額、なおかつ、品質もよい。当たり前だ。外で働く人が買う専門店。すぐに破れたり、肌触りが悪かったら、それこそ気性の荒い方々やから、店で暴動が起きる(笑)だから、リーゼンはワークマンでしか買わない。





こんなのが売ってるし(笑)






ファン付きのジャケットも売ってるし。

それも、意外と安い。もう、働く男のパラダイスなのだよ。


冬もさ、




この手の類が売ってるし、氷点下でも固くならないビニール手袋は、リーゼンには必需品やからね。スキーの時、天気によっては、ビニール手袋で滑ることもあるよ(笑)だって暖かいからね。ゴアテックスの手袋はもちろん、暖かいけどさ、高いじゃん?ビニール手袋なら四分の一の値段やからね。人と行く時はちゃんとせにゃいかんけど、コソ練なんかは、なんでもいいからさ。

ともかくも。

今度、ワークマンの中の紹介をいたしまする。お楽しみに。

で、梅雨明けソング。


中西保志『最後の雨』




いい歌声だよね。どっしりとしたラブソング。たまに聴きたくなるよ。

でも、またやはり、最近の明るいニュースとしては。

ASKA、いよいよ本格始動!


泣きたくなるほどうれしいよ、リーゼン。やはり、彼の歌声に救われてきたリーゼン、彼の歌声なしの人生はありえんのですわい。

ASKAのソロ曲
『はじまりは いつも 雨』





あ〜、やっぱいいぜ!ASKAの声は。この歌はほんと、神歌だね、リーゼンにしてみれば。歌詞もASKAならではの、重さ。

早く帰ってきてほしいな。で、またチャゲとハーモニー奏でてほしい。





ずっとチャゲさん、待ってるんだから。もちろん、ファンもね。

早く生歌を聴きたいっす。そ、こちらも早く梅雨明け!


では、またね。



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